コイルの複素インピーダンス変化を用いた試料電磁特性の同時評価法

Search this Article

Author

    • 山崎, 貞郎 ヤマザキ, サダオ

Bibliographic Information

Title

コイルの複素インピーダンス変化を用いた試料電磁特性の同時評価法

Author

山崎, 貞郎

Author(Another name)

ヤマザキ, サダオ

University

工学院大学

Types of degree

博士 (工学)

Grant ID

甲第32号

Degree year

1999-03-31

Note and Description

博士論文

Table of Contents

  1. 学位請求論文要旨 (2コマ目)
  2. 目次/p1 (14コマ目)
  3. 第I部 コイルの複素インピーダンス変化を用いた精密測定法/p6 (19コマ目)
  4. 第I・1章 第I部序論/p6 (19コマ目)
  5. I・1.1 はじめに/p7 (20コマ目)
  6. I・1.2 第I部における研究の背景/p8 (21コマ目)
  7. I・1.3 第I部における研究の概要/p10 (23コマ目)
  8. 第I・2章 シングルコイル法による球状試料の電気・磁気特性の同時測定/p14 (27コマ目)
  9. I・2.1 はじめに/p15 (28コマ目)
  10. I・2.2 厳密理論式の導出/p16 (29コマ目)
  11. I・2.3 球状導体の特性を変数としたインピーダンス曲線/p24 (37コマ目)
  12. I・2.4 簡易理論式の導出/p27 (40コマ目)
  13. I・2.5 簡易理論式と厳密理論計算式との比較/p34 (47コマ目)
  14. I・2.6 金属試料の諸特性を測定する装置/p39 (52コマ目)
  15. I・2.7 非磁性試料の試料半径と導電率/p44 (57コマ目)
  16. I・2.8 磁性試料の導電率と透磁率/p50 (63コマ目)
  17. I・2.9 粉体試料の導電率と透磁率/p56 (69コマ目)
  18. I・2.10 超電導試料の諸特性を測定する装置/p59 (72コマ目)
  19. I・2.11 超電導試料の抵抗率と磁場侵入長/p64 (77コマ目)
  20. I・2.12 まとめ/p68 (81コマ目)
  21. 第I・3章 ダブルコイル法による球状試料の電気・磁気特性の同時測定/p71 (84コマ目)
  22. I・3.1 はじめに/p72 (85コマ目)
  23. I・3.2 ダブルコイル法の原理と理論式/p73 (86コマ目)
  24. I・3.3 非磁性金属試料の導電率と試料半径/p79 (92コマ目)
  25. I・3.4 超電導試料の抵抗率と磁場侵入長/p80 (93コマ目)
  26. I・3.5 まとめ/p83 (96コマ目)
  27. 第I・4章 バイファラコイル法による平板状試料の電気・磁気特性の同時測定/p85 (98コマ目)
  28. I・4.1 はじめに/p86 (99コマ目)
  29. I・4.2 原理および理論式/p88 (101コマ目)
  30. I・4.3 測定装置/p92 (105コマ目)
  31. I・4.4 測定および結果/p95 (108コマ目)
  32. I・4.5 まとめ/p99 (112コマ目)
  33. 第I・5章 第I部総括/p101 (114コマ目)
  34. I・5.1 第I部の研究による成果/p102 (115コマ目)
  35. I・5.2 今後の展望と課題/p104 (117コマ目)
  36. 第I部参考文献/p107 (120コマ目)
  37. 第II部 コイルの複素インピーダンス変化を用いた計測法の工業的応用に関する基礎研究/p110 (123コマ目)
  38. 第II・1章 第II部序論/p110 (123コマ目)
  39. II・1.1 第II部における研究の背景/p111 (124コマ目)
  40. II・1.2 第II部における研究の概要/p113 (126コマ目)
  41. 第II・2章 導電性球体に内包された球状金属試料の検出/p117 (130コマ目)
  42. II・2.1 はじめに/p118 (131コマ目)
  43. II・2.2 2層同心球状導体に対するコイルのインピーダンス変化を求める理論式の導出/p118 (131コマ目)
  44. II・2.3 2層同心球状導体によるコイルの複素インピーダンス変化の実験的検討/p130 (143コマ目)
  45. II・2.4 まとめ/p134 (147コマ目)
  46. 第II・3章 コイルを用いた金属検出機における微小金属の検出法/p136 (149コマ目)
  47. II・3.1 はじめに/p137 (150コマ目)
  48. II・3.2 微小金属検出システムの基本構成/p137 (150コマ目)
  49. II・3.3 理論式の導出/p140 (153コマ目)
  50. II・3.4 評価用測定装置の概要/p160 (173コマ目)
  51. II・3.5 測定および結果/p163 (176コマ目)
  52. II・3.6 まとめ/p166 (179コマ目)
  53. 第II・4章 コイルのインピーダンス変化を用いた超電導シールド体のクラック検出/p168 (181コマ目)
  54. II・4.1 はじめに/p169 (182コマ目)
  55. II・4.2 シングルコイル法と磁気シールド効果/p170 (183コマ目)
  56. II・4.3 シングルコイル法による超電導状態の検出/p171 (184コマ目)
  57. II・4.4 クラックがコイルインピーダンスの変化に与える影響とシールド効果の関係/p173 (186コマ目)
  58. II・4.5 大型円筒磁気シールド容器のクラック検出とシールド効果の評価/p177 (190コマ目)
  59. II・4.6 まとめ/p180 (193コマ目)
  60. 第II・5章 第II部総括/p182 (195コマ目)
  61. II・5.1 第II部の研究による成果/p183 (196コマ目)
  62. II・5.2 今後の展望と課題/p185 (198コマ目)
  63. 第I部参考文献/p188 (201コマ目)
  64. 謝辞/p189 (202コマ目)
2access

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    500000175000
  • NII Author ID (NRID)
    • 8000000175277
  • DOI(NDL)
  • NDLBibID
    • 000000339314
  • Source
    • NDL ONLINE
    • NDL Digital Collections
Page Top