ニワトリ肢芽域の背腹境界面におけるAER形成機構の研究 ニワトリ 肢芽域 背腹境 界面 AER 形成 機構
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著者
書誌事項
- タイトル
-
ニワトリ肢芽域の背腹境界面におけるAER形成機構の研究
- タイトル別名
-
ニワトリ 肢芽域 背腹境 界面 AER 形成 機構
- 著者名
-
田中, 幹子
- 著者別名
-
タナカ, ミキコ
- 学位授与大学
-
東北大学
- 取得学位
-
博士 (理学)
- 学位授与番号
-
甲第6251号
- 学位授与年月日
-
1998-03-25
注記・抄録
博士論文
博士学位論文 (Thesis(doctor))
identifier:oai:t2r2.star.titech.ac.jp:99004521
目次
- 目次 / p1 (0003.jp2)
- 序論 / p3 (0005.jp2)
- 実験の材料と方法 / p5 (0007.jp2)
- 1)胚操作 / p5 (0007.jp2)
- 2)組織片の移植(第一章;図5) / p5 (0007.jp2)
- 3)軟骨パターンの解析 / p5 (0007.jp2)
- 4)ウイルスの作製と感染 / p6 (0008.jp2)
- 5)外胚葉の移植(第二章;図12) / p6 (0008.jp2)
- 6)In situハイブリダイゼーション / p7 (0009.jp2)
- 7)キメラ解析 / p7 (0009.jp2)
- 第一章 異所的に形成された背腹境界面にAERが誘導される / p9 (0011.jp2)
- 序 / p10 (0012.jp2)
- 結果 / p12 (0014.jp2)
- 1)予定前肢芽域における異所的な肢芽の誘導 / p12 (0014.jp2)
- 2)異所的に形成された前肢芽におけるマーカー遺伝子の発現パターン / p13 (0015.jp2)
- 3)予定後肢芽域における異所的な肢芽の誘導 / p14 (0016.jp2)
- 4)外胚葉を除去した予定前肢芽域の組織の移植 / p15 (0017.jp2)
- 5)体側肢間域における異所的な肢芽の誘導 / p15 (0017.jp2)
- 6)キメラ解析 / p16 (0018.jp2)
- 考察 / p18 (0020.jp2)
- 1)背腹の境界面はAERを形成する / p18 (0020.jp2)
- 2)背腹軸に沿ったパターン形成における外胚葉の役割は何か? / p19 (0021.jp2)
- 3)体側域に形成された異所的な背腹境界面もAERの形成を誘導する / p20 (0022.jp2)
- 4)背腹境界面ではどのような機構が働いているのか? / p21 (0023.jp2)
- 第二章 背腹境界面におけるAERの形成にはEn-1が関与する / p24 (0026.jp2)
- 序 / p25 (0027.jp2)
- 結果 / p27 (0029.jp2)
- 1)En-1を発現している組織とEn-1を発現していない組織の境界面における異所的なAERの形成 / p27 (0029.jp2)
- 2)異所的なAERのキメラ解析 / p28 (0030.jp2)
- 3)連続切片でのキメラ解析とin situハイブリダイゼーション / p28 (0030.jp2)
- 考察 / p30 (0032.jp2)
- 要約 / p34 (0036.jp2)
- 謝辞 / p36 (0038.jp2)
- 参考文献 / p37 (0039.jp2)
- 図表 / (0049.jp2)