分散プログラムの手順的デバッグ法に関する研究
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Bibliographic Information
- Title
-
分散プログラムの手順的デバッグ法に関する研究
- Author
-
太田, 剛
- Author(Another name)
-
オオタ, ツヨシ
- University
-
九州大学
- Types of degree
-
博士 (情報科学)
- Grant ID
-
乙第6535号
- Degree year
-
1997-09-25
Note and Description
博士論文
もくじ 1 序論 2 手順的デバッグ法の抽象化 3 分散プログラムの手順的デバッグ法 4 誤り特定のための発見的手法 5 例題 6 プログラム変更を前提としたプログラムスライス計算法 7 結論 謝辞 参考文献 A 既存のスライス計算アルゴリズムの時間計算量 B 英和対照表 さくいん
主1-参1
システム情報_情報工学
Table of Contents
- もくじ / p1 (0003.jp2)
- 1 序論 / p1 (0007.jp2)
- 1.1 研究の背景と目的 / p1 (0007.jp2)
- 1.2 従来の研究の概観 / p2 (0008.jp2)
- 1.3 研究の特徴 / p10 (0012.jp2)
- 1.4 論文の構成 / p11 (0012.jp2)
- 2 手順的デバッグ法の抽象化 / p15 (0014.jp2)
- 2.1 まえがき / p15 (0014.jp2)
- 2.2 Shapiroの手順的デバッグ法 / p16 (0015.jp2)
- 2.3 GADTの手順的デバッグ法 / p18 (0016.jp2)
- 2.4 下村の手順的デバッグ法 / p21 (0017.jp2)
- 2.5 手順的デバッグ法の抽象化 / p24 (0019.jp2)
- 2.6 あとがき / p28 (0021.jp2)
- 3 分散プログラムの手順的デバッグ法 / p29 (0021.jp2)
- 3.1 まえがき / p29 (0021.jp2)
- 3.2 準備 / p29 (0021.jp2)
- 3.3 第一段階:誤りを含む部分プログラムの特定 / p33 (0023.jp2)
- 3.4 第二段階:誤りを含む文の特定 / p40 (0027.jp2)
- 3.5 あとがき / p46 (0030.jp2)
- 4 誤り特定のための発見的手法 / p47 (0030.jp2)
- 4.1 まえがき / p47 (0030.jp2)
- 4.2 第一段階における発見的手法 / p47 (0030.jp2)
- 4.3 第二段階における発見的手法 / p50 (0032.jp2)
- 4.4 あとがき / p54 (0034.jp2)
- 5 例題 / p57 (0035.jp2)
- 5.1 まえがき / p57 (0035.jp2)
- 5.2 2人の哲学者の食事開題 / p57 (0035.jp2)
- 5.3 誤りを含む移動窓プロトコル / p66 (0040.jp2)
- 5.4 あとがき / p80 (0047.jp2)
- 6 プログラム変更を前提としたプログラムスライス計算法 / p81 (0047.jp2)
- 6.1 まえがき / p81 (0047.jp2)
- 6.2 対象言語と変数依存グラフ / p82 (0048.jp2)
- 6.3 変数依存グラフを用いたスライス計算アルゴリズム / p86 (0050.jp2)
- 6.4 既存アルゴリズムとの時間計算量の比較 / p92 (0053.jp2)
- 6.5 あとがき / p93 (0053.jp2)
- 7 結論 / p95 (0054.jp2)
- 謝辞 / p99 (0056.jp2)
- 参考文献 / p101 (0057.jp2)
- A 既存のスライス計算アルゴリズムの時間計算量 / p111 (0062.jp2)
- A.1 Weiserのアルゴリズム / p111 (0062.jp2)
- A.2 PDGを用いるアルゴリズム / p112 (0063.jp2)
- A.3 μ関係行列を用いるアルゴリズム / p113 (0063.jp2)
- B 英和対照表 / p115 (0064.jp2)
- さくいん / p117 (0065.jp2)