郭沫若研究 : 十年にわたる日本留学の時代

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著者

    • 武, 継平 ウ, ジーピン

書誌事項

タイトル

郭沫若研究 : 十年にわたる日本留学の時代

著者名

武, 継平

著者別名

ウ, ジーピン

学位授与大学

九州大学

取得学位

博士(比較社会文化)

学位授与番号

甲第4817号

学位授与年月日

1999-03-25

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. はじめに / p1 (0018.jp2)
  3. 第一章 第一高等学校特設予科時代までの郭沫若 / p6 (0023.jp2)
  4. 叙説/田舎の秀才少年郭沫若はどうして日本留学に? / p6 (0023.jp2)
  5. 第一節 日本留学のきっかけ / p6 (0023.jp2)
  6. 第二節 日本語学校から一高校予科へ / p8 (0025.jp2)
  7. 第三節 第一高等学校特設予科の日々 / p11 (0028.jp2)
  8. 医学の道を選んだ理由 / p11 (0028.jp2)
  9. 第四節 中国人留学生の第一次集団帰国風潮と郭沫若 / p13 (0030.jp2)
  10. 第二章 岡山第六高等学校の時代 / p19 (0036.jp2)
  11. 叙説/岡山に到着した日付への質疑 / p19 (0036.jp2)
  12. 第一節 岡山における郭沫若の住居について / p20 (0037.jp2)
  13. 第二節 第六高等学校での勉学について / p21 (0038.jp2)
  14. 第三節 王陽明との出会いとその影響 / p23 (0040.jp2)
  15. 第四節 中国人留学生の第二次集団帰国風潮と郭沫若 / p26 (0043.jp2)
  16. 第三章 郭沫若初期文学創作試論 / p30 (0047.jp2)
  17. 第一節 岡山時代までの文学創作概述 / p30 (0047.jp2)
  18. 第二節 愛国主義思想が底流をなす文学創作 / p31 (0048.jp2)
  19. 第三節 自我の目覚-近代意識の登場 / p33 (0050.jp2)
  20. 第四節 六高時代に書いたとされる口語新詩に関する考察 / p35 (0052.jp2)
  21. 第五節 六高時代までの外国文学の受容 / p37 (0054.jp2)
  22. (一)タゴールとの出会い / p37 (0054.jp2)
  23. (二)タゴール思想の認識と受容 / p39 (0056.jp2)
  24. (三)タゴールの汎神論的な宇宙観 / p40 (0057.jp2)
  25. (四)タゴールの文学観の影響 / p40 (0057.jp2)
  26. 第四章 郭沫若と九州帝国大学 / p44 (0061.jp2)
  27. 叙説 / p44 (0061.jp2)
  28. 第一節 九州帝国大学医科大学入学について / p45 (0062.jp2)
  29. (一)大学通則と医学部内規の改定及び新しい学年配置 / p47 (0064.jp2)
  30. (二)必修科目履修状況に関する調査報告 / p49 (0066.jp2)
  31. 第二節 在学中の各科目の履修状況と試験について / p52 (0069.jp2)
  32. 第三節 九州帝国大学医学部卒業 / p54 (0071.jp2)
  33. 第四節 その他 / p55 (0072.jp2)
  34. (一)在学中医学部学生の制服制帽 / p56 (0073.jp2)
  35. (二)郭沫若と医学部学友会誌『学士鍋』の題字 / p56 (0073.jp2)
  36. 第五節 郭沫若医学部在学中の各講座担任教官と一部恩師の紹介 / p57 (0074.jp2)
  37. (一)在学中医学部開設講座と担任教官について / p57 (0074.jp2)
  38. (二)担任教官関係資料 / p58 (0075.jp2)
  39. 第六節 大正年間九州帝国大学医学部在籍中国人留学生について / p60 (0077.jp2)
  40. 第五章 郭沫若医学部在学中の交友関係について / p64 (0081.jp2)
  41. 第一節 郭沫若と恩師中山平次郎教授 / p64 (0081.jp2)
  42. 第二節 郭沫若と恩師小野寺直助教授 / p66 (0083.jp2)
  43. 第三節 郭沫若と恩師石原誠教授 / p70 (0087.jp2)
  44. 第四節 郭沫若と親友陶晶孫 / p71 (0088.jp2)
  45. 第五節 郭沫若と同期生銭潮 / p76 (0093.jp2)
  46. 第六節 郭沫若と「夏社」のメンバーたち / p77 (0094.jp2)
  47. 第六章 郭沫若の福岡在留時の生活に関する考察 / p81 (0098.jp2)
  48. 叙説 / p81 (0098.jp2)
  49. 第一節 福岡到着の日付に関する質疑 / p81 (0098.jp2)
  50. 第二節 福岡における最初の住居-質屋倉庫の二階 / p82 (0099.jp2)
  51. 第三節 貧困のせいで初めて自尊心が傷つく-第一回目の転居 / p83 (0100.jp2)
  52. 第四節 若き詩人と博多湾の自然との邂逅-二回目の転居 / p84 (0101.jp2)
  53. 第五節 詩の世界と現実の間を行き来する-三回目の転居 / p85 (0102.jp2)
