美術史学における新古典主義彫刻の位置 : アントニオ・カノーヴァをめぐって
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著者
書誌事項
- タイトル
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美術史学における新古典主義彫刻の位置 : アントニオ・カノーヴァをめぐって
- 著者名
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金井, 直, 1968-
- 著者別名
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カナイ, タダシ, 1968-
- 学位授与大学
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京都大学
- 取得学位
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博士 (文学)
- 学位授与番号
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甲第7969号
- 学位授与年月日
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1999-07-23
注記・抄録
博士論文
資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト
コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 博士論文
本文データは平成22年度国立国会図書館の学位論文(博士)のデジタル化実施により作成された画像ファイルを基にpdf変換したものである
目次
- 論文目録
- 目次
- 序論
- 第1部 ヴェネツィアからローマへ
- 第1章 ふたりの大使
- 第2章 《クレメンス14世碑》をめぐって
- 第2部 彫刻の場・記述・複製
- 第1章 柔らかい彫像
- 第2章 複製版画と鑑賞の場―《プシケ》をめぐって―
- 第3章 彫像の内・外―《ヘベ》をめぐって―
- 第3部 カノーヴァと「古代」
- 第1章 カノーヴァ、カトルメール、エルギン・マーブルズ
- 第2章 戦後の彫刻修復―カノーヴァ・ジプソテカおよびヴェネツィア考古