環境からみた水稲収量成立過程のモデル化と多収性の解析

この論文をさがす

著者

    • 大西, 政夫 オオニシ, マサオ

書誌事項

タイトル

環境からみた水稲収量成立過程のモデル化と多収性の解析

著者名

大西, 政夫

著者別名

オオニシ, マサオ

学位授与大学

京都大学

取得学位

博士(農学)

学位授与番号

乙第10179号

学位授与年月日

1999-05-24

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 論文目録 / (0001.jp2)
  2. 目次 / (0004.jp2)
  3. 第1章 緒論 / p1 (0005.jp2)
  4. 第2章 超多収、多収および低収地域における水稲の生育・収量の地域間差異 / p4 (0008.jp2)
  5. 第1節 水稲発育モデルによる発育段階の補正 / p4 (0008.jp2)
  6. 第2節 超多収、多収および低収地域におけるコシヒカリの生育と収量の地域間差異 / p12 (0016.jp2)
  7. 第3節 同一施肥条件下で生育した水稲4品種における生育および収量の差異 / p25 (0029.jp2)
  8. 第3章 水稲の穎花数決定要因の解明と穎花数推定サブモデルの構築 / p37 (0041.jp2)
  9. 第1節 水稲の穎花生産に及ぼす気温、N含有量および乾物重の影響 / p37 (0041.jp2)
  10. 第2節 穎花数推定サブモデルの構築 / p39 (0043.jp2)
  11. 第4章 出穂期の貯蔵NSC量の決定要因と貯蔵NSC量推定サブモデル構築 / p43 (0047.jp2)
  12. 第1節 重量法によるNSCの簡易定量法 / p43 (0047.jp2)
  13. 第2節 出穂期の茎葉部貯蔵NSC量に及ぼすN、乾物生産量および気温の影響 / p54 (0058.jp2)
  14. 第3節 水稲の茎葉部の貯蔵NSC量予測モデルの構築 / p58 (0062.jp2)
  15. 第5章 乾物生産に及ぼすNとNSCの影響―日射変換効率に着目して― / p62 (0066.jp2)
  16. 第1節 日射変換効率に及ぼすNの影響 / p62 (0066.jp2)
  17. 第2節 登熟期前期の日射変換効率に及ぼすNSC動態の影響 / p66 (0070.jp2)
  18. 第6章 登熟の支配要因 / p72 (0076.jp2)
  19. 第7章 水稲収量成立過程のモデル化およびモデル解析 / p78 (0082.jp2)
  20. 第1節 水稲の生育・収量の動的予測モデルの構築 / p78 (0082.jp2)
  21. 第2節 水稲の生育・収量の動的予測モデルの改良 / p89 (0093.jp2)
  22. 第3節 モデル解析による多収水稲の具備すべき条件とN管理技術の解明―最適穎花数と最適N含有量に着目して― / p95 (0099.jp2)
  23. 摘要 / p104 (0108.jp2)
  24. 引用文献 / p109 (0113.jp2)
2アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000173435
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000173711
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000337749
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
ページトップへ