ルターの詩編解釈における言葉と経験

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著者

    • 竹原, 創一 タケハラ, ソウイチ

書誌事項

タイトル

ルターの詩編解釈における言葉と経験

著者名

竹原, 創一

著者別名

タケハラ, ソウイチ

学位授与大学

京都大学

取得学位

博士 (文学)

学位授与番号

乙第9732号

学位授与年月日

1998-01-23

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 論文目録 / (0001.jp2)
  2. 目次 / p1 (0005.jp2)
  3. 序論 / p1 (0010.jp2)
  4. I.本論の目的 / p1 (0010.jp2)
  5. II.本論の方法 / p2 (0011.jp2)
  6. 緒論「神の言葉を理解するために(われわれがしばしば言ったように)経験が必要である」(第2回詩編講義第4編3節の注解より)による本論全体の予備的考察 / p13 (0016.jp2)
  7. I.「神の言葉」とは具体的に何を指すか / p13 (0016.jp2)
  8. II.「理解する」とはどうするはたらきか / p15 (0017.jp2)
  9. III.言葉と結びつけられるべき「経験」はいかなる内容のものか / p17 (0018.jp2)
  10. IV.「必要である」によって、言葉と経験はどのように結びつけられるか / p19 (0019.jp2)
  11. V.言葉と経験の結びつきを説き、その点でルターに影響を与え、ルターによって「われわれ」と呼ばれるのはどのような思想家か / p21 (0020.jp2)
  12. VI.ルターにおいて言葉と経験の結びつきが「しばしば」言われる例と理由 / p22 (0021.jp2)
  13. 第1論文「ルターの詩編解釈における語り手の問題―第4編表題"psalmus David"の解釈―」 / p25 (0022.jp2)
  14. はじめに / p25 (0022.jp2)
  15. I.アウグスティヌス『詩編注解』における詩編の語り手についての解釈、および詩編の語り手についてのアウグスティヌス以後の伝統的解釈 / p30 (0025.jp2)
  16. II.第1回詩編講義における詩編の語り手についての解釈 / p34 (0027.jp2)
  17. III.「ヴァチカン断片」における詩編の語り手についての解釈 / p39 (0029.jp2)
  18. IV.第2回詩編講義における詩編の語り手についての解釈 / p41 (0030.jp2)
  19. おわりに / p48 (0034.jp2)
  20. 第2論文「ルターの詩編解釈における言葉と音楽―第4編表題"in organis"の解釈―」 / p51 (0035.jp2)
  21. はじめに / p51 (0035.jp2)
  22. I.詩編第4編における言葉と音楽 / p52 (0036.jp2)
  23. II.詩編全体における言葉と音楽 / p54 (0037.jp2)
  24. III.情動(affectus)の概念史 / p57 (0038.jp2)
  25. IV.音楽における情動と理性 / p60 (0040.jp2)
  26. V.賛美歌集における言葉と音楽 / p64 (0042.jp2)
  27. 第3論文「ルターの詩編解釈における修辞学の問題―第4編2節の注解"divinus artifex et rhetor incomparabilis"をめぐって―」 / p87 (0043.jp2)
  28. はじめに / p67 (0043.jp2)
  29. I.第1回詩編講義における「第三者の他動詞」の文法的および神学的理解 / p68 (0044.jp2)
  30. II.第2回詩編講義における「セラ」と「黙説法」の修辞学的および神学的理解 / p71 (0045.jp2)
  31. おわりに / p78 (0049.jp2)
  32. 第4綸文「ルターの詩編解釈における呼びかけの問題―第4編2節"invocare"の解釈―」 / p79 (0049.jp2)
  33. はじめに / p79 (0049.jp2)
  34. I.アウグスティヌスの『告白』と『詩編注解』における「呼びかける」の理解 / p80 (0050.jp2)
  35. II.第1回詩編講義第4編2節の注解における「呼びかける」の理解 / p85 (0052.jp2)
  36. III.「ヴァチカン断片」における「呼びかける」の理解 / p90 (0055.jp2)
  37. IV.第2回詩編講義第4編2節の注解における「呼びかける」の理解 / p90 (0055.jp2)
  38. おわりに / p96 (0058.jp2)
  39. 第5論文「ルターの詩編解釈におけるメディタチオについて―第4編5節"loqui in cordibus"の解釈―」 / p99 (0059.jp2)
  40. はじめに / p99 (0059.jp2)
  41. I.第1回詩編講義におけるメディタチオ / p100 (0060.jp2)
  42. II.第2回詩編講義におけるメディタチオ / p103 (0061.jp2)
  43. III.黙想としてのセラ / p107 (0063.jp2)
  44. IV.第2回詩編講義第4編5節の註解におけるメディタチオとセラ / p109 (0064.jp2)
