信頼保護における帰責の理論 shinrai hogo ni okeru kiseki no riron shinzansha

この論文をさがす

著者

    • 多田, 利隆 タダ, トシタカ

書誌事項

タイトル

信頼保護における帰責の理論

タイトル別名

shinrai hogo ni okeru kiseki no riron

タイトル別名

shinzansha

著者名

多田, 利隆

著者別名

タダ, トシタカ

学位授与大学

早稲田大学

取得学位

博士(法学)

学位授与番号

乙第1378号

学位授与年月日

1998-05-26

注記・抄録

博士論文

制度:新 ; 文部省報告番号:乙1378号 ; 学位の種類:博士(法学) ; 授与年月日:1998-05-26 ; 早大学位記番号:新2656 概要書あり

目次

  1. 目次 / p9 (0006.jp2)
  2. はしがき / p5 (0004.jp2)
  3. 第一章 帰責をめぐるわが国の理論状況について―帰責軽視の系譜と現状― / p17 (0010.jp2)
  4. はじめに / p17 (0010.jp2)
  5. 第一節 帰責軽視の系譜 / p20 (0012.jp2)
  6. 一 権利外観理論の継受 / p20 (0012.jp2)
  7. 二 禁反言則の継受 / p27 (0015.jp2)
  8. 三 団体優越の思想 / p30 (0017.jp2)
  9. 四 我妻民法学における帰責の取り扱い / p35 (0019.jp2)
  10. 五 取引の安全と近代法の理念 / p38 (0021.jp2)
  11. 第二節 帰責見直しの動向について / p42 (0023.jp2)
  12. 一 動産即時取得における帰責理論 / p42 (0023.jp2)
  13. 二 表見代理における帰責理論 / p48 (0026.jp2)
  14. 三 不動産物権変動論における信頼保護的構成と帰責事由 / p56 (0030.jp2)
  15. 四 民法九四条二項の類推摘要と帰責事由 / p60 (0032.jp2)
  16. 五 債権の準占有者に対する弁済保護と帰責事由の要否 / p63 (0033.jp2)
  17. 第三節 小括 / p67 (0035.jp2)
  18. 一 帰責軽視の系譜について / p67 (0035.jp2)
  19. 二 帰責見直しの動向について / p72 (0038.jp2)
  20. 三 帰責の基礎理論の必要性 / p78 (0041.jp2)
  21. 第二章 ドイツ民法学における帰責理論の形成と展開 / p83 (0043.jp2)
  22. はじめに / p83 (0043.jp2)
  23. 第一節 与因主義の形成と展開 / p84 (0044.jp2)
  24. 一 古典的権利外観私論における与因主義の形成 / p84 (0044.jp2)
  25. 二 古典的権利外観理論の挫折とその後の与因主義 / p107 (0055.jp2)
  26. 三 小括 / p129 (0066.jp2)
  27. 第二節 過失主義 / p133 (0068.jp2)
  28. 一 過失主義を原則とする多元的構成―ネーンドルップ説― / p133 (0068.jp2)
  29. 二 イェーリングの契約締結上の過失理論と過失主義 / p137 (0070.jp2)
  30. 三 意思表示に対する信頼保護に関する過失説 / p142 (0073.jp2)
  31. 第三節 危険主義 / p149 (0076.jp2)
  32. 一 ミュラー・エルツバッハの危険支配説 / p149 (0076.jp2)
  33. 二 ヒュープナーの危険支配原則説 / p153 (0078.jp2)
  34. 三 カナリスの危険支配説 / p156 (0080.jp2)
  35. 第四節 帰責の原理をめぐる議論―代理権に対する信頼保護と動産善意取得をめぐって― / p166 (0085.jp2)
  36. 一 代理権に対する信頼保護と帰責 / p166 (0085.jp2)
  37. 二 動産善意取得と帰責 / p180 (0092.jp2)
  38. 小括 / p209 (0106.jp2)
  39. 第三章 帰責理論の検討 / p211 (0107.jp2)
  40. はじめに / p211 (0107.jp2)
  41. 第一節 信頼保護における帰責の意義と帰責要件の原則性 / p213 (0108.jp2)
  42. 一 正義衡平の理念と帰責事由 / p213 (0108.jp2)
  43. 二 信頼保護の例外性と帰責の重要性 / p216 (0110.jp2)
  44. 三 帰責と取引の安全保護 / p219 (0111.jp2)
  45. 第二節 帰責可能性の要否 / p223 (0113.jp2)
  46. 一 例外的な不要性 / p223 (0113.jp2)
  47. 二 要否の基準に関する従来の諸説 / p225 (0114.jp2)
  48. 三 取引利益の大きさ / p230 (0117.jp2)
  49. 四 外観に対する公権力の関与 / p236 (0120.jp2)
  50. 第三節 帰責の原理について / p247 (0125.jp2)
  51. 一 はじめに / p247 (0125.jp2)
  52. 二 与因主義について / p249 (0126.jp2)
  53. 三 過失主義について / p259 (0131.jp2)
  54. 四 危険主義について / p272 (0138.jp2)
  55. 第四節 帰責の定型的判断について / p284 (0144.jp2)
  56. 一 従来の学説および法規定の状況 / p284 (0144.jp2)
  57. 二 帰責原理を検討する意味について / p285 (0144.jp2)
  58. 三 帰責の定型的判断が持つ意味 / p288 (0146.jp2)
  59. 四 日本民法典の信頼保護規定と帰責事由の定型化 / p294 (0149.jp2)
  60. 第五節 帰責事由の相対性―帰責事由と保護事由との相関関係について― / p314 (0159.jp2)
  61. 一 帰責事由の相関的把握 / p314 (0159.jp2)
  62. 二 保護事由との関係 / p315 (0159.jp2)
  63. 三 善意および善意無過失要件の見直し / p316 (0160.jp2)
  64. 四 帰責事由と保護事由の相関関係―無過失要件の要否に関して― / p321 (0162.jp2)
  65. あとがき / p331 (0167.jp2)
13アクセス

キーワード

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000173653
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000173929
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000337967
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
ページトップへ