  54. 第六節 明治成金時代のシンボル抱洋閣と郭沫若-四回目の転居 / p86 (0103.jp2)
  55. 第七節 文学の道は行き詰まり、再び博多へ-五回目の転居 / p87 (0104.jp2)
  56. 第八節 運命に翻弄され、質屋倉庫に戻る-六回目の転居 / p89 (0106.jp2)
  57. 第九節 謎の博多毘廬沙那大仏と稱名寺-七回目の転居 / p90 (0107.jp2)
  58. 第十節 郭沫若と佐賀県の湯の原温泉-八回目の転居 / p91 (0108.jp2)
  59. 結語 / p94 (0111.jp2)
  60. 第七章 郭沫若と『女神』の時代 / p96 (0113.jp2)
  61. 叙説 / p96 (0113.jp2)
  62. 第一節『女神』の創作手法による作品の再分類 / p96 (0113.jp2)
  63. 第二節『女神』と五四の時代精神との接点-問題提起-五四の時代精神とは何か? / p97 (0114.jp2)
  64. 第三節 国内新詩壇の動向と『女神』 / p99 (0116.jp2)
  65. 第四節 五四時代の主題-暗黒と光明との衝突-暗黒を呪い、光明を讃える『女神』 / p109 (0126.jp2)
  66. 第五節 解放された「自我」への賛歌、「大いなるもの」への志向 / p113 (0130.jp2)
  67. 第六節 愛国主義精神-『女神』に現れた詩想の底流 / p116 (0133.jp2)
  68. 第七節『女神』とその舞台-博多湾 / p124 (0141.jp2)
  69. 第八節 同時期の新旧軼詩及び『三葉集』から見た『女神』 / p126 (0143.jp2)
  70. 第九節 郭沫若の汎神論思想の独自性 / p130 (0147.jp2)
  71. 結語 / p132 (0149.jp2)
  72. 第八章 郭沫若初期小説総論 / p137 (0154.jp2)
  73. 叙説 / p137 (0154.jp2)
  74. 第一節 実験小説その一:猟奇的素材の「伝奇小説」 / p138 (0155.jp2)
  75. 第二節 実験小説その二:郭沫若流「私小説」の原点 / p141 (0158.jp2)
  76. 第三節 実験小説その三:郭沫若流「私小説」の「告白式身辺もの」 / p143 (0160.jp2)
  77. 第四節 実験小説その四:郭沫若流私小説にある虚構の空間 / p149 (0166.jp2)
  78. 結語 / p156 (0173.jp2)
  79. 第九章『星空』から『前茅』へ / p161 (0178.jp2)
  80. 叙説 / p161 (0178.jp2)
  81. 第一節『星空』をめぐる版本考察と問題点 / p161 (0178.jp2)
  82. 第二節『星空』の成立過程と創作の背景 / p163 (0180.jp2)
  83. 第三節「我が上なる星繁き天空と我が内なる道徳法則」-『星空』における郭沫若の「高踏」と動揺 / p165 (0182.jp2)
  84. 第四節 郭沫若の「孤竹君之二子」と魯迅の「采薇」-“非戦主義・無治主義"及び“懐古趣味"説は誤読 / p169 (0186.jp2)
  85. 第五節 階級意識の目覚め-思想の転換の兆し / p174 (0191.jp2)
  86. 結語 / p177 (0194.jp2)
  87. 第十章“五四"時期の郭沫若の伝統文化観 / p180 (0197.jp2)
  88. 叙説 / p180 (0197.jp2)
  89. 第一節 少年郭沫若の伝統儒学思想的教養 / p181 (0198.jp2)
  90. 第二節 郭沫若の考えた「中国伝統文化の真髄」とは何か / p183 (0200.jp2)
  91. 第三節 老子と孔子との間の取捨選択 / p186 (0203.jp2)
  92. 第四節 郭沫若の見た孔子の人生哲学の精髄とは何か / p188 (0205.jp2)
  93. 1、孔子の人格に対する評価 / p188 (0205.jp2)
  94. 2、郭沫若の汎神論は「循環論」か、それとも「進化論」なのか? / p189 (0206.jp2)
  95. 3、中国伝統精神の虚像と実像 / p190 (0207.jp2)
  96. 4、孔子の「大同」社会と郭沫若の文化再構築案 / p193 (0210.jp2)
  97. 結語 / p194 (0211.jp2)
  98. おわりに / p197 (0214.jp2)
  99. 参考文献 / p1 (0221.jp2)
  100. 付録1 日本における郭沫若研究文献目録/解説 / p1 (0225.jp2)
  101. 付録2 郭沫若の日本留学時の文学作品一覧 / p20 (0244.jp2)
  102. 付録3 写真資料 / 巻頭 / (0006.jp2)
15アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000171793
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000172067
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000336107
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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