  45. 第6論文「ルターの詩編解釈における悔い改めと沈黙―第4編5節"compungimini"(PsG)と"tacete"(PsH)の解釈―」 / p113 (0066.jp2)
  46. はじめに / p113 (0066.jp2)
  47. I.詩編第4編5節についての伝統的解釈 / p114 (0067.jp2)
  48. II.第1回詩編講義第4編5節の悔い改めと沈黙をめぐる解釈 / p117 (0068.jp2)
  49. III-1.「ヴァチカン断片」における詩編第4編5節の悔い改めと沈黙をめぐる解釈 / p126 (0073.jp2)
  50. III-2.『7つの悔い改めの詩編』における悔い改めと沈黙 / p127 (0073.jp2)
  51. IV.第2回詩編講義第4編5節の悔い改めと沈黙をめぐる解釈 / p127 (0073.jp2)
  52. 第7論文「ルターの詩編解釈における信仰理解―第4編7節"lumen vultus tui"の解釈―」 / p135 (0077.jp2)
  53. はじめに / p135 (0077.jp2)
  54. I.詩編第4編7節「あなたの顔の光」の伝統的解釈 / p136 (0078.jp2)
  55. II.第1回詩編講義における第4編7節「あなたの顔の光」の解釈 / p139 (0079.jp2)
  56. III.「ヴァチカン断片」における第4編7節「あなたの顔の光」の解釈 / p148 (0084.jp2)
  57. IV.第2回詩編講義における第4編7節「あなたの顔の光」の解釈 / p150 (0085.jp2)
  58. おわりに / p155 (0087.jp2)
  59. 第8論文「ルターの詩編解釈における眠りと死―第4編9節"dormiam"の解釈―」 / p157 (0088.jp2)
  60. はじめに / p157 (0088.jp2)
  61. I.アウグスティヌスの『詩編注解』、『神の国』、『告白』における眠りと死の理解 / p158 (0089.jp2)
  62. II.第1回詩編講義における眠りと死の理解 / p158 (0089.jp2)
  63. III.「ヴァチカン断片」における眠りと死の理解 / p158 (0089.jp2)
  64. IV.第2回詩編講義における眠りと死の理解 / p158 (0089.jp2)
  65. V.『詩編第90編の注解』における死と生の理解 / p158 (0089.jp2)
  66. 第1補論「ルターにおける自由学芸(artes liberales)の伝統―修辞学を中心に―」 / p173 (0096.jp2)
  67. はじめに / p173 (0096.jp2)
  68. I.古代の学芸および修辞学 / p173 (0096.jp2)
  69. II.古代の修辞学と聖書解釈を結びつけたアウグスティヌスの修辞学(とくに『キリスト教の教え』における) / p176 (0098.jp2)
  70. III.ルターと同時代の人文主義の修辞学、およびそのルターヘの影響 / p180 (0100.jp2)
  71. 第2補論「ディオニシウスとルター―言葉と経験をめぐって―」 / p185 (0102.jp2)
  72. はじめに / p185 (0102.jp2)
  73. I.ディオニシウスの『神名論』、『神秘神学』における言葉と経験 / p187 (0103.jp2)
  74. II.第1回詩編講義における言葉と経験 / p189 (0104.jp2)
  75. III.第1回詩編講義と第2回詩編講義の問に行われた、ローマ書講義とヘブライ書講義における、ルターのディオニシウス評価の変化をめぐって / p191 (0105.jp2)
  76. IV.第2回詩編講義における言葉と経験 / p193 (0106.jp2)
  77. おわりに / p198 (0109.jp2)
  78. 第3補論「アウグスティヌスとルター―経験を重んじる聖書解釈の伝統―」 / p201 (0110.jp2)
  79. はじめに / p201 (0110.jp2)
  80. I.第1回詩編講義第4編の注解 / p202 (0111.jp2)
  81. II.第1回詩編講義第76(77)編の注解 / p203 (0111.jp2)
  82. III.第1回詩編講義第106(107)編の注解 / p205 (0112.jp2)
  83. IV.第2回詩編講義における情動の理解 / p206 (0113.jp2)
  84. V.第2回詩編講義第4編3節の「虚偽」と「空虚」の理解 / p207 (0113.jp2)
  85. VI.第2回
  86. 詩編講義第6編9節の修辞学的表現「頓呼法(apostrophe)」をめぐって / p209 (0114.jp2)
  87. おわりに / p212 (0116.jp2)
  88. 要約と結論 / p215 (0117.jp2)
9アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000154100
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000001093110
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000318414
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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