鉄筋コンクリート造耐震壁の変形性能に関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
-
鉄筋コンクリート造耐震壁の変形性能に関する研究
- 著者名
-
東端, 泰夫
- 著者別名
-
ヒガシバタ, ヤスオ
- 学位授与大学
-
東京工業大学
- 取得学位
-
博士 (工学)
- 学位授与番号
-
乙第3041号
- 学位授与年月日
-
1997-03-31
注記・抄録
博士論文
目次
- 論文目録 (2コマ目)
- 目次 (4コマ目)
- 1章 序論/p1 (6コマ目)
- 1.1 研究の背景/p1 (6コマ目)
- 1.2 耐震壁に関する研究の現状/p2 (7コマ目)
- 1.3 本研究の目的/p3 (7コマ目)
- 2章 地震被害におけるRC造耐震壁の効果/p10 (12コマ目)
- 2.1 目的/p10 (12コマ目)
- 2.2 RC造耐震壁の損傷事例/p10 (12コマ目)
- 2.3 被災建物に見るRC造耐震壁の効果/p11 (13コマ目)
- 2.4 まとめ/p17 (16コマ目)
- 3章 I形断面連層耐震壁の変形性能/p35 (26コマ目)
- 3.1 目的/p35 (26コマ目)
- 3.2 独立連層耐震壁の曲げせん断実験/p36 (27コマ目)
- 3.3 3スパン有壁架構の水平加力実験/p40 (29コマ目)
- 3.4 まとめ/p42 (30コマ目)
- 4章 中間リブ付き断面連層耐震壁の変形性能/p83 (51コマ目)
- 4.1 目的/p83 (51コマ目)
- 4.2 水平加力実験/p83 (51コマ目)
- 4.3 FEM弾塑性解析/p86 (53コマ目)
- 4.4 まとめ/p87 (53コマ目)
- 5章 矩形断面連層耐震壁の変形性能/p112 (67コマ目)
- 5.1 目的/p112 (67コマ目)
- 5.2 水平加力実験/p112 (67コマ目)
- 5.3 曲げ理論との比較/p114 (68コマ目)
- 5.4 まとめ/p115 (69コマ目)
- 6章 連層耐震壁の変形性能推定法/p136 (80コマ目)
- 6.1 目的/p136 (80コマ目)
- 6.2 既往の変形性能推定法/p136 (80コマ目)
- 6.3 要素性能の確認とモデル化/p137 (81コマ目)
- 6.4 各種断面耐震壁の変形性能推定法/p138 (81コマ目)
- 6.5 まとめ/p140 (82コマ目)
- 7章 周辺目地を設けたせん断じん性壁/p151 (89コマ目)
- 7.1 目的/p151 (89コマ目)
- 7.2 周辺目地壁の抵抗機構/p151 (89コマ目)
- 7.3 対角加力による基本性能実験/p152 (90コマ目)
- 7.4 水平加力実験/p153 (90コマ目)
- 7.5 目地部の圧縮実験/p154 (91コマ目)
- 7.6 抵抗機構モデルによる解析/p156 (92コマ目)
- 7.7 まとめ/p157 (92コマ目)
- 8章 水平滑り面を有するせん断じん性壁/p187 (108コマ目)
- 8.1 目的/p187 (108コマ目)
- 8.2 滑り壁の抵抗機構/p187 (108コマ目)
- 8.3 水平加力実験/p187 (108コマ目)
- 8.4 滑り壁の解析/p192 (111コマ目)
- 8.5 水平打継ぎ面滑り壁の検討/p196 (113コマ目)
- 8.6 まとめ/p197 (113コマ目)
- 9章 RCじん性壁を採用した建物の耐震設計/p221 (126コマ目)
- 9.1 目的/p221 (126コマ目)
- 9.2 設計法提案の基本コンセプト/p221 (126コマ目)
- 9.3 曲げじん性壁の適用/p222 (127コマ目)
- 9.4 せん断じん性壁の適用/p224 (128コマ目)
- 9.5 変形制御設計/p226 (129コマ目)
- 9.6 建物の損傷程度評価/p228 (130コマ目)
- 9.7 まとめ/p229 (130コマ目)
- 10章 結論/p238 (136コマ目)