二量体タンパク質によるDNA塩基配列の分子認識機構
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著者
書誌事項
- タイトル
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二量体タンパク質によるDNA塩基配列の分子認識機構
- 著者名
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相澤, 康則
- 著者別名
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アイザワ, ヤスノリ
- 学位授与大学
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京都大学
- 取得学位
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博士 (薬学)
- 学位授与番号
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甲第7795号
- 学位授与年月日
-
1999-03-23
注記・抄録
博士論文
identifier:oai:t2r2.star.titech.ac.jp:99005861
本文データは平成22年度国立国会図書館の学位論文(博士)のデジタル化実施により作成された画像ファイルを基にpdf変換したものである
目次
- 論文目録 / (0001.jp2)
- 目次 / (0004.jp2)
- 序論 / p1 (0005.jp2)
- 第一章 二量体ペプチドとDNAの複合体形成における二量体形成部位の熱力学的安定性の役割 / p10 (0010.jp2)
- 第一節 ホストペプチドおよび各種ゲストペプチドの設計と合成 / p10 (0010.jp2)
- 第二節 ホストゲスト二量体形成部位の熱力学的安定性の測定 / p14 (0012.jp2)
- 第三節 二量体形成部位の熱力学的安定性と二量体ペプチド─DNA複合体の安定性の相関 / p18 (0014.jp2)
- 第四節 塩基配列識別能 / p22 (0016.jp2)
- 第五節 協同的相互作用エネルギーの起源 / p26 (0018.jp2)
- 第二章 非共有結合および共有結合により二量体を形成したペプチドのDNA塩基配列認識 / p32 (0021.jp2)
- 第一節 非共有結合および共有結合二量体ペプチドの設計と合成 / p32 (0021.jp2)
- 第二節 二量体形成部位の解離平衡と二量体ペプチドの塩基配列識別能の相関 / p36 (0023.jp2)
- 第三節 ペプチドの構造変化と二量体ペプチドの塩基配列識別能の相関 / p44 (0027.jp2)
- 総括 / p48 (0029.jp2)
- 実験の部 / p50 (0030.jp2)
- 第一章に関する実験 / p50 (0030.jp2)
- 第二章に関する実験 / p55 (0032.jp2)
- 引用文献 / p59 (0034.jp2)
- 謝辞 / p62 (0036.jp2)