繊維強化樹脂基積層複合材料のモードⅡ静的・疲労層間はく離き裂伝ぱ抵抗に及ぼす構造因子の影響

この論文をさがす

著者

    • 松田, 聡 マツダ, サトシ

書誌事項

タイトル

繊維強化樹脂基積層複合材料のモードⅡ静的・疲労層間はく離き裂伝ぱ抵抗に及ぼす構造因子の影響

著者名

松田, 聡

著者別名

マツダ, サトシ

学位授与大学

京都大学

取得学位

博士 (工学)

学位授与番号

甲第7808号

学位授与年月日

1999-03-23

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 論文目録 / (0001.jp2)
  2. 目次 / (0005.jp2)
  3. 1章 緒論 / p1 (0008.jp2)
  4. 1.1 繊維強化樹脂基複合材料の歴史 / p1 (0008.jp2)
  5. 1.2 繊維強化樹脂基複合材料における層間破壊抵抗の重要性 / p7 (0011.jp2)
  6. 1.3 複合材料の層間破壊に影響する構造因子 / p8 (0012.jp2)
  7. 1.4 層間破壊抵抗の評価 / p10 (0013.jp2)
  8. 1.5 層間破壊じん性の改善 / p12 (0014.jp2)
  9. 1.6 本論文の内容 / p13 (0014.jp2)
  10. 2章 ENF試験片を用いたモードII層間はく離疲労き裂伝ぱ試験法 / p20 (0018.jp2)
  11. 2.1 緒言 / p20 (0018.jp2)
  12. 2.2 実験方法 / p20 (0018.jp2)
  13. 2.3 破壊力学パラメータの計算 / p22 (0019.jp2)
  14. 2.4 モードII試験方法 / p30 (0023.jp2)
  15. 2.5 コンプライアンスとき裂長さの関係の検討 / p32 (0024.jp2)
  16. 2.6 実験の精度 / p47 (0031.jp2)
  17. 2.7 本論文での破壊力学パラメータの算出 / p55 (0035.jp2)
  18. 2.8 まとめ / p55 (0035.jp2)
  19. 3章 CFRP積層板のモードII層間はく離疲労に及ぼす樹脂じん性の効果 / p58 (0037.jp2)
  20. 3.1 緒言 / p58 (0037.jp2)
  21. 3.2 実験方法 / p58 (0037.jp2)
  22. 3.3 結果及び考察 / p59 (0037.jp2)
  23. 3.4 結言 / p78 (0047.jp2)
  24. 4章 層間高じん化CF/エポキシ積層板のモードII層間はく離疲労き裂伝ぱの破壊機構 / p81 (0048.jp2)
  25. 4.1 緒言 / p81 (0048.jp2)
  26. 4.2 実験方法 / p81 (0048.jp2)
  27. 4.3 結果及び考察 / p82 (0049.jp2)
  28. 4.4 結言 / p94 (0055.jp2)
  29. 5章 繊維表面処理がCF/エポキシ積層板のモードII層間はく離疲労に及ぼす影響 / p96 (0056.jp2)
  30. 5.1 緒言 / p96 (0056.jp2)
  31. 5.2 実験方法 / p97 (0056.jp2)
  32. 5.3 結果および考察 / p98 (0057.jp2)
  33. 5.4 結言 / p107 (0061.jp2)
  34. 6章 ALFRP積層板の大気中および液体窒素中におけるモードII層間はく離疲労き裂伝ぱ挙動 / p112 (0064.jp2)
  35. 6.1 緒言 / p112 (0064.jp2)
  36. 6.2 実験方法 / p113 (0064.jp2)
  37. 6.3 結果と考察 / p116 (0066.jp2)
  38. 6.4 結言 / p134 (0075.jp2)
  39. 7章 層間高じん化CFRPのモードII層間はく離疲労に及ぼす水環境の影響 / p137 (0076.jp2)
  40. 7.1 緒言 / p137 (0076.jp2)
  41. 7.2 実験方法 / p137 (0076.jp2)
  42. 7.3 結果および考察 / p140 (0078.jp2)
  43. 7.4 結言 / p151 (0083.jp2)
  44. 8章 アイオノマーインターリーフCFRPの層間破壊じん性に及ぼすインターリーフ層厚さの影響 / p154 (0085.jp2)
  45. 8.1 緒言 / p154 (0085.jp2)
  46. 8.2 実験方法 / p156 (0086.jp2)
  47. 8.3 結果および考察 / p160 (0088.jp2)
  48. 8.4 結言 / p199 (0107.jp2)
  49. 9章 結論 / p204 (0110.jp2)
  50. 関連発表論文 / p209 (0112.jp2)
  51. 謝辞 / p211 (0113.jp2)
22アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000170369
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000170643
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000334683
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
ページトップへ