若材齢コンクリートのクリープに関する研究 ジャクザイレイ コンクリート ノ クリープ ニカンスル ケンキュウ

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著者

    • 入矢, 桂史郎 イリヤ, ケイシロウ

書誌事項

タイトル

若材齢コンクリートのクリープに関する研究

タイトル別名

ジャクザイレイ コンクリート ノ クリープ ニカンスル ケンキュウ

著者名

入矢, 桂史郎

著者別名

イリヤ, ケイシロウ

学位授与大学

名古屋工業大学

取得学位

博士(工学)

学位授与番号

甲第277号

学位授与年月日

1999-03-24

注記・抄録

博士論文

主査:梅原 秀哲

目次

  1. 目次 / p1 (0004.jp2)
  2. 第1章 序論 / p1 (0007.jp2)
  3. 1.1 研究の背景 / p1 (0007.jp2)
  4. 1.2 温度応力における若材齢クリープの影響評価の現状と問題点 / p4 (0010.jp2)
  5. 1.3 若材齢クリープに関する既往の研究 / p5 (0011.jp2)
  6. 1.4 若材齢クリープに影響する要因 / p10 (0016.jp2)
  7. 1.5 本研究の目的と構成 / p11 (0017.jp2)
  8. 第2章 圧縮クリープ / p17 (0024.jp2)
  9. 2.1 概説 / p17 (0024.jp2)
  10. 2.2 圧縮クリープ実験 / p17 (0024.jp2)
  11. 2.3 圧縮クリープひずみの変化とクリープの評価指標 / p22 (0029.jp2)
  12. 2.4 圧縮クリープ実験に基づいた影響要因分析 / p24 (0031.jp2)
  13. 2.5 除荷後のクリープひずみの回復に関する検討 / p35 (0042.jp2)
  14. 2.6 圧縮クリープ式の提案 / p36 (0043.jp2)
  15. 2.7 適用性の検討 / p39 (0046.jp2)
  16. 2.8 まとめ / p42 (0049.jp2)
  17. 第3章 引張クリープ / p45 (0053.jp2)
  18. 3.1 概説 / p45 (0053.jp2)
  19. 3.2 引張クリープ実験 / p45 (0053.jp2)
  20. 3.3 引張クリープ実験に基づいた影響要因分析 / p50 (0058.jp2)
  21. 3.4 引張クリープ式の提案 / p63 (0071.jp2)
  22. 3.5 変化する応力状態への適用性 / p66 (0074.jp2)
  23. 3.6 まとめ / p68 (0076.jp2)
  24. 第4章 除荷過程のクリープ / p71 (0080.jp2)
  25. 4.1 概説 / p71 (0080.jp2)
  26. 4.2 除荷クリープ挙動のモデル化の方法 / p71 (0080.jp2)
  27. 4.3 実験条件 / p73 (0082.jp2)
  28. 4.4 実験結果と考察 / p75 (0084.jp2)
  29. 4.5 除荷時の回復ひずみのモデル化 / p80 (0089.jp2)
  30. 4.6 変化する応力状態への適用 / p85 (0094.jp2)
  31. 4.7 まとめ / p87 (0096.jp2)
  32. 第5章 圧縮クリープと引張クリープの比較 / p89 (0099.jp2)
  33. 5.1 概説 / p89 (0099.jp2)
  34. 5.2 クリープ試験 / p90 (0100.jp2)
  35. 5.3 モルタルにおける圧縮・引張クリープの比較 / p93 (0103.jp2)
  36. 5.4 コンクリートにおける圧縮・引張クリープの比較 / p101 (0111.jp2)
  37. 5.5 粗骨材がコンクリートのクリープに与える影響 / p103 (0113.jp2)
  38. 5.6 材料構成に基づくモデル化 / p107 (0117.jp2)
  39. 5.7 まとめ / p110 (0120.jp2)
  40. 第6章 クリープ試験に基づいた有効弾性係数の提案 / p113 (0124.jp2)
  41. 6.1 概説 / p113 (0124.jp2)
  42. 6.2 RC示方書に基づく有効弾性係数の算定方法と問題点 / p113 (0124.jp2)
  43. 6.3 コンクリートの配合と物性 / p115 (0126.jp2)
  44. 6.4 クリープモデル / p115 (0126.jp2)
  45. 6.5 モデル構造物を対象とした温度応力解析 / p117 (0128.jp2)
  46. 6.6 クリープによるリラクゼーションを考慮した温度応力の算出 / p121 (0132.jp2)
  47. 6.7 有効弾性係数の提案 / p124 (0135.jp2)
  48. 6.8 まとめ / p128 (0139.jp2)
  49. 第7章 結論 / p129 (0141.jp2)
  50. 7.1 本研究の結論 / p129 (0141.jp2)
  51. 7.2 今後の研究課題 / p132 (0144.jp2)
  52. 謝辞 / p133 (0145.jp2)
8アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000173175
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000173451
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000337489
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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