ガボール関数を用いたカラー液晶ディスプレイのマクロ欠陥検査
この論文にアクセスする
この論文をさがす
著者
書誌事項
- タイトル
-
ガボール関数を用いたカラー液晶ディスプレイのマクロ欠陥検査
- 著者名
-
中野, 宏毅
- 著者別名
-
ナカノ, ヒロキ
- 学位授与大学
-
京都工芸繊維大学
- 取得学位
-
博士 (学術)
- 学位授与番号
-
甲第147号
- 学位授与年月日
-
1997-03-25
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次/p1 (3コマ目)
- 1 序論/p5 (5コマ目)
- 1.1 はじめに/p5 (5コマ目)
- 1.2 従来の欠陥検出手法とその問題点/p7 (6コマ目)
- 1.3 ガボール関数とは/p8 (7コマ目)
- 1.4 ガボール関数を利用した画像再構成/p12 (9コマ目)
- 1.5 関連研究/p15 (10コマ目)
- 1.6 ガボール変換とウェーブレッド変換との比較/p16 (11コマ目)
- 1.7 本論文の目的と構成/p21 (13コマ目)
- 2 ガボール展開係数を利用したマクロ欠陥検査支援/p23 (14コマ目)
- 2.1 まえがき/p23 (14コマ目)
- 2.2 複素ガボール関数/p24 (15コマ目)
- 2.3 ガボール展開係数を用いた波状ムラおよびスジ状ムラの欠陥強調/p26 (16コマ目)
- 2.4 円柱型ガボール関数を用いた円形シミの欠陥強調/p29 (17コマ目)
- 2.5 円柱型ガボールフィルタとラプラシアンガウスフィルタとの比較/p33 (19コマ目)
- 2.6 FFTによる計算量の低減/p35 (20コマ目)
- 2.7 計算機実験/p37 (21コマ目)
- 2.8 実験結果とその考察/p38 (22コマ目)
- 2.9 むすび/p41 (23コマ目)
- 3 マクロ欠陥の自動検出および可視化/p45 (25コマ目)
- 3.1 まえがき/p45 (25コマ目)
- 3.2 ガボール関数/p46 (26コマ目)
- 3.3 ガボール展開係数を用いた波状ムラおよびスジ状ムラの検出/p47 (26コマ目)
- 3.4 ガボール展開係数をもとにした欠陥強調画像の再構成/p51 (28コマ目)
- 3.5 計算機実験による結果/p54 (30コマ目)
- 3.6 Daugmanのガボール変換との比較/p55 (30コマ目)
- 3.7 むすび/p56 (31コマ目)
- 4 結論/p61 (33コマ目)
- 謝辞/p63 (34コマ目)
- A 式の導出/p69 (37コマ目)