Quinolone系合成抗菌剤とtheophyllineとの薬物動態学的相互作用に関する研究

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著者

    • 水木, 康之 ミズキ, ヤスユキ

書誌事項

タイトル

Quinolone系合成抗菌剤とtheophyllineとの薬物動態学的相互作用に関する研究

著者名

水木, 康之

著者別名

ミズキ, ヤスユキ

学位授与大学

大阪大学

取得学位

博士 (薬学)

学位授与番号

乙第7115号

学位授与年月日

1997-02-07

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. 緒論 / p1 (0003.jp2)
  3. 本論 / p6 (0008.jp2)
  4. 第1章 ラットにおけるquinoloneとtheophyllineとのin vivo相互作用 / p6 (0008.jp2)
  5. 第1節 緒言 / p6 (0008.jp2)
  6. 第2節 実験材料および方法 / p6 (0008.jp2)
  7. 第1項 薬物および試薬 / p6 (0008.jp2)
  8. 第2項 実験動物 / p7 (0008.jp2)
  9. 第3項 薬物の投与 / p7 (0008.jp2)
  10. 第4項 試料の採取 / p8 (0009.jp2)
  11. 第5項 定量法 / p8 (0009.jp2)
  12. 第6項 解析 / p9 (0009.jp2)
  13. 第7項 Pentobarbitalおよびzoxazolamineの薬理作用時間の測定 / p10 (0010.jp2)
  14. 第3節 実験結果 / p10 (0010.jp2)
  15. 第1項 Enoxacinとtheophyllineとの相互作用 / p10 (0010.jp2)
  16. 第2項 Pentobarbitalの睡眠時間,zoxazolamineの麻庫時間に及ぼす影響 / p15 (0012.jp2)
  17. 第3項 種々のquinoloneとtheophyllineとの相互作用 / p16 (0013.jp2)
  18. 第4節 考察 / p17 (0013.jp2)
  19. 第5節 小括 / p20 (0015.jp2)
  20. 第2章 ラットにおけるquinoloneとtheophyllineとのin vitro相互作用 / p21 (0015.jp2)
  21. 第1節 緒言 / p21 (0015.jp2)
  22. 第2節 実験材料および方法 / p22 (0016.jp2)
  23. 第1項 薬物および試薬 / p22 (0016.jp2)
  24. 第2項 実験動物 / p22 (0016.jp2)
  25. 第3項 肝ミクロゾームおよびサイトソル画分の調製 / p22 (0016.jp2)
  26. 第4項 Theophyllineのin vitro代謝反応 / p22 (0016.jp2)
  27. 第5項 定量法 / p23 (0016.jp2)
  28. 第6項 基質結合差スペクトル / p23 (0016.jp2)
  29. 第7項 解析 / p24 (0017.jp2)
  30. 第3節 実験結果 / p24 (0017.jp2)
  31. 第1項 Theophyllineのin vitro代謝 / p24 (0017.jp2)
  32. 第2項 Theophyllineのin vitro代謝に及ぼすquinoloneの影響 / p27 (0018.jp2)
  33. 第3項 Enoxacinおよびtheophylline存在下の基質結合差スペクトル / p29 (0019.jp2)
  34. 第4節 考察 / p32 (0021.jp2)
  35. 第5節 小括 / p34 (0022.jp2)
  36. 第3章 Quinoloneのcytochrome P-450とヘム鉄への結合部位 / p35 (0022.jp2)
  37. 第1節 緒言 / p35 (0022.jp2)
  38. 第2節 実験材料および方法 / p35 (0022.jp2)
  39. 第1項 薬物および試薬 / p35 (0022.jp2)
  40. 第2項 実験動物 / p36 (0023.jp2)
  41. 第3項 肝ミクロブーム画分の調製およびCYP1A2の精製 / p36 (0023.jp2)
  42. 第4項 Theophyllineのin vitro代謝および基質結合差スペクトル / p37 (0023.jp2)
  43. 第5項 核磁気共鳴スペクトル(NMR) / p37 (0023.jp2)
  44. 第6項 静電ポテンシャル / p38 (0024.jp2)
  45. 第7項 データ解析 / p38 (0024.jp2)
  46. 第3節 実験結果 / p39 (0024.jp2)
  47. 第1項 代謝阻害能および基質結合差スペクトルに基づく検討 / p39 (0024.jp2)
  48. 第2項 核磁気共鳴スペクトル(NMR)による検討 / p40 (0025.jp2)
  49. 第3項 静電ポテンシャル分布に基づく検討 / p41 (0025.jp2)
  50. 第4節 考察 / p42 (0026.jp2)
  51. 第5節 小括 / p43 (0026.jp2)
  52. 第4章 相互作用の程度に及ぼすquinoloneの化学構造 / p44 (0027.jp2)
  53. 第1節 緒言 / p44 (0027.jp2)
  54. 第2節 実験材料および方法 / p44 (0027.jp2)
  55. 第1項 薬物および試薬 / p44 (0027.jp2)
  56. 第2項 実験動物 / p44 (0027.jp2)
  57. 第3項 In vitro試験 / p45 (0027.jp2)
  58. 第4項 Quinoloneの構造解析 / p45 (0027.jp2)
  59. 第5項 In vivo試験 / p45 (0027.jp2)
  60. 第3節 実験結果 / p45 (0027.jp2)
  61. 第1項 7位piperazinyl基上のmethyl基の影響 / p45 (0027.jp2)
  62. 第2項 8位置換基の影響 / p46 (0028.jp2)
  63. 第3項 NMRによる8位置換基の影響の評価 / p47 (0028.jp2)
  64. 第4項 立体構造の影響 / p48 (0029.jp2)
  65. 第5項 Quinoloneの構造と相互作用との関係(まとめ) / p50 (0030.jp2)
  66. 第4節 考察 / p52 (0031.jp2)
  67. 第5節 小括 / p53 (0031.jp2)
  68. 総括 / p55 (0032.jp2)
  69. 謝辞 / p56 (0033.jp2)
  70. 引用文献 / p57 (0033.jp2)
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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000150087
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000001060941
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • und
  • NDL書誌ID
    • 000000314401
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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