高純度希土類金属製造プロセスに関する基礎研究 高 純度 希土類 金属 製造 プロセス 基礎
この論文にアクセスする
この論文をさがす
著者
書誌事項
- タイトル
-
高純度希土類金属製造プロセスに関する基礎研究
- タイトル別名
-
高 純度 希土類 金属 製造 プロセス 基礎
- 著者名
-
佐野浩行
- 著者別名
-
サノ, ヒロユキ
- 学位授与大学
-
名古屋大学
- 取得学位
-
博士 (工学)
- 学位授与番号
-
甲第4271号
- 学位授与年月日
-
1999-03-25
注記・抄録
博士論文
名古屋大学博士学位論文 学位の種類:博士(工学) (課程) 学位授与年月日:平成11年3月25日
目次
- 目次 / (0003.jp2)
- I.緒論 / p1 (0006.jp2)
- I.章の参考文献 / p13 (0012.jp2)
- II.ネオジム中の不純物の定量分析 / p17 (0014.jp2)
- 2.1 緒言 / p17 (0014.jp2)
- 2.2 分析試料の前処理 / p17 (0014.jp2)
- 2.3 カルシウムならびにモリブデンの定量分析 / p18 (0015.jp2)
- 2.4 酸素の定量分析 / p19 (0015.jp2)
- 2.5 フッ素の定量分析 / p23 (0017.jp2)
- 2.6 結言 / p32 (0022.jp2)
- II.章の参考文献 / p33 (0022.jp2)
- III.ネオジムの酸素溶解度 / p34 (0023.jp2)
- 3.1 緒言 / p34 (0023.jp2)
- 3.2 固相エレクトロトランスポート法による酸素溶解度の推定原理 / p35 (0023.jp2)
- 3.3 固相拡散法による酸素溶解度の測定原理 / p37 (0024.jp2)
- 3.4 実験装置と方法 / p39 (0025.jp2)
- 3.5 実験結果および考察 / p45 (0028.jp2)
- 3.6 結言 / p58 (0035.jp2)
- III.章の参考文献 / p59 (0035.jp2)
- IV.NdF₃のカルシウム還元 / p60 (0036.jp2)
- 4.1 緒言 / p60 (0036.jp2)
- 4.2 還元に影響をおよぼす因子 / p61 (0036.jp2)
- 4.3 予備実験 / p62 (0037.jp2)
- 4.4 実験方法 / p72 (0042.jp2)
- 4.5 結果および考察 / p73 (0042.jp2)
- 4.6 還元工程の最適化 / p92 (0052.jp2)
- 4.7 結言 / p94 (0053.jp2)
- IV.章の参考文献 / p95 (0053.jp2)
- V.ハライド系フラックスによるネオジムの脱酸 / p97 (0054.jp2)
- 5.1 緒言 / p97 (0054.jp2)
- 5.2 Nd-NdF₃-Nd₂O₃系 / p98 (0055.jp2)
- 5.3 フラックス処理後のネオジム中の酸素濃度の推算 / p104 (0058.jp2)
- 5.4 NdF₃によるネオジムの脱酸 / p112 (0062.jp2)
- 5.5 フラックス処理による脱酸限界 / p114 (0063.jp2)
- 5.6 結言 / p119 (0065.jp2)
- Appendix I / p120 (0066.jp2)
- V.章の参考文献 / p121 (0066.jp2)
- VI.真空溶解によるネオジム中不純物の除去 / p122 (0067.jp2)
- 6.1 緒言 / p122 (0067.jp2)
- 6.2 真空溶解に影響をおよぼす因子 / p123 (0067.jp2)
- 6.3 ネオジム中のカルシウムの除去限界 / p123 (0067.jp2)
- 6.4 実験方法 / p125 (0068.jp2)
- 6.5 結果および考察 / p133 (0072.jp2)
- 6.6 最適真空溶解条件 / p158 (0085.jp2)
- 6.7 結言 / p160 (0086.jp2)
- Appendix II / p161 (0086.jp2)
- VI.章の参考文献 / p163 (0087.jp2)
- VII.ネオジム中の酸素の固相エレクトロトランスポート / p164 (0088.jp2)
- 7.1 緒言 / p164 (0088.jp2)
- 7.2 エレクトロトランスポートの基本概念 / p165 (0088.jp2)
- 7.3 実験装置と方法 / p172 (0092.jp2)
- 7.4 実験結果および考察 / p173 (0092.jp2)
- 7.5 高純度化処理 / p180 (0096.jp2)
- 7.6 結言 / p200 (0106.jp2)
- Appendix III / p201 (0106.jp2)
- VII.章の参考文献 / p203 (0107.jp2)
- VIII.総括 / p204 (0108.jp2)
- 謝辞 / p207 (0109.jp2)
- 研究業績 / p208 (0110.jp2)
