中国仏教の文化史的研究 : 中国禅宗教団と民衆

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著者

    • 永井, 政之 ナガイ, マサシ

書誌事項

タイトル

中国仏教の文化史的研究 : 中国禅宗教団と民衆

著者名

永井, 政之

著者別名

ナガイ, マサシ

学位授与大学

駒沢大学

取得学位

博士 (仏教学)

学位授与番号

乙第62号

学位授与年月日

1998-03-10

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 緒言 / (0002.jp2)
  2. 目次 / (0004.jp2)
  3. 第一篇 中国仏教の文化史的研究-中国禅宗教団と民衆- / (0008.jp2)
  4. 序論 問題の所在 / p3 (0009.jp2)
  5. 方法論をめぐって-中国仏教をどう捉えるか- / p3 (0009.jp2)
  6. 「教団」とは / p8 (0012.jp2)
  7. 「民衆」とは / p13 (0014.jp2)
  8. 筆者の立場 / p18 (0017.jp2)
  9. 第一章 中国民衆の仏教信仰 / p25 (0020.jp2)
  10. はじめに / p25 (0020.jp2)
  11. 第一節 傅大士信仰 / p27 (0021.jp2)
  12. 傅翕伝の成立 / p27 (0021.jp2)
  13. 傅大士信仰の成立 / p33 (0024.jp2)
  14. 傅大士信仰の展開と輪蔵 / p36 (0026.jp2)
  15. まとめ / p42 (0029.jp2)
  16. 翻訳『双林禅寺歴史簡介』 / p47 (0031.jp2)
  17. 第二節 万廻信仰 / p54 (0035.jp2)
  18. 万廻伝の成立 / p54 (0035.jp2)
  19. 万廻信仰の成立 / p64 (0040.jp2)
  20. 万廻信仰の変容 / p73 (0044.jp2)
  21. 第三節 五祖弘忍信仰-栽松道者の話の成立と展開- / p87 (0051.jp2)
  22. 行業神となった五祖弘忍 / p87 (0051.jp2)
  23. 五祖弘忍伝の成立 / p90 (0053.jp2)
  24. 栽松道者の話の成立 / p102 (0059.jp2)
  25. 栽松道者の話の展開 / p107 (0061.jp2)
  26. 第四節 布袋信仰 / p122 (0069.jp2)
  27. 布袋信仰の成立 / p122 (0069.jp2)
  28. 布袋伝再考 / p123 (0069.jp2)
  29. 天王殿の建立 / p134 (0075.jp2)
  30. 第五節 三平義忠信仰-現地資料による三平信仰の成立と展開- / p143 (0079.jp2)
  31. 三平義忠伝とその展開 / p143 (0079.jp2)
  32. 現代の三平信仰 / p155 (0085.jp2)
  33. 第六節 普庵信仰 / p161 (0088.jp2)
  34. 普庵印粛の伝記と普庵信仰 / p161 (0088.jp2)
  35. 普庵印粛の禅 / p166 (0091.jp2)
  36. 行業神としての普庵印粛-抄訳『中国行業神崇拝』- / p183 (0099.jp2)
  37. 翻訳『天下第一禅林・宜春慈化寺簡介』 / p185 (0100.jp2)
  38. 第七節 済顛信仰 / p209 (0112.jp2)
  39. 破戒と超俗 / p209 (0112.jp2)
  40. 済顛道済伝 / p212 (0114.jp2)
  41. 済顛信仰の展開 / p217 (0116.jp2)
  42. 行業神としての済顛道済-抄訳『中国行業神崇拝』- / p228 (0122.jp2)
  43. 第八節 定光仏信仰 / p234 (0125.jp2)
  44. 定光仏の出現 / p234 (0125.jp2)
  45. 耳相行修への信仰 / p238 (0127.jp2)
  46. 南安自厳への信仰 / p242 (0129.jp2)
  47. 定光仏信仰の背景 / p247 (0131.jp2)
  48. まとめ / p255 (0135.jp2)
  49. 第二章 中国の年中行事と禅宗の上堂-如淨録・虚堂録の因事上堂を中心として- / p259 (0137.jp2)
  50. はじめに / p259 (0137.jp2)
  51. 第一節 年中行事と上堂 / p266 (0141.jp2)
  52. 歳旦上堂 / p266 (0141.jp2)
  53. 元宵上堂 / p270 (0143.jp2)
  54. 立春上堂 / p276 (0146.jp2)
  55. 上巳 / p281 (0148.jp2)
  56. 寒食節と清明節 / p282 (0149.jp2)
  57. 端午上堂 / p287 (0151.jp2)
  58. 青苗会 / p293 (0154.jp2)
  59. 三伏 / p295 (0155.jp2)
  60. 七夕と盂蘭盆会 / p297 (0156.jp2)
  61. 中秋上堂 / p300 (0158.jp2)
  62. 浙江の潮 / p303 (0159.jp2)
  63. 重陽上堂 / p306 (0161.jp2)
  64. 開爐上堂 / p308 (0162.jp2)
  65. 冬至上堂 / p310 (0163.jp2)
  66. 竈祭 / p320 (0168.jp2)
  67. 除夜 / p322 (0169.jp2)
  68. 第二節 三仏忌の成立と展開 / p348 (0182.jp2)
  69. はじめに / p348 (0182.jp2)
  70. 降誕会 / p351 (0183.jp2)
  71. 成道会 / p366 (0191.jp2)
  72. 涅槃会 / p371 (0193.jp2)
  73. まとめ / p377 (0196.jp2)
  74. 第三章 中国禅宗における葬送儀礼の成立 / p385 (0203.jp2)
  75. 第一節 仏教と葬送 / p385 (0203.jp2)
