造粒濃縮法の開発とその実用化に関する研究
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Bibliographic Information
- Title
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造粒濃縮法の開発とその実用化に関する研究
- Author
-
渡邉, 康彦
- Author(Another name)
-
ワタナベ, ヤスヒコ
- University
-
日本大学
- Types of degree
-
博士(工学)
- Grant ID
-
甲第2672号
- Degree year
-
1999-03-25
Note and Description
博士論文
Table of Contents
- 目次 / p1 (0003.jp2)
- 第1章 緒論 / p1 (0009.jp2)
- 1.1 下水処理･汚泥処理の現状と問題点 / p1 (0009.jp2)
- 1.2 汚泥濃縮･脱水処理の現状と問題点 / p3 (0011.jp2)
- 1.3 本研究の目的 / p4 (0012.jp2)
- 1.4 本論文の構成と概要 / p5 (0013.jp2)
- 1.5 引用文献 / p7 (0015.jp2)
- 第2章 汚泥の濃縮性･脱水性に関連する汚泥性状因子の解明と新しい汚泥凝集方法の開発 / p13 (0022.jp2)
- 2.1 序 / p13 (0022.jp2)
- 2.2 汚泥の濃縮性･脱水性に関連する汚泥性状因子 / p15 (0024.jp2)
- 2.3 汚泥粘質物の改質 / p25 (0034.jp2)
- 2.4 無機凝集剤および両性高分子凝集剤の組み合わせによる新しい汚泥凝集方法 / p35 (0044.jp2)
- 2.5 まとめ / p49 (0058.jp2)
- 2.6 引用文献 / p51 (0060.jp2)
- 第3章 造粒濃縮技術の開発と設計因子に関する検討 / p60 (0070.jp2)
- 3.1 序 / p60 (0070.jp2)
- 3.2 造粒濃縮法の開発 / p61 (0071.jp2)
- 3.3 造粒濃縮槽のスケールアップ手法の検討 / p82 (0092.jp2)
- 3.4 まとめ / p98 (0108.jp2)
- 3.5 引用文献 / p101 (0111.jp2)
- 第4章 造粒濃縮システムの自動制御運転方法の確立 / p104 (0115.jp2)
- 4.1 序 / p104 (0115.jp2)
- 4.2 自動制御因子の決定と制御方法の検討 / p105 (0116.jp2)
- 4.3 パイロットプラントによる実証評価 / p116 (0127.jp2)
- 4.4 まとめ / p133 (0144.jp2)
- 4.5 引用文献 / p136 (0147.jp2)
- 第5章 造粒濃縮法に適した脱水機種の検討 / p138 (0150.jp2)
- 5.1 序 / p138 (0150.jp2)
- 5.2 ベルトプレス型脱水機への適用検討 / p139 (0151.jp2)
- 5.3 遠心脱水機への適用検討 / p144 (0156.jp2)
- 5.4 その他脱水機種への適用検討 / p147 (0159.jp2)
- 5.5 まとめ / p150 (0162.jp2)
- 5.6 引用文献 / p153 (0165.jp2)
- 第6章 新しい汚泥処理システムとしての総合評価 / p156 (0169.jp2)
- 6.1 序 / p156 (0169.jp2)
- 6.2 本システムからの返流水水質 / p156 (0169.jp2)
- 6.3 溶解性リンの固定化能力の検討 / p160 (0173.jp2)
- 6.4 実プラントによる水処理プロセスの水質改善 / p167 (0180.jp2)
- 6.5 脱水ケーキの焼却性能 / p182 (0195.jp2)
- 6.6 経済性評価 / p191 (0204.jp2)
- 6.7 まとめ / p200 (0213.jp2)
- 6.8 引用文献 / p202 (0215.jp2)
- 第7章 結論 / p204 (0218.jp2)
- 謝辞 / p209 (0223.jp2)