2慣性振動系の2自由度補償器による振動抑制制御の実現に関する研究

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著者

    • 小川, 岳 オガワ, タカシ

書誌事項

タイトル

2慣性振動系の2自由度補償器による振動抑制制御の実現に関する研究

著者名

小川, 岳

著者別名

オガワ, タカシ

学位授与大学

名古屋大学

取得学位

博士(工学)

学位授与番号

甲第4342号

学位授与年月日

1999-03-25

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. 第1章 緒論 / p1 (0011.jp2)
  3. 1.1 本研究の背景 / p1 (0011.jp2)
  4. 1.2 本研究の目的 / p7 (0017.jp2)
  5. 1.3 本論文の構成 / p8 (0018.jp2)
  6. 第2章 2自由度補償器の内部構造に着目した2慣性振動系の振動抑制制御の実現 / p15 (0025.jp2)
  7. 2.1 緒言 / p15 (0025.jp2)
  8. 2.2 2自由度補償器の設計法 / p16 (0026.jp2)
  9. 2.3 新しい既約分解表現に基づいた2自由度補償器の提案 / p22 (0032.jp2)
  10. 2.4 プラント変動Rの同定法と同定実験 / p24 (0034.jp2)
  11. 2.5 補償器の設計と実装ならびに振動抑制実験 / p31 (0041.jp2)
  12. 2.6 結言 / p35 (0045.jp2)
  13. 第3章 高次補償器の有限語長プロセッサ上での実現 / p45 (0055.jp2)
  14. 3.1 緒言 / p45 (0055.jp2)
  15. 3.2 有限語長問題 / p46 (0056.jp2)
  16. 3.3 マイクロプロセッサの演算方式 / p47 (0057.jp2)
  17. 3.4 状態空間表現による補償器の実現 / p50 (0060.jp2)
  18. 3.5 閉ループ系の特性を考慮した実現 / p61 (0071.jp2)
  19. 3.6 シミュレーションによる検証 / p63 (0073.jp2)
  20. 3.7 結言 / p72 (0082.jp2)
  21. 第4章 有限語長プロセッサにおける2慣性振動系の振動抑制制御の実現 / p73 (0083.jp2)
  22. 4.1 緒言 / p73 (0083.jp2)
  23. 4.2 最適Schur実現 / p74 (0084.jp2)
  24. 4.3 最適Schur実現のシミュレーションによる検証 / p75 (0085.jp2)
  25. 4.4 振動抑制実験 / p78 (0088.jp2)
  26. 4.5 結言 / p92 (0102.jp2)
  27. 第5章 結論 / p93 (0103.jp2)
  28. 5.1 本研究の成果 / p93 (0103.jp2)
  29. 5.2 今後の課題 / p94 (0104.jp2)
  30. 参考文献 / p95 (0105.jp2)
  31. 謝辞 / p101 (0111.jp2)
5アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000173045
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000173321
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000337359
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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