巨大DNAにみられる転移挙動
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Author
Bibliographic Information
- Title
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巨大DNAにみられる転移挙動
- Author
-
上田, 正則
- Author(Another name)
-
ウエダ, マサノリ
- University
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名古屋大学
- Types of degree
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博士 (学術)
- Grant ID
-
甲第3799号
- Degree year
-
1997-06-09
Note and Description
博士論文
Table of Contents
- 目次 / p1 (0003.jp2)
- 1 はじめに / p1 (0009.jp2)
- 1.1 本研究の目的と論文の構成 / p2 (0010.jp2)
- 1.2 DNA / p4 (0011.jp2)
- 2 単一の長鎖DNAの示す転移挙動;外力のない場合 / p27 (0022.jp2)
- 2.1 格子モデル / p28 (0023.jp2)
- 2.2 長鎖DNAに起こるコイル-グロビュール転移 / p38 (0028.jp2)
- 2.3 長鎖DNAのブラウン運動 / p54 (0036.jp2)
- 3 絡み合いのある系での長鎖DNAのダイナミクス;定常電場の場合 / p61 (0039.jp2)
- 3.1 絡み合い高分子のダイナミクス / p64 (0041.jp2)
- 3.2 ゲル電気泳動 / p74 (0046.jp2)
- 3.3 非架橋中性高分子中での電気泳動-DNAに見られる泳動形態の転移挙動 / p87 (0052.jp2)
- 3.4 非架橋中性高分子を用いたキャピラリー電気泳動によるDNAの分析 / p121 (0069.jp2)
- 3.5 まとめ / p135 (0076.jp2)
- 4 絡み合いのある系での長鎖DNAのダイナミクス;交流電場の場合 / p137 (0077.jp2)
- 4.1 ゲル中での応答-バイアス正弦電場ゲル電気泳動 / p138 (0078.jp2)
- 4.2 非架橋中性高分子中での応答 / p146 (0082.jp2)
- 4.3 実用化に向けて / p172 (0095.jp2)
- 5 まとめ / p179 (0098.jp2)
- A 蛍光顕微鏡法について / p187 (0102.jp2)
- なぜ見えるのか / p188 (0103.jp2)
- B キャピラリー電気泳動法について / p193 (0105.jp2)
- キャピラリー電気泳動とは / p194 (0106.jp2)
- キャピラリー電気泳動のバンドの広がり / p203 (0110.jp2)
- キャピラリー電気泳動で何ができるか / p208 (0113.jp2)
- キャピラリー電気泳動の実際 / p211 (0114.jp2)
