肝予備能検査法としての血漿レチニル・エステル消失曲線の意義に関する臨床的検討 : とくに肝硬変症と突発性門脈圧亢進症との鑑別における有用性について

この論文をさがす

著者

    • 下村, 哲也 シモムラ, テツヤ

書誌事項

タイトル

肝予備能検査法としての血漿レチニル・エステル消失曲線の意義に関する臨床的検討 : とくに肝硬変症と突発性門脈圧亢進症との鑑別における有用性について

著者名

下村, 哲也

著者別名

シモムラ, テツヤ

学位授与大学

岐阜大学

取得学位

博士 (医学)

学位授与番号

乙第1109号

学位授与年月日

1997-03-25

注記・抄録

博士論文

0アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000154898
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000001107861
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000319212
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
ページトップへ