戦後日本のスポーツ政策 : その構造と展開

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著者

    • 関, 春南 セキ, ハルナミ

書誌事項

タイトル

戦後日本のスポーツ政策 : その構造と展開

著者名

関, 春南

著者別名

セキ, ハルナミ

学位授与大学

一橋大学

取得学位

博士 (社会学)

学位授与番号

乙第176号

学位授与年月日

1997-04-16

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次/戦後日本のスポーツ政策―その構造と展開 / p4 (0005.jp2)
  2. はじめに / p1 (0003.jp2)
  3. 序章 「スポーツ問題」と「スポーツ政策」 / p17 (0011.jp2)
  4. 第1節 先行研究の検討 / p17 (0011.jp2)
  5. 第2節 「スポーツ問題」の論究をめぐって / p26 (0016.jp2)
  6. 第3節 現代日本の「スポーツ問題」 / p37 (0021.jp2)
  7. 第4節 「スポーツ政策」とは何か / p66 (0036.jp2)
  8. 第5節 「スポーツ政策」の構造と日本体育協会の位置 / p69 (0037.jp2)
  9. 第一部 オリンピック体制の確立 / (0045.jp2)
  10. 第1章 「民主化」政策とスポーツの「大衆化」 / p87 (0046.jp2)
  11. 第1節 占領軍の教育の「民主化」政策とスポーツ / p87 (0046.jp2)
  12. 第2節 文部省の対応―学徒の対外競技基準 / p89 (0047.jp2)
  13. 第3節 日本体育協会の再建 / p93 (0049.jp2)
  14. 第4節 「大衆化」の理念とその限界 / p97 (0051.jp2)
  15. 第2章 スポーツ界の国際復帰と「オリンピック至上主義」への転換 / p107 (0056.jp2)
  16. 第1節 占領政策の転換とスポーツ / p107 (0056.jp2)
  17. 第2節 学徒の対外競技基準の緩和 / p110 (0058.jp2)
  18. 第3節 スポーツ振興会議の発足と日本体育協会 / p115 (0060.jp2)
  19. 第3章 「オリンピック至上主義」の強化 / p124 (0065.jp2)
  20. 第1節 教育の反動化とスポーツ / p124 (0065.jp2)
  21. 第2節 ラグビー・フットボール協会の脱退と「オリンピック至上主義」の強化 / p128 (0067.jp2)
  22. 第3節 東京オリンピック対策の進行―スポーツ行政の整備 / p131 (0068.jp2)
  23. 第4章 オリンピック体制の確立 / p141 (0073.jp2)
  24. 第1節 「人づくり」政策と東京オリンピック / p141 (0073.jp2)
  25. 第2節 選手強化体制の確立 / p147 (0076.jp2)
  26. 第3節 スポーツ行政の整備―スポーツ振興法の成立 / p154 (0080.jp2)
  27. 第4節 オリンピック体制下における選手像 / p159 (0082.jp2)
  28. 第二部 「国民スポーツの振興」運動とスポーツ界 / (0088.jp2)
  29. 第5章 民主的スポーツ運動の成立と展開 / p173 (0089.jp2)
  30. 第1節 新日本体育連盟成立の歴史的・社会的条件 / p173 (0089.jp2)
  31. 第2節 組織体制の転換―個人加盟から団体加盟へ / p187 (0096.jp2)
  32. 第3節 新たなスポーツ理念の創出―スポーツ・生活・社会 / p192 (0099.jp2)
  33. 第6章 初の体系的「スポーツ政策」の出現 / p201 (0103.jp2)
  34. 第1節 保健体育審議会答申(一九七二年)の基本的特徴 / p201 (0103.jp2)
  35. 第2節 保健体育審議会答申(一九七二年)の成立をめぐる状況 / p205 (0105.jp2)
  36. 第3節 「コミュニティスポーツ構想」の出現とその理念 / p210 (0108.jp2)
  37. 第4節 スポーツ施設整備基準と財政的裏づけ / p213 (0109.jp2)
  38. 第7章 「国民総スポーツ」の理念と現実 / p219 (0112.jp2)
  39. 第1節 「国民総スポーツ」の提唱とその必然性 / p220 (0113.jp2)
  40. 第2節 「国民総スポーツ」の実態 / p222 (0114.jp2)
  41. 第3節 観念論的スポーツ理念崩壊の始まり / p233 (0119.jp2)
  42. 第8章 日本体育協会労働組合の結成と改革提言 / p242 (0124.jp2)
  43. 第1節 「労働組合」の結成と体協理事会の対応 / p242 (0124.jp2)
  44. 第2節 改革提言「体協のあるべき姿」の公表 / p250 (0128.jp2)
  45. 第3節 改革提言「体協のあるべき姿」の歴史的性格 / p258 (0132.jp2)
  46. 第9章 地域・自治体におけるスポーツ行政の展開 / p266 (0136.jp2)
  47. 第1節 東京都三鷹市のスポーツ行政―三鷹方式の出現 / p266 (0136.jp2)
  48. 第2節 国分寺市のスポーツ行政―学校開放事業の展開 / p276 (0141.jp2)
  49. 第3節 府中市のスポーツ行政―「地域体育館主義」の実現 / p289 (0147.jp2)
  50. 補論1 『近代スポーツ批判』の方法について / p302 (0154.jp2)
  51. 1 「スポーツ」をどうとらえているか / p303 (0154.jp2)
  52. 2 「スポーツ」をこのようにとらえる根拠はどこにあるか / p305 (0155.jp2)
  53. 3 スポーツ変革の方向 / p307 (0156.jp2)
  54. 4 方法上の成果と問題点 / p309 (0157.jp2)
