アクアポリンを介した涙液分泌機構に関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
-
アクアポリンを介した涙液分泌機構に関する研究
- 著者名
-
石田, 成弘
- 著者別名
-
イシダ, ナルヒロ
- 学位授与大学
-
昭和薬科大学
- 取得学位
-
博士(薬学)
- 学位授与番号
-
乙第5号
- 学位授与年月日
-
1999-03-15
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次/p1 (3コマ目)
- 緒論/p1 (6コマ目)
- 第1章 涙腺で発現するアクアポリンホモローグ同定に関する研究/p6 (9コマ目)
- 緒言/p6 (9コマ目)
- 第1章-1節 涙腺mRNA発現アフリカツメガエル卵母細胞(Xenopus oocyte)を用いたosmotic water permeabilityの測定/p7 (9コマ目)
- 1-1-1.実験材料ならびに実験方法/p7 (9コマ目)
- 1-1-2.実験成績/p10 (11コマ目)
- 1-1-3.考察/p12 (12コマ目)
- 1-1-4.小括/p13 (12コマ目)
- 第1章-2節 RT-PCR法による涙腺アクアポリン分子の同定/p14 (13コマ目)
- 1-2-1.実験材料ならびに実験方法/p14 (13コマ目)
- 1-2-2.実験成績/p16 (14コマ目)
- 1-2-3.考察/p17 (14コマ目)
- 1-2-4.小括/p18 (15コマ目)
- 第2章 アクアポリン蛋白の涙腺組織内分布に関する研究/p19 (15コマ目)
- 緒言/p19 (15コマ目)
- 第2章-1節 蛍光標識抗体法によるアクアポリン蛋白の涙腺細胞内分布の検討/p19 (15コマ目)
- 2-1-1.実験材料ならびに実験方法/p20 (16コマ目)
- 2-1-2.実験成績/p22 (17コマ目)
- 2-1-3.考察/p23 (17コマ目)
- 2-1-4.小括/p23 (17コマ目)
- 第2章-2節 ピロカルピン刺激による涙腺アクアポリン蛋白の細胞内挙動/p24 (18コマ目)
- 2-2-1.実験材料ならびに実験方法/p24 (18コマ目)
- 2-2-2.実験成績/p26 (19コマ目)
- 2-2-3.考察/p29 (20コマ目)
- 2-2-4.小括/p30 (21コマ目)
- 第3章 涙腺アクアポリン5蛋白の活性調節機構に関する研究/p31 (21コマ目)
- 緒言/p31 (21コマ目)
- 第3章-1節 涙腺アクアポリン5活性調節因子の検索/p32 (22コマ目)
- 3-1-1.実験材料ならびに実験方法/p32 (22コマ目)
- 3-1-2.実験成績/p37 (24コマ目)
- 3-1-3.考察/p43 (27コマ目)
- 3-1-4.小括/p44 (28コマ目)
- 第3章-2節 アクアポリン5活性調節因子が結合するアクアポリン5蛋白上の領域の検討/p45 (28コマ目)
- 3-2-1.実験材料ならびに実験方法/p45 (28コマ目)
- 3-2-2.実験成績/p48 (30コマ目)
- 3-2-3.考察/p50 (31コマ目)
- 3-2-4.小括/p50 (31コマ目)
- 第3章-3節 涙腺アクアポリン5活性調節因子(AQRep)の単離･同定/p51 (31コマ目)
- 3-3-1.実験材料ならびに実験方法/p51 (31コマ目)
- 3-3-2.実験成績/p54 (33コマ目)
- 3-3-3.考察/p56 (34コマ目)
- 3-3-4.小括/p57 (34コマ目)
- 第4章 アクアポリンの機能解析に関する研究/p58 (35コマ目)
- 緒言/p58 (35コマ目)
- 第4章-1節 新規アクアポリン蛋白GS3340と既存アクアポリン蛋白との機能比較/p58 (35コマ目)
- 4-1-1.実験材料ならびに実験方法/p59 (35コマ目)
- 4-1-2.実験成績/p61 (36コマ目)
- 4-1-3.考察/p63 (37コマ目)
- 4-1-4.小括/p64 (38コマ目)
- 総括/p65 (38コマ目)
- 引用文献/p69 (40コマ目)
- 謝辞/p71 (41コマ目)