消化管機能制御による経口製剤評価用モデルビーグル犬の開発に関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
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消化管機能制御による経口製剤評価用モデルビーグル犬の開発に関する研究
- 著者名
-
相良, 一禎
- 著者別名
-
サガラ, カズヨシ
- 学位授与大学
-
京都大学
- 取得学位
-
博士 (薬学)
- 学位授与番号
-
乙第9713号
- 学位授与年月日
-
1997-11-25
注記・抄録
博士論文
目次
- 論文目録 / (0001.jp2)
- 目次 / (0005.jp2)
- 総論の部 / p1 (0006.jp2)
- 緒言 / p1 (0006.jp2)
- 第I章 経口投与時の消化管運動とバイオアベイラビリティの関係 / p2 (0007.jp2)
- 第1節 小序 / p2 (0007.jp2)
- 第2節 経口投与時の消化管における運動モードと薬物の消化管内動態の解析 / p3 (0007.jp2)
- 2-1.Interdigestive Migrating Motor Complexのモードの測定 / p3 (0007.jp2)
- 2-2.薬物の消化管通過時問 / p5 (0008.jp2)
- 第3節 アセトアミノフェンのバイオアベイラビリティに及ぼす影響 / p6 (0009.jp2)
- 第4節 小括 / p9 (0010.jp2)
- 第II章 消化管機能制御ビーグル犬の作成法 / p10 (0011.jp2)
- 第1節 小序 / p10 (0011.jp2)
- 第2節 ビーグル犬の消化管通過時間の調整 / p11 (0011.jp2)
- 第3節 ビーグル犬の胃酸度の調整 / p14 (0013.jp2)
- 第4節 小括 / p16 (0014.jp2)
- 第III章 消化管機能制御ビーグル犬の製剤評価における有用性 / p17 (0014.jp2)
- 第1節 小序 / p17 (0014.jp2)
- 第2節 ジクロフェナックナトリウム徐放性製剤 / p17 (0014.jp2)
- 2-1.In vitroにおける製剤機能の評価 / p17 (0014.jp2)
- 2-2.In vivoにおける吸収動態の評価 / p18 (0015.jp2)
- 第3節 テオフィリン徐放性製剤 / p24 (0018.jp2)
- 3-1.In vitroにおける製剤機能の評価 / p24 (0018.jp2)
- 3-2.In vivoにおける吸収動態の評価 / p25 (0018.jp2)
- 第4節 Y-24180製剤 / p29 (0020.jp2)
- 4-1.In vitroにおける製剤機能の評価 / p29 (0020.jp2)
- 4-2.In vivoにおける吸収動態の評価 / p31 (0021.jp2)
- 第5節 小括 / p35 (0023.jp2)
- 第IV章 パルス溶出型システムを適用した非ステロイド性抗炎症薬プラノプロフェン徐放性製剤の製剤設計 / p37 (0024.jp2)
- 第1節 小序 / p37 (0024.jp2)
- 第2節 パルス溶出型顆粒のin vitroにおける製剤機能の評価 / p37 (0024.jp2)
- 第3節 コンボリューション法によるパルス溶出型徐放性製剤の設計 / p40 (0026.jp2)
- 第4節 パルス溶出型顆粒のin vivoにおける吸収動態の評価 / p45 (0028.jp2)
- 第5節 消化管機能制御ビーグル犬を用いたパルス溶出型プラノプロフェン徐放性製剤と市販普通錠のバイオアベイラビリティ相対比較 / p49 (0030.jp2)
- 第6節 小括 / p52 (0032.jp2)
- 結論 / p53 (0032.jp2)
- 謝辞 / p57 (0034.jp2)
- 実験の部 / p58 (0035.jp2)
- 略号表 / p68 (0040.jp2)
- 引用文献 / p69 (0040.jp2)