高層ビル用油圧式制振装置の開発に関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
-
高層ビル用油圧式制振装置の開発に関する研究
- 著者名
-
羽生田, 信良
- 著者別名
-
ハニウダ, ノブヨシ
- 学位授与大学
-
東京工業大学
- 取得学位
-
博士 (工学)
- 学位授与番号
-
乙第3007号
- 学位授与年月日
-
1997-02-28
注記・抄録
博士論文
目次
- 論文目録 / (0002.jp2)
- 目次 / (0005.jp2)
- 記号及び略号 / p1 (0007.jp2)
- 第1章 序論 / p1 (0010.jp2)
- 1.1 緒言 / p2 (0008.jp2)
- 1.2 従来の研究 / p4 (0014.jp2)
- 1.3 本研究の目的と概要 / p5 (0015.jp2)
- 第2章 最適制御理論と制振装置 / p8 (0018.jp2)
- 2.1 はじめに / p9 (0020.jp2)
- 2.2 基礎的検討 / p10 (0021.jp2)
- 2.3 小規模システムでの実験および解析 / p18 (0034.jp2)
- 2.4 まとめ / p20 (0039.jp2)
- 第3章 極配置によるスピルオーバー現象の回避 / p21 (0040.jp2)
- 3.1 はじめに / p22 (0042.jp2)
- 3.2 中規模化における問題点とその検討 / p23 (0043.jp2)
- 3.3 まとめ / p25 (0048.jp2)
- 第4章 片ロッドシリンダを用いたAMD / p26 (0049.jp2)
- 4.1 はじめに / p27 (0051.jp2)
- 4.2 片ロッドシリンダのメリットと問題点 / p28 (0052.jp2)
- 4.3 片ロッドシリンダ用の制御則の修正 / p29 (0055.jp2)
- 4.4 中規模システムでの実験および解析 / p32 (0060.jp2)
- 4.5 まとめ / p34 (0066.jp2)
- 第5章 バネを有するAMD / p35 (0068.jp2)
- 5.1 はじめに / p36 (0070.jp2)
- 5.2 基礎的検討 / p37 (0071.jp2)
- 5.3 実システムへの適用 / p40 (0079.jp2)
- 5.4 まとめ / p41 (0081.jp2)
- 第6章 可変フィードバックによる制振効果と安全性の両立 / p42 (0083.jp2)
- 6.1 はじめに / p43 (0085.jp2)
- 6.2 可変フィードバックとその効果 / p43 (0085.jp2)
- 6.3 まとめ / p46 (0091.jp2)
- 第7章 並進ねじれ制御の実現 / p47 (0093.jp2)
- 7.1 はじめに / p48 (0095.jp2)
- 7.2 基礎的検討 / p49 (0096.jp2)
- 7.3 ビルヘの適用 / p54 (0106.jp2)
- 7.4 まとめ / p55 (0109.jp2)
- 第8章 最適制御とカルマンフィルタとの併合系 / p56 (0112.jp2)
- 8.1 はじめに / p57 (0114.jp2)
- 8.2 基礎的検討 / p58 (0115.jp2)
- 8.3 実験および解析 / p63 (0126.jp2)
- 8.4 まとめ / p65 (0131.jp2)
- 第9章 結論 / p66 (0132.jp2)
- 9.1 本研究の結論 / p67 (0134.jp2)
- 9.2 今後の課題 / p69 (0136.jp2)
- 参考文献 / p70 (0137.jp2)
- 謝辞 / p73 (0140.jp2)