万葉史の論山部赤人

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著者

    • 梶川, 信行 カジカワ, ノブユキ

書誌事項

タイトル

万葉史の論山部赤人

著者名

梶川, 信行

著者別名

カジカワ, ノブユキ

学位授与大学

日本大学

取得学位

博士(文学)

学位授与番号

乙第5464号

学位授与年月日

1999-03-15

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 第一章 研究史とその課題 / (0008.jp2)
  2. 一 序 / p13 (0009.jp2)
  3. 二 赤人の〈名歌〉ということ / p13 (0009.jp2)
  4. 三 赤人の〈叙景歌〉ということ / p24 (0015.jp2)
  5. 四 〈宮廷歌人〉論をめぐって / p35 (0020.jp2)
  6. 五 結 / p44 (0025.jp2)
  7. 第二章 〈叙景歌〉観の問題点 / (0029.jp2)
  8. 第一節 《富士山》の誕生―「望不盡山歌」論のために / p55 (0030.jp2)
  9. 一 序 / p55 (0030.jp2)
  10. 二 富士山の火山活動 / p58 (0032.jp2)
  11. 三 「富士山記」 / p63 (0034.jp2)
  12. 四 平安朝における富士山のイメージ / p70 (0038.jp2)
  13. 五 富士図の変遷 / p83 (0044.jp2)
  14. 六 《富士山》の形成 / p93 (0049.jp2)
  15. 七 結 / p111 (0058.jp2)
  16. 第二節 荒ぶる神の形象―「望不盡山歌一首」の論 / p124 (0065.jp2)
  17. 一 序 / p124 (0065.jp2)
  18. 二 従来の通説とその問題点 / p125 (0065.jp2)
  19. 三 「不盡山」のイメージ / p135 (0070.jp2)
  20. 四 「望不盡山歌」の主題と構成 / p145 (0075.jp2)
  21. 五 結 / p154 (0080.jp2)
  22. 【付論】 / p161 (0083.jp2)
  23. I 赤人の「望不尽山歌」をどう論ずるか / p162 (0084.jp2)
  24. II 赤人の「望不尽山歌」をどう論ずるか(その二) / p178 (0092.jp2)
  25. 第三章 《宮廷歌人》の論 / (0101.jp2)
  26. 第一節 聖武朝前期の《宮廷歌人》たち / p199 (0102.jp2)
  27. 一 序 / p199 (0102.jp2)
  28. 二 笠氏の性格と金村の官歴 / p200 (0103.jp2)
  29. 三 車持氏の性恪と千年の官歴 / p204 (0105.jp2)
  30. 四 山部氏の性格と赤人の官歴 / p209 (0107.jp2)
  31. 五 結 / p216 (0111.jp2)
  32. 第二節 田辺福麻呂 / p224 (0115.jp2)
  33. 一 序 / p224 (0115.jp2)
  34. 二 「左大臣橘家之使者造酒司令史」 / p227 (0116.jp2)
  35. 三 恭仁京・難波京時代の福麻呂の官位 / p232 (0119.jp2)
  36. 四 福麻呂の前半生 / p235 (0120.jp2)
  37. 五 結 / p239 (0122.jp2)
  38. 第四章 行幸従駕歌の世界 / (0125.jp2)
  39. 第一節 東アジアの中の玉津嶋―神亀元年の紀伊国行幸について / p247 (0126.jp2)
  40. 一 序 / p247 (0126.jp2)
  41. 二 行程と日程 / p248 (0127.jp2)
  42. 三 その目的 / p252 (0129.jp2)
  43. 四 聖武天皇の行幸と東アジアへの航路 / p255 (0130.jp2)
  44. 五 聖武朝の対東アジア政策と行幸 / p262 (0134.jp2)
  45. 第二節 神功皇后伝承と「玉津嶋」―玉津嶋讃歌の論 / p270 (0138.jp2)
  46. 一 「若の浦」と「和歌の浦」 / p270 (0138.jp2)
  47. 二 作品の構造と問題の所在 / p272 (0139.jp2)
  48. 三 「風吹けば 白波騒き」 / p280 (0143.jp2)
  49. 四 「潮干れば 玉藻刈りつつ」 / p284 (0145.jp2)
  50. 五 反歌の位相 / p289 (0147.jp2)
  51. 六 結 / p294 (0150.jp2)
  52. 第三節 難波宮の再建と「野嶋の海人」―難波宮従駕歌の論 / p301 (0153.jp2)
  53. 一 序 / p301 (0153.jp2)
  54. 二 行幸の目的について / p302 (0154.jp2)
  55. 三 難波宮従駕歌の主題と構成 / p308 (0157.jp2)
  56. 四 「淡路の野嶋の海人」をめぐって / p313 (0159.jp2)
  57. 五 難波宮従駕歌の位相 / p321 (0163.jp2)
  58. 第四節 「野嶋の海人」「あはび珠」―再び難波宮従駕歌の論 / p328 (0167.jp2)
  59. 一 序 / p328 (0167.jp2)
