教育学的人間学の諸相 : その多様性と統一性

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著者

    • 氏家, 重信 ウジイエ, シゲノブ

書誌事項

タイトル

教育学的人間学の諸相 : その多様性と統一性

著者名

氏家, 重信

著者別名

ウジイエ, シゲノブ

学位授与大学

東北大学

取得学位

博士 (教育学)

学位授与番号

乙第7237号

学位授与年月日

1997-04-23

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / (0005.jp2)
  2. 序章 教育学的人間学とは何か / p1 (0010.jp2)
  3. 1.教育学における人間学的な関心の必然性 / p1 (0010.jp2)
  4. 2.教育という事象の根源性 / p4 (0013.jp2)
  5. 3.「教育の根源性」のもう一つの意味 / p8 (0017.jp2)
  6. 4.人間と教育との相互的な照射としての教育学的人間学 / p13 (0022.jp2)
  7. 5.本論究の主題 / p19 (0028.jp2)
  8. 第一部 教育学的人間学の生起と理論 / (0038.jp2)
  9. 第1章 教育学の人間学的な基礎づけ‐M.J.ランゲフェルトと子どもの人間学‐ / p29 (0039.jp2)
  10. 1.教育の指標としての「大人らしさ」 / p29 (0039.jp2)
  11. 2.教育学の存立根拠 / p31 (0041.jp2)
  12. 3.「子どもであること」の意味 / p40 (0050.jp2)
  13. 4.教育のパラドクス / p49 (0059.jp2)
  14. 5.虚構としての教育 / p58 (0068.jp2)
  15. 6.教育学の人間学的な基礎づけ / p63 (0073.jp2)
  16. 第2章 教育学における人間学的な見方‐O.F.ボルノウにおける教育学的人間学の構想とその具体化‐ / p71 (0081.jp2)
  17. 1.教育学に内在する人間学的な動機 / p71 (0081.jp2)
  18. 2.教育学的人間学のプログラム / p73 (0083.jp2)
  19. 3.教育学の新しいパラダイム / p84 (0094.jp2)
  20. 4.教育をささえる感情的な基底 / p95 (0105.jp2)
  21. 5.A.ニーチュケと「子どもの人間学」 / p108 (0118.jp2)
  22. 6.教育学の学問的性格 / p120 (0130.jp2)
  23. 第3章 教育学的人間学と教育学の論理‐W.ロッホと教育学の人間学的次元の画定‐ / p134 (0144.jp2)
  24. 1.人間学の駆動力としての「未決の問い」 / p134 (0144.jp2)
  25. 2.教育学における人間学的次元 / p139 (0149.jp2)
  26. 3.教育学的人間学と教育学の論理 / p144 (0154.jp2)
  27. 4.総括と批判 / p151 (0161.jp2)
  28. 第4章 教育学的人間学と人間の本質構造‐H.デップ=フォアバルトの教育哲学的人間学‐ / p156 (0166.jp2)
  29. 1.哲学的人間学と教育学的人間学 / p156 (0166.jp2)
  30. 2.教育学的思考と「人間の本質」への問い / p163 (0173.jp2)
  31. 3.人間像と人間学 / p170 (0180.jp2)
  32. 第二部 教育学的人間学の展開と批判 / (0187.jp2)
  33. 第5章 良心の形成史としての教育学的人間学‐J.デアボラフにおける教育学的人間学の構想‐ / p177 (0188.jp2)
  34. 1.教育学の学問的性格と教育学的人間学 / p177 (0188.jp2)
  35. 2.「事象との対決」を導くものとしての教育 / p189 (0200.jp2)
  36. 3.良心と意味 / p195 (0206.jp2)
  37. 4.意味の媒介としての教育 / p200 (0211.jp2)
  38. 5.教育の経験科学と教育学的人間学の関係 / p207 (0218.jp2)
  39. 6.自己実現の過程の具体化としての「良心の機制史」 / p211 (0222.jp2)
  40. 7.批判と総括 / p217 (0228.jp2)
  41. 補章 H.ノールの「教育学的人間論」 / p225 (0236.jp2)
  42. 1.デアボラフによるノール評価 / p225 (0236.jp2)
  43. 2.ノールの「教育学的人間論」 / p233 (0244.jp2)
  44. 第6章 教育学的人間像としての教育学的人間学‐K.ディーネルトの精神療法的な教育学的人間学‐ / p241 (0252.jp2)
  45. 1.教育学の「基礎学」としての教育学的人間学 / p241 (0252.jp2)
  46. 2.さまざまの人間学モデル / p244 (0255.jp2)
  47. 3.ホモ・エドゥカンドゥスの本質規定 / p253 (0264.jp2)
  48. 4.心理療法と教育学 / p258 (0269.jp2)
  49. 5.教育的表徴 / p265 (0276.jp2)
  50. 6.批判的な中間考察 / p269 (0280.jp2)
  51. 7.教育の今日的な課題 / p274 (0285.jp2)
  52. 8.「青年期」の人間学的な考察 / p276 (0287.jp2)
  53. 9 .発達の人間学 / p279 (0290.jp2)
  54. 10.青年期と「発達の課題」 / p284 (0295.jp2)
  55. 11.「意味の模索者」としての青年 / p291 (0302.jp2)
  56. 第7章 経験諸科学の「人間学的」な共働の中での教育学‐A.フリットナーと統合的人間学‐ / p298 (0309.jp2)
  57. 1.人間論に対する教育学的な貢献としての教育学的人間学 / p298 (0309.jp2)
