経済学方法論と近代社会 : 宇野理論の拡充
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著者
書誌事項
- タイトル
-
経済学方法論と近代社会 : 宇野理論の拡充
- 著者名
-
松崎, 昇
- 著者別名
-
マツザキ, ノボル
- 学位授与大学
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筑波大学
- 取得学位
-
博士 (経済学)
- 学位授与番号
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乙第1131号
- 学位授与年月日
-
1995-11-30
注記・抄録
博士論文
1995
【要旨】
目次
- 目次/p6 (6コマ目)
- 第1編 社会科学の対象/p1 (7コマ目)
- はじめに/p1 (7コマ目)
- I 場所的分析/p5 (9コマ目)
- II 純粋社会分析/p12 (13コマ目)
- III 原理的分析/p15 (14コマ目)
- IV 小括/p20 (17コマ目)
- 第2編 社会科学本質論の構成/p26 (20コマ目)
- はじめに/p26 (20コマ目)
- I 主体論/p28 (21コマ目)
- II 制度論/p64 (39コマ目)
- III 現象論/p73 (43コマ目)
- IV 小括/p86 (50コマ目)
- 第3編 社会科学形態論の構成/p100 (57コマ目)
- はじめに/p100 (57コマ目)
- I 始動期/p105 (59コマ目)
- II 展開期/p127 (70コマ目)
- III 終了期/p259 (136コマ目)
- IV 小括/p289 (151コマ目)
- 第4編 社会科学現実論の焦点/p298 (156コマ目)
- はじめに/p298 (156コマ目)
- I 経済の外部/p301 (157コマ目)
- II 国家の外部/p313 (163コマ目)
- III 意識の外部/p324 (169コマ目)
- IV 結論/p335 (174コマ目)
