薬物電極の開発 : 主に裁判化学への応用を目指して
この論文にアクセスする
この論文をさがす
著者
書誌事項
- タイトル
-
薬物電極の開発 : 主に裁判化学への応用を目指して
- 著者名
-
渡辺, 清之
- 著者別名
-
ワタナベ, キヨユキ
- 学位授与大学
-
岡山大学
- 取得学位
-
博士 (薬学)
- 学位授与番号
-
乙第3160号
- 学位授与年月日
-
1997-09-30
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / (0002.jp2)
- 緒言 / p1 (0004.jp2)
- 第1章 イオン電極による分析の原理および装置の作製 / p4 (0007.jp2)
- 1.1 試薬 / p4 (0007.jp2)
- 1.2 膜電位 / p5 (0008.jp2)
- 1.3 検量線 / p7 (0010.jp2)
- 1.4 選択係数の測定 / p7 (0010.jp2)
- 1.5 センサー膜並びにイオン電極の作製 / p9 (0012.jp2)
- 1.6 参照電極 / p10 (0013.jp2)
- 1.7 高入力インピーダンス電圧計 / p12 (0015.jp2)
- 第2章 農薬パラコートに応答する電極について / p13 (0016.jp2)
- 2.1 緒言 / p13 (0016.jp2)
- 2.2 イオン交換体の効果 / p14 (0017.jp2)
- 2.3 膜溶媒の効果 / p17 (0020.jp2)
- 2.4 pHの影響 / p19 (0022.jp2)
- 2.5 裁判化学への応用 / p20 (0023.jp2)
- 2.6 血液、尿中のパラコート分析 / p23 (0026.jp2)
- 第3章 乱用薬物に応答する電極について / p26 (0029.jp2)
- 3.1 緒言 / p26 (0029.jp2)
- 3.2 覚せい剤について / p26 (0029.jp2)
- 3.3 メタンフェタミン電極の作製 / p28 (0031.jp2)
- 3.4 アンフェタミン電極の作製 / p34 (0037.jp2)
- 3.5 メタンフェタミン電極とアンフェタミン電極の比較 / p39 (0042.jp2)
- 3.6 コカインについて / p42 (0045.jp2)
- 3.7 コカイン電極の作製 / p42 (0045.jp2)
- 3.8 医薬品に含まれるコカインの定量 / p47 (0050.jp2)
- 3.9 簡易型コカイン電極の作製 / p50 (0053.jp2)
- 第4章 フェニルピルビン酸に応答する電極について / p53 (0056.jp2)
- 4.1 緒言 / p53 (0056.jp2)
- 4.2 実験 / p55 (0058.jp2)
- 4.3 結果と考察 / p55 (0058.jp2)
- 結論 / p61 (0064.jp2)
- 参考文献 / p64 (0067.jp2)
- 謝辞 / p69 (0072.jp2)