塩触媒により反応を制御したゾル-ゲル法による酸化スズおよび酸化チタンの合成に関する研究
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Bibliographic Information
- Title
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塩触媒により反応を制御したゾル-ゲル法による酸化スズおよび酸化チタンの合成に関する研究
- Author
-
松本, 太輝
- Author(Another name)
-
マツモト, タキ
- University
-
信州大学
- Types of degree
-
博士(工学)
- Grant ID
-
甲第166号
- Degree year
-
1999-03-20
Note and Description
博士論文
Table of Contents
- 目次 / (0003.jp2)
- 第1章 緒論 / p1 (0007.jp2)
- 1.1 緒言 / p1 (0007.jp2)
- 1.2 ゾル-ゲル法の歴史と現状 / p3 (0008.jp2)
- 1.3 これまでの研究によって得られている知見と問題点 / p6 (0010.jp2)
- 1.4 本研究の目的と構成 / p13 (0013.jp2)
- 参考文献 / p15 (0014.jp2)
- 第2章 粘度測定と計算機シミュレーションによるスズアルコキシド溶液のゾル-ゲル過程の解析 / p17 (0016.jp2)
- 2.1 緒言 / p17 (0016.jp2)
- 2.2 実験方法 / p18 (0017.jp2)
- 2.3 実験結果と考察 / p21 (0018.jp2)
- 2.4 総括 / p33 (0024.jp2)
- 参考文献 / p34 (0025.jp2)
- 第3章 チタンアルコキシド溶液の反応性と｢塩｣触媒の導入 / p36 (0027.jp2)
- 3.1 結言 / p36 (0027.jp2)
- 3.2 実験方法 / p37 (0028.jp2)
- 3.3 実験結果と考察 / p39 (0029.jp2)
- 3.4 総括 / p47 (0033.jp2)
- 参考文献 / p48 (0033.jp2)
- 第4章 各種｢塩｣触媒の導入によるチタンアルコキシドの重縮合促進と生成物の形状制御 / p49 (0035.jp2)
- 4.1 緒言 / p49 (0035.jp2)
- 4.2 実験方法 / p50 (0036.jp2)
- 4.3 実験結果と考察 / p52 (0037.jp2)
- 4.4 総括 / p67 (0044.jp2)
- 参考文献 / p68 (0045.jp2)
- 第5章 塩触媒の失活による生成物のサイズ制御 / p69 (0046.jp2)
- 5.1 緒言 / p69 (0046.jp2)
- 5.2 実験方法 / p70 (0047.jp2)
- 5.3 実験結果と考察 / p73 (0048.jp2)
- 5.4 総括 / p87 (0055.jp2)
- 参考文献 / p88 (0056.jp2)
- 第6章 塩触媒中のアニオンおよびカチオンの効果 / p89 (0057.jp2)
- 6.1 緒言 / p89 (0057.jp2)
- 6.2 実験方法 / p90 (0058.jp2)
- 6.3 実験結果と考察 / p92 (0059.jp2)
- 6.4 総括 / p113 (0069.jp2)
- 参考文献 / p114 (0070.jp2)
- 第7章 フェナントロリン塩酸塩を触媒とした透明酸化チタンゲルの合成 / p115 (0071.jp2)
- 7.1 緒言 / p115 (0071.jp2)
- 7.2 実験方法 / p116 (0072.jp2)
- 7.3 実験結果と考察 / p118 (0073.jp2)
- 7.4 総括 / p127 (0077.jp2)
- 参考文献 / p128 (0078.jp2)
- 第8章 高活性塩触媒を用いたフォトクロミック酸化チタンゲルの合成 / p129 (0079.jp2)
- 8.1 緒言 / p129 (0079.jp2)
- 8.2 実験方法 / p131 (0080.jp2)
- 8.3 実験結果と考察 / p133 (0081.jp2)
- 8.4 総括 / p148 (0089.jp2)
- 参考文献 / p149 (0089.jp2)
- 総括 / p150 (0091.jp2)
- 学術論文および口頭発表 / p153 (0093.jp2)
- 謝辞 / p157 (0095.jp2)