免疫調節剤の作用機序、とくにカルシニューリンの分子生物学的解析から
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著者
書誌事項
- タイトル
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免疫調節剤の作用機序、とくにカルシニューリンの分子生物学的解析から
- 著者名
-
河村, 明典
- 著者別名
-
カワムラ, アキノリ
- 学位授与大学
-
共立薬科大学
- 取得学位
-
博士(薬学)
- 学位授与番号
-
乙第5号
- 学位授与年月日
-
1998-07-31
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / p1 (0003.jp2)
- 1.はじめに / p2 (0004.jp2)
- 1.1.生体防御機構 / p2 (0004.jp2)
- 1.2.生体防御機構と疾患 / p4 (0006.jp2)
- 1.3.新たな免疫強化剤や免疫抑制剤の開発 / p5 (0007.jp2)
- 2.免疫強化･賦活剤 / p7 (0009.jp2)
- 2.1.生体防御のバランス / p7 (0009.jp2)
- 2.2.生体防御機構の構成因子 / p8 (0010.jp2)
- 2.3.菌体由来の免疫強化･賦活剤 / p12 (0014.jp2)
- 3.顆粒球コロニー刺激因子に関する研究 / p13 (0015.jp2)
- 3.1.はじめに / p13 (0015.jp2)
- 3.2.顆粒球コロニー刺激因子の受容体への結合 / p21 (0023.jp2)
- 3.3.好中球機能に対するrG-CSFの作用 / p26 (0028.jp2)
- 3.4. rG-CSFの投与方法の検討 / p37 (0039.jp2)
- 3.5.造血前駆細胞に対するrG-CSFの作用 / p46 (0048.jp2)
- 3.6.骨髄移植モデルにおけるrG-CSFの作用 / p59 (0061.jp2)
- 3.7.まとめ / p66 (0068.jp2)
- 4.免疫抑制剤 / p77 (0079.jp2)
- 4.1.免疫抑制剤の特異性 / p77 (0079.jp2)
- 4.2.第一世代免疫抑制剤 / p78 (0080.jp2)
- 4.3.第二世代免疫抑制剤 / p79 (0081.jp2)
- 4.4.第三世代免疫抑制剤 / p80 (0082.jp2)
- 5. T細胞特異的免疫抑制剤の研究 / p83 (0085.jp2)
- 5.1.はじめに / p83 (0085.jp2)
- 5.2.タクロリムス､シクロスポリン､ラパマイシンの比較研究 / p84 (0086.jp2)
- 5.3. RT-PCR法を用いた免疫抑制剤の分類 / p87 (0089.jp2)
- 5.4. FKBP12阻害剤のスクリーニング / p91 (0093.jp2)
- 5.5. FKBP12阻害活性とカルシニューリン / p92 (0094.jp2)
- 5.6.シクロスポリン誘導体とカルシニューリン / p95 (0097.jp2)
- 5.7.カルシニューリンの分子生物学的研究 / p105 (0107.jp2)
- 5.8.まとめ / p116 (0118.jp2)
- 6.おわりに / p120 (0122.jp2)
- 7.参考文献 / p124 (0126.jp2)
- 8.略語表 / p134 (0136.jp2)
- 謝辞 / p137 (0139.jp2)