  76. インドにおける仏教と葬送 / p386 (0204.jp2)
  77. 中国における仏教と葬送 / p392 (0207.jp2)
  78. 儒教の葬送儀礼と仏教の葬送-特に「殯」をめぐって- / p395 (0208.jp2)
  79. 「臨終方訣」と『禅苑清規』亡僧 / p409 (0215.jp2)
  80. 中国禅宗教団と在家の葬送 / p416 (0219.jp2)
  81. まとめにかえて / p423 (0222.jp2)
  82. 第二節 受戒と戒名-「高僧伝」の記述を手がかりとして- / p430 (0226.jp2)
  83. 在家の仏教信者と受戒 / p430 (0226.jp2)
  84. 「受戒」の中国的意味 / p446 (0234.jp2)
  85. 戒名 / p454 (0238.jp2)
  86. 第三節 火葬と木乃伊-真身信仰をめぐって- / p471 (0246.jp2)
  87. 問題の所在 / p471 (0246.jp2)
  88. 中国仏教史上における「真身」 / p477 (0249.jp2)
  89. 六祖慧能の真身 / p483 (0252.jp2)
  90. 「六祖慧能“真身”考」訳 / p499 (0260.jp2)
  91. 韶関大鑑寺考-韶州大梵寺との関係をめぐって / p508 (0265.jp2)
  92. 雲門文偃の真身 / p520 (0271.jp2)
  93. 現代の真身信仰-月渓心円の真身をめぐって- / p531 (0276.jp2)
  94. 第四章 禅宗教団と中国社会 / p543 (0282.jp2)
  95. 第一節 仏教の経済倫理-中国禅宗教団の場合- / p543 (0282.jp2)
  96. インドにおける仏教者の生活 / p543 (0282.jp2)
  97. 中国における仏教者の生活 / p548 (0285.jp2)
  98. 禅宗教団の生活 / p559 (0290.jp2)
  99. 第二節 禅宗五山の経済構造-天童寺と阿育王寺の場合- / p579 (0300.jp2)
  100. はじめに / p579 (0300.jp2)
  101. 五山の寺産 / p581 (0301.jp2)
  102. 天童・育王両山の収入 / p588 (0305.jp2)
  103. 寺院への課税 / p592 (0307.jp2)
  104. 課税と免税 / p600 (0311.jp2)
  105. 第三節 南宋における仏教信仰の一側面-上天竺寺・法慧寺・明慶寺- / p610 (0316.jp2)
  106. はじめに / p610 (0316.jp2)
  107. 上天竺寺の歴史 / p612 (0317.jp2)
  108. 上天竺寺の役割-一- / p615 (0318.jp2)
  109. 上天竺寺の役割-二- / p620 (0321.jp2)
  110. 上天竺寺の役割-三- / p624 (0323.jp2)
  111. 法慧寺 / p625 (0323.jp2)
  112. 明慶寺 / p628 (0325.jp2)
  113. 第四節 中国禅者の社会観-如如居士顔丙の場合- / p642 (0334.jp2)
  114. はじめに / p642 (0334.jp2)
  115. 如如居士顔丙の伝記 / p645 (0335.jp2)
  116. 顔丙の三教観 / p654 (0340.jp2)
  117. 顔丙の職業観 / p664 (0345.jp2)
  118. 第二篇 日本における中国禅の展開と挫折-曹洞宗寿昌派の場合- / (0373.jp2)
  119. 第一章 東皐心越来朝の諸問題 / p717 (0374.jp2)
  120. 第一節 東皐心越の来朝とその影響 / p717 (0374.jp2)
  121. はじめに / p717 (0374.jp2)
  122. 中国における東皐心越 / p719 (0375.jp2)
  123. 東皐心越渡来の背景 / p725 (0378.jp2)
  124. 渡来直後の動向 / p727 (0379.jp2)
  125. 水戸における東皐心越 / p733 (0382.jp2)
  126. 第二節 寿昌清規をめぐる諸問題 / p743 (0387.jp2)
  127. 寿昌清規の成立 / p743 (0387.jp2)
  128. 寿昌略清規と尊正規 / p750 (0391.jp2)
  129. 黄檗山襍著章の成立 / p752 (0392.jp2)
  130. 第三節 寿昌正統録の成立 / p759 (0395.jp2)
  131. 解題と翻刻 / p759 (0395.jp2)
  132. 寿昌派関係系譜 / p825 (0428.jp2)
  133. 寿昌派関係主要事項年譜 / p829 (0430.jp2)
  134. 第四節 東皐心越と日本の禅者たち-独庵玄光の中国禅理解- / p841 (0436.jp2)
  135. はじめに / p841 (0436.jp2)
  136. 独庵玄光伝-その年譜の作成- / p842 (0437.jp2)
  137. 独庵玄光と中国禅 / p853 (0442.jp2)
  138. 「不立文字」をめぐって / p863 (0447.jp2)
  139. 独庵の儒教観をめぐって / p870 (0451.jp2)
  140. 独庵玄光と東皐心越 / p880 (0456.jp2)
  141. 初出論文一覧 / p886 (0459.jp2)
  142. あとがき / (0460.jp2)
25アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000154415
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000001093415
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000318729
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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