光励起キャリアを用いる長波長帯方向性結合型全光スイッチング素子に関する基礎研究
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Bibliographic Information
- Title
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光励起キャリアを用いる長波長帯方向性結合型全光スイッチング素子に関する基礎研究
- Author
-
瀧澤, 俊幸
- Author(Another name)
-
タキザワ, トシユキ
- University
-
東京工業大学
- Types of degree
-
博士 (工学)
- Grant ID
-
甲第3455号
- Degree year
-
1997-03-26
Note and Description
博士論文
Table of Contents
- 論文目録 / (0002.jp2)
- 目次 / (0004.jp2)
- 第一章 序論 / p1 (0007.jp2)
- 1.1 まえがき / p1 (0007.jp2)
- 1.2 光通信システムにおける光スイッチング技術 / p2 (0008.jp2)
- 1.3 光情報処理における光スイッチング技術 / p3 (0009.jp2)
- 1.4 非線形光学効果 / p4 (0010.jp2)
- 1.5 光スイッチング素子 / p9 (0015.jp2)
- 1.6 本論文の構成 / p12 (0018.jp2)
- 第二章 光励起キャリアによる非線形光学効果 / p14 (0020.jp2)
- 2.1 はじめに / p14 (0020.jp2)
- 2.2 計算方法 / p15 (0021.jp2)
- 2.3 解析結果 / p33 (0039.jp2)
- 2.4 面内密度と波長帯域幅の関係 / p38 (0044.jp2)
- 2.5 まとめ / p40 (0046.jp2)
- 第三章 方向性結合型全光スイッチの動作解析 / p41 (0047.jp2)
- 3.1 はじめに / p41 (0047.jp2)
- 3.2 方向性結合型全光スイッチの計算方法 / p41 (0047.jp2)
- 3.3 各量子構造における素子特性 / p46 (0052.jp2)
- 3.4 テーパ構造を有する方向性結合型全光スイッチ / p53 (0059.jp2)
- 3.5 信号光強度によるスイッチング特性の劣化 / p66 (0072.jp2)
- 3.6 まとめ / p75 (0081.jp2)
- 第四章 フリップフロップ方式を用いた高速動作 / p77 (0083.jp2)
- 4.1 はじめに / p77 (0083.jp2)
- 4.2 動特性の計算手順 / p78 (0084.jp2)
- 4.3 解析に用いる素子構造 / p81 (0087.jp2)
- 4.4 ワンショット切り替えにおける動特性 / p82 (0088.jp2)
- 4.5 繰り返し切り替えにおける動特性 / p86 (0092.jp2)
- 4.6 低次元量子井戸構造の導入による動特性 / p90 (0096.jp2)
- 4.7 まとめ / p93 (0099.jp2)
- 第五章 方向性結合型全光スイッチの作製 / p94 (0100.jp2)
- 5.1 はじめに / p94 (0100.jp2)
- 5.2 素子の設計 / p94 (0100.jp2)
- 5.3 作製プロセス / p96 (0102.jp2)
- 5.4 測定系 / p99 (0105.jp2)
- 5.5 スイッチング特性の測定結果 / p100 (0106.jp2)
- 5.6 まとめ / p103 (0109.jp2)
- 第六章 陽極化成法による極微三角柱構造の試作 / p104 (0110.jp2)
- 6.1 はじめに / p104 (0110.jp2)
- 6.2 陽極化成法の特長 / p106 (0112.jp2)
- 6.3 陽極化成法の原理 / p107 (0113.jp2)
- 6.4 陽極化成法による極微構造の試作 / p110 (0116.jp2)
- 6.5 まとめ / p119 (0125.jp2)
- 第七章 結論 / p120 (0126.jp2)
- 謝辞 / p123 (0129.jp2)
- 参考文献 / p124 (0130.jp2)
- Publication list / p137 (0143.jp2)