  55. 第三部 「国家主義的・商業主義的スポーツ政策」の成立 / (0160.jp2)
  56. 第10章 政治権力とJOC・日本体育協会の主体性 / p317 (0161.jp2)
  57. 第1節 オリンピック運動への政治の介入 / p317 (0161.jp2)
  58. 第2節 JOC・日本体育協会の主体性 / p328 (0167.jp2)
  59. 第3節 オリンピックの理想と政治権力 / p332 (0169.jp2)
  60. 第11章 「日本体育協会スポーツ憲章」の制定とアマチュアリズムの廃棄 / p344 (0175.jp2)
  61. 第1節 「体協スポーツ憲章」は「体協アマチュア規定」をどう変えたか / p344 (0175.jp2)
  62. 第2節 「体協スポーツ憲章」制定の要因 / p346 (0176.jp2)
  63. 第3節 「体協スポーツ憲章」のもった意味 / p349 (0177.jp2)
  64. 第12章 日本体育協会の体質 / p368 (0187.jp2)
  65. 第1節 組織的性格 / p368 (0187.jp2)
  66. 第2節 人事の特徴 / p373 (0189.jp2)
  67. 第3節 財政構造 / p375 (0190.jp2)
  68. 第4節 日本オリンピック委員会(JOC)の分離・独立 / p379 (0192.jp2)
  69. 第13章 「行政改革」とスポーツの商業主義化 / p399 (0202.jp2)
  70. 第1節 「八〇年代戦略」と「行政改革」 / p400 (0203.jp2)
  71. 第2節 公共スポーツ施設の「民間委託」化―東京都の場合 / p405 (0205.jp2)
  72. 第3節 商業主義化によるスポーツ変質の諸相 / p422 (0214.jp2)
  73. 第4節 スポーツ産業の発展と「消費文化主義」 / p434 (0220.jp2)
  74. 第5節 スポーツの手段化―リゾート開発 / p454 (0230.jp2)
  75. 第14章 二一世紀に向けた国のスポーツ政策 / p472 (0239.jp2)
  76. 第1節 「新国家主義」の台頭とスポーツ懇談会 / p473 (0239.jp2)
  77. 第2節 政府の〈国際競技で勝つことへの異常な願望〉 / p478 (0242.jp2)
  78. 第3節 保健体育審議会答申(一九八九年)の特徴と問題点 / p482 (0244.jp2)
  79. 第4節 『スポーツビジョン21―スポーツ産業研究会報告書』の特徴と問題点 / p488 (0247.jp2)
  80. 第5節 競争秩序の再編成とスポーツにおける競争体制 / p494 (0250.jp2)
  81. 補論2 「社会体育指導者資格付与制度」とスポーツの発展 / p503 (0254.jp2)
  82. 1 問題は解決されるか / p503 (0254.jp2)
  83. 2 ドイツの場合 / p505 (0255.jp2)
  84. 3 ゴールデンプランへ / p506 (0256.jp2)
  85. 4 選手のコーチ料を認める / p507 (0256.jp2)
  86. 5 社会体育指導者問題解決の方向 / p508 (0257.jp2)
  87. 補論3 「地域スポーツ実践」の到達点と展望 / p510 (0258.jp2)
  88. 1 「地域スポーツ実践」の八〇年代の到達点 / p510 (0258.jp2)
  89. 2 新たな試練に立つ「地域スポーツ実践」 / p518 (0262.jp2)
  90. 3 「地域スポーツ実践」の展望 / p519 (0262.jp2)
  91. 第四部 「スポーツ政策」の展望―「スポーツ問題」解決への道 / (0265.jp2)
  92. 第15章 新しいスポーツ理念の創造と発展 / p527 (0266.jp2)
  93. 第1節 スポーツのあり方の多様性の承認 / p527 (0266.jp2)
  94. 第2節 スポーツにおける「勝つこと」の位置づけ / p531 (0268.jp2)
  95. 第3節 スポーツ権思想の新たな発展 / p533 (0269.jp2)
  96. 第16章 スポーツ行政の整備 / p540 (0273.jp2)
  97. 第1節 スポーツ行政の一元化とスポーツ振興法の改正 / p540 (0273.jp2)
  98. 第2節 民主的審議会制度の確立 / p545 (0275.jp2)
  99. 第3節 自治体における専門職制度の充実 / p548 (0277.jp2)
  100. 第17章 日本体育協会とJOCの民主的改革 / p554 (0280.jp2)
  101. 第1節 政府・文部省との民主的関係の確立 / p554 (0280.jp2)
  102. 第2節 財政基盤の確立 / p556 (0281.jp2)
  103. 第3節 組織体制の改革―クラブを基礎とした組織体へ / p561 (0283.jp2)
  104. 第4節 閉鎖性の打破―開かれた諮問機関の設置 / p565 (0285.jp2)
  105. 終章 スポーツ運動の発展と「国民スポーツ振興計画」の策定 / p571 (0288.jp2)
  106. あとがき / p577 (0291.jp2)
  107. 図表一覧 / p589 (0297.jp2)
  108. 人名索引 / p592 (0299.jp2)
  109. 事項索引 / p598 (0302.jp2)
245アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000151958
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000001068885
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000316272
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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