初期不整を有する板の突合せ溶接で生じる面外変形の生成機構と予測に関する研究

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著者

    • 朴, 正雄 パク, ジョンウン

書誌事項

タイトル

初期不整を有する板の突合せ溶接で生じる面外変形の生成機構と予測に関する研究

著者名

朴, 正雄

著者別名

パク, ジョンウン

学位授与大学

大阪大学

取得学位

博士 (工学)

学位授与番号

甲第6105号

学位授与年月日

1997-11-28

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. 第1章 緒論 / p1 (0005.jp2)
  3. 1.1 研究の背景 / p1 (0005.jp2)
  4. 1.2 既往の研究 / p3 (0006.jp2)
  5. 1.3 論文の構成と内容 / p4 (0007.jp2)
  6. 第2章 熱弾塑性大たわみ解析プログラムの開発とその妥当性の検討 / p6 (0008.jp2)
  7. 2.1 緒言 / p6 (0008.jp2)
  8. 2.2 大たわみ問題に対する検討 / p7 (0008.jp2)
  9. 2.3 面内の熱弾塑性問題に対する検討 / p8 (0009.jp2)
  10. 2.4 実験による検討 / p14 (0012.jp2)
  11. 2.5 結言 / p22 (0016.jp2)
  12. 第3章 鋼板製造時に生成される初期不整が溶接で生じる面外変形、残留応力・塑性ひずみに及ぼす影響 / p23 (0016.jp2)
  13. 3.1 緒言 / p23 (0016.jp2)
  14. 3.2 鋼板製造時に生成される初期不整 / p23 (0016.jp2)
  15. 3.3 鋼板製造時に生成された初期残留応力の影響 / p26 (0018.jp2)
  16. 3.4 鋼板製造時に生成された初期たわみの影響 / p31 (0020.jp2)
  17. 3.5 結言 / p36 (0023.jp2)
  18. 第4章 面外変形の生成機構 / p37 (0023.jp2)
  19. 4.1 緒言 / p37 (0023.jp2)
  20. 4.2 面外変形の生成過程 / p37 (0023.jp2)
  21. 4.3 面外変形の生成機構 / p39 (0024.jp2)
  22. 4.4 結言 / p48 (0029.jp2)
  23. 第5章 生成機構を基本とした面外変形予測の解析による検討 / p49 (0029.jp2)
  24. 5.1 緒言 / p49 (0029.jp2)
  25. 5.2 溶接速度が変化する場合 / p49 (0029.jp2)
  26. 5.3 入熱量が変化する場合 / p55 (0032.jp2)
  27. 5.4 初期たわみの最大値が変化する場合 / p60 (0035.jp2)
  28. 5.5 結言 / p65 (0037.jp2)
  29. 第6章 生成機構を基本とした面外変形予測の実験による検討 / p67 (0038.jp2)
  30. 6.1 緒言 / p67 (0038.jp2)
  31. 6.2 実験方法 / p67 (0038.jp2)
  32. 6.3 実験結果 / p76 (0043.jp2)
  33. 6.4 実験結果と解析結果との比較検討 / p87 (0048.jp2)
  34. 6.5 結言 / p90 (0050.jp2)
  35. 第7章 結論 / p91 (0050.jp2)
  36. 7.1 面外変形の生成機構 / p91 (0050.jp2)
  37. 7.2 面外変形の予測 / p92 (0051.jp2)
  38. 7.3 本研究の総括 / p93 (0051.jp2)
  39. 付録 熱弾塑性大たわみ解析理論 / p95 (0052.jp2)
  40. 謝辞 / p100 (0055.jp2)
  41. 参考文献 / p101 (0055.jp2)
  42. 本論文に関連した発表論文 / p104 (0057.jp2)
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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000153409
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000001087463
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • und
  • NDL書誌ID
    • 000000317723
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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