マイクロ波を用いたタンパク質相互作用のモニタリング
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Bibliographic Information
- Title
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マイクロ波を用いたタンパク質相互作用のモニタリング
- Author
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天羽, 優子
- Author(Another name)
-
アモウ, ユウコ
- University
-
東京大学
- Types of degree
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博士 (医学)
- Grant ID
-
甲第11335号
- Degree year
-
1995-03-29
Note and Description
博士論文
Table of Contents
- 目次 / p1 (0003.jp2)
- 第1章 緒論 / p1 (0005.jp2)
- 1-1 緒言 / p1 (0005.jp2)
- 1-2 生体分子をモニタリングする方法 / p1 (0005.jp2)
- 1-3 生体分子のモニタリングにおけるマイクロ波分光の位置づけ / p1 (0005.jp2)
- 1-4 本研究の目的と意義 / p4 (0008.jp2)
- 1-5 本論文の構成 / p5 (0009.jp2)
- 第2章 測定条件の最適化 / p6 (0011.jp2)
- 2-1 測定システムの選択 / p6 (0011.jp2)
- 2-2 複素誘電率の計算 / p8 (0013.jp2)
- 2-3 プローブ / p9 (0014.jp2)
- 2-4 標準試料の誘電率 / p10 (0015.jp2)
- 2-5 セル定数の決定及び標準試料の選択 / p11 (0016.jp2)
- 2-6 直流電導率を持つ試料の測定とその問題点 / p12 (0017.jp2)
- 2-7 試料の必要量の検討 / p13 (0018.jp2)
- 2-8 サンプルセルの選択 / p15 (0020.jp2)
- 2-9 得られたデータの解析 / p15 (0020.jp2)
- 2-10 測定の再現性 / p16 (0021.jp2)
- 第3章 タンパク質の測定 / p17 (0038.jp2)
- 3-1 測定対象の選択 / p17 (0038.jp2)
- 3-2 酵素基質複合体のモデル:リゾチーム / p18 (0039.jp2)
- 3-3 アロステリックな酵素:ヘキソキナーゼ、ホスホリラーゼb / p18 (0039.jp2)
- 3-4 カルシウム受容タンパク質:パルブアルブミン / p19 (0040.jp2)
- 3-5 活性化前後の比較:トリプシノーゲン / p19 (0040.jp2)
- 3-6 免疫測定 / p20 (0041.jp2)
- 第4章 フィッティングパラメータの検討および考察 / p21 (0051.jp2)
- 4-1 測定の範囲 / p21 (0051.jp2)
- 4-2 フィッティングの結果および考察 / p21 (0051.jp2)
- 4-3 マイクロ波分光とNMRの比較 / p25 (0055.jp2)
- 4-4 将来の応用 / p25 (0055.jp2)
- 第5章 結論 / p27 (0064.jp2)
- 付録A 生体分子の測定法 / (0065.jp2)
- 付録B マイクロ波分光のまとめ / (0066.jp2)
- 付録C TDRの計算式の導出 / (0067.jp2)
- 参考文献 / (0072.jp2)
- 謝辞 / (0078.jp2)