  58. 2.統合的人間学の教育学的な成果 / p304 (0315.jp2)
  59. 3.批判 / p310 (0321.jp2)
  60. 第8章 経験科学的な統合科学としての教育学的人間学‐ハインリヒ・ロートの包括的・体系的理論‐ / p312 (0323.jp2)
  61. 1.人格の経験科学的な解明 / p312 (0323.jp2)
  62. 2.人間における陶冶性と規定 / p315 (0326.jp2)
  63. 3.人格を構成する諸機能のシステム / p318 (0329.jp2)
  64. 5.発達と教育の本質的な交錯 / p332 (0344.jp2)
  65. 6.発達の教育学 / p337 (0349.jp2)
  66. 7.発達の教育学的な次元 / p345 (0357.jp2)
  67. 8.人間発達の統合理論 / p352 (0364.jp2)
  68. 9.自我の核心的作用としての三つの対処能力 / p357 (0369.jp2)
  69. 10.道徳的成熟としての「自己対処能力」の発達 / p370 (0382.jp2)
  70. 第9章 教育事象の人間学的なカテゴリー分析‐H.ツダルツィルの教育学的人間学‐ / p375 (0387.jp2)
  71. 1.教育学的人間学の回顧 / p375 (0387.jp2)
  72. 2.新たな展望 / p382 (0394.jp2)
  73. 3.反省的な存在としての人間 / p392 (0404.jp2)
  74. 4.人間の自己規定と社会的な刻印づけ / p395 (0407.jp2)
  75. 5.教育と陶冶 / p397 (0409.jp2)
  76. 6.学習の理論と発達における学習の役割 / p399 (0411.jp2)
  77. 7.教育の目標 / p402 (0414.jp2)
  78. 第三部 教育学的人間学の課題と展望 / (0429.jp2)
  79. 第10章 教育学的人間学批判 / p414 (0430.jp2)
  80. 1.<批判>の僅少さ / p414 (0430.jp2)
  81. 2.「教育の必要性」への疑義 / p416 (0432.jp2)
  82. 3.「教育の必要性」批判に対する疑義 / p424 (0440.jp2)
  83. 4.「教育」の概念の意図的な狭隘化 / p435 (0451.jp2)
  84. 5.補節:ブレツィンカの「実践的教育学」 / p438 (0454.jp2)
  85. 6.「教育の人間学的な基礎づけ」の疑わしさ / p447 (0463.jp2)
  86. 第11章 A.ゲーレンと文化人間学の問題‐哲学的人間学と教育学的人間学の関係規定にむけて‐ / p464 (0480.jp2)
  87. 1.考察の哲学的人間学への波及 / p464 (0480.jp2)
  88. 2.文化と人間との循環的な規定 / p466 (0482.jp2)
  89. 3.人間の生物学的な特異性‐ゲーレンの人間論‐ / p470 (0486.jp2)
  90. 4.客観的精神の人間学 / p489 (0505.jp2)
  91. 5.文化への人間学的な接近‐ゲーレンの人間学的な制度論‐ / p499 (0515.jp2)
  92. 6.文化と人間形成 / p509 (0525.jp2)
  93. 7.例証 / p519 (0535.jp2)
  94. 8.哲学的人間学と教育学的人間学 / p522 (0538.jp2)
  95. 第12章 W.ディルタイにおける人間学の構想とプレスナーによるその継承 / p530 (0546.jp2)
  96. 1.プレスナーの有機体論的な人間学 / p530 (0546.jp2)
  97. 2.プレスナーの出発点としてのディルタイ / p534 (0550.jp2)
  98. 3.ディルタイにおける人間学の構想とその破綻 / p537 (0553.jp2)
  99. 4.歴史的地平における人間 / p546 (0562.jp2)
  100. 5.人間学的な帰結 / p550 (0566.jp2)
  101. 6.プレスナーによる継承 / p552 (0568.jp2)
  102. 第13章 類型化の試み / p556 (0572.jp2)
  103. 〔a〕H.ベッカー / p557 (0573.jp2)
  104. 〔b〕B.ゲルナー / p560 (0576.jp2)
  105. 〔c〕D.カンパー / p564 (0581.jp2)
  106. 〔d〕D.ヘルタースヒンケン / p570 (0587.jp2)
  107. 〔e〕E.ケーニヒ/H.ラムゼンターラー / p573 (0590.jp2)
  108. 〔f〕H.ショイアール / p577 (0594.jp2)
  109. 〔g〕B.ハーマン / p581 (0598.jp2)
  110. 〔h〕D.=J.レーヴィッシュ / p586 (0603.jp2)
  111. 〔i〕総括 / p588 (0605.jp2)
  112. 最終章 教育学的人間学、その多様性と統一性 / p590 (0607.jp2)
  113. 1.主題の整理と確認 / p590 (0607.jp2)
  114. 2.教育学的人間学の学問的な位置 / p593 (0610.jp2)
  115. 参照文献 / p614 (0631.jp2)
  116. 欧文要旨 / (0645.jp2)
20アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000153954
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000001092966
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000318268
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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