  60. 二 阿曇連と〈干珠・満珠〉 / p329 (0167.jp2)
  61. 三 「如意珠」と新羅征討伝承 / p333 (0169.jp2)
  62. 四 難波津と住吉大社 / p337 (0171.jp2)
  63. 五 結 / p339 (0172.jp2)
  64. 第五節 コトバから文字へ―印南野従駕歌の論 / p343 (0174.jp2)
  65. 一 享受史的評価と同時代評価と / p343 (0174.jp2)
  66. 二 印南野行幸の目的 / p344 (0175.jp2)
  67. 三 《藤江の浦讃歌》 / p351 (0178.jp2)
  68. 四 コトバから文字へ / p357 (0181.jp2)
  69. 五 印南野従駕歌の位相 / p363 (0184.jp2)
  70. 第六節 《見えるもの》と《聞こえるもの》―吉野讃歌の論 / p371 (0188.jp2)
  71. 一 序 / p371 (0188.jp2)
  72. 二 長歌の構造とその主題 / p374 (0190.jp2)
  73. 三 景物の性格 / p381 (0193.jp2)
  74. 四 反歌二首の位相 / p388 (0197.jp2)
  75. 五 結 / p394 (0200.jp2)
  76. 第七節 古代の山部氏と《宮廷歌人》赤人と―吉野狩猟歌の論 / p403 (0204.jp2)
  77. 一 序 / p403 (0204.jp2)
  78. 二 従来の諸説とその問題点 / p404 (0205.jp2)
  79. 三 狩場の呪歌 / p407 (0206.jp2)
  80. 四 《門衛の家》の従駕歌人 / p413 (0209.jp2)
  81. 五 結 / p416 (0211.jp2)
  82. 第五章 《芸》の世界 / (0213.jp2)
  83. 第一節 赤人の《芸》―「過敏馬浦時」の歌の場合 / p423 (0214.jp2)
  84. 一 序 / p423 (0214.jp2)
  85. 二 儀礼歌とする説の問題点 / p424 (0215.jp2)
  86. 三 「淡路の島」と「敏馬の浦」 / p430 (0218.jp2)
  87. 四 「須磨の海人」とその歌 / p436 (0221.jp2)
  88. 五 「過敏馬浦時」の歌の位相 / p440 (0223.jp2)
  89. 第二節 赤人の《芸》―「登神岳」歌の場合 / p447 (0226.jp2)
  90. 一 序 / p447 (0226.jp2)
  91. 二 従来の諸説とその問題点 / p448 (0227.jp2)
  92. 三 宴席での《芸》 / p453 (0229.jp2)
  93. 四 結 / p462 (0234.jp2)
  94. 第三節 赤人の《芸》―「百済野の萩」の歌の場合 / p468 (0237.jp2)
  95. 一 序 / p468 (0237.jp2)
  96. 二 《春待つ鶯》 / p469 (0237.jp2)
  97. 三 諸説とその問題点 / p470 (0238.jp2)
  98. 四 宴席での趣向 / p473 (0239.jp2)
  99. 五 結 / p477 (0241.jp2)
  100. 第四節 金村の《芸》―「幸三香原離宮之時得娘子作歌」場合 / p482 (0244.jp2)
  101. 一 序 / p482 (0244.jp2)
  102. 二 長歌の構造 / p484 (0245.jp2)
  103. 二 長歌と反歌 / p488 (0247.jp2)
  104. 四 宴席における機能 / p492 (0249.jp2)
  105. 五 結 / p496 (0251.jp2)
  106. 第五節 千年の《芸》 / p501 (0253.jp2)
  107. 一 序 / p501 (0253.jp2)
  108. 二 吉野宮従駕歌 / p502 (0254.jp2)
  109. 三 難波宮従駕歌I / p512 (0259.jp2)
  110. 四 難波宮従駕歌II / p517 (0261.jp2)
  111. 五 結 / p520 (0263.jp2)
  112. 終章 東国の赤人―真間娘子歌をめぐって― / (0266.jp2)
  113. 一 序 / p529 (0267.jp2)
  114. 二 赤人の真間娘子歌の構造とその主題 / p532 (0269.jp2)
  115. 三 虫麻呂の真間娘子歌の構造とその主題 / p542 (0274.jp2)
  116. 四 結 / p552 (0279.jp2)
  117. 初出一覧 / p562 (0284.jp2)
  118. あとがき / p565 (0285.jp2)
  119. 索引 / p570 (0288.jp2)
4アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000174151
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000174427
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000338465
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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