演繹データベースシステムにおける再帰的な問い合わせ処理の効率化に関する研究
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Bibliographic Information
- Title
-
演繹データベースシステムにおける再帰的な問い合わせ処理の効率化に関する研究
- Author
-
鈴木, 晋
- Author(Another name)
-
スズキ, ススム
- University
-
京都大学
- Types of degree
-
博士 (工学)
- Grant ID
-
乙第10121号
- Degree year
-
1999-03-23
Note and Description
博士論文
本文データは平成22年度国立国会図書館の学位論文(博士)のデジタル化実施により作成された画像ファイルを基にpdf変換したものである
Table of Contents
- 論文目録 / (0001.jp2)
- 目次 / p5 (0005.jp2)
- まえがき / p1 (0003.jp2)
- 謝辞 / p4 (0005.jp2)
- 1 序論 / p1 (0007.jp2)
- 1.1 演繹データベースシステムの概要 / p1 (0007.jp2)
- 1.2 再帰的な問い合わせの処理とその問題点 / p4 (0009.jp2)
- 1.3 演繹データベースの構文 / p5 (0009.jp2)
- 1.4 従来の問い合わせ処理法の概要 / p8 (0011.jp2)
- 1.5 本研究の概要 / p21 (0017.jp2)
- 2 多変数同世代問題を効率的に解<ための問い合わせ処理法 / p26 (0020.jp2)
- 2.1 はじめに / p26 (0020.jp2)
- 2.2 多変数同世代問題の応用例 / p30 (0022.jp2)
- 2.3 HaNa法の紹介 / p31 (0022.jp2)
- 2.4 拡張HaNa法 / p37 (0025.jp2)
- 2.5 最悪計算量の解析 / p47 (0030.jp2)
- 2.6 最悪計算量の比較 / p49 (0031.jp2)
- 2.7 むすび / p50 (0032.jp2)
- 3 直積問題を効率的に解<ための問い合わせ処理法 / p51 (0032.jp2)
- 3.1 はじめに / p52 (0033.jp2)
- 3.2 直積問題 / p54 (0034.jp2)
- 3.3 直積法 / p59 (0036.jp2)
- 3.4 適用例 / p69 (0041.jp2)
- 3.5 実験 / p73 (0043.jp2)
- 3.6 むすび / p83 (0048.jp2)
- 4 多次元直方体被覆問題を効率的に解<ためのアルゴリズム / p84 (0049.jp2)
- 4.1 はじめに / p85 (0049.jp2)
- 4.2 直積法と多次元直方体被覆問題 / p88 (0051.jp2)
- 4.3 従来の解法 / p92 (0053.jp2)
- 4.4 新しい解法 / p96 (0055.jp2)
- 4.5 実験 / p102 (0058.jp2)
- 4.6 むすび / p112 (0063.jp2)
- 5 一般の問題を効率的に解くための問い合わせ処理法 / p113 (0063.jp2)
- 5.1 はじめに / p114 (0064.jp2)
- 5.2 緩和法 / p120 (0067.jp2)
- 5.3 緩和法が従来の方法より効率的な例 / p126 (0070.jp2)
- 5.4 緩和法により従来の方法を模倣する / p139 (0076.jp2)
- 5.5 緩和法が従来の方法が解けない問題を解く例 / p140 (0077.jp2)
- 5.6 例についての補足 / p146 (0080.jp2)
- 5.7 むすび / p147 (0080.jp2)
- 6 結論 / p149 (0081.jp2)
- 文献 / p152 (0083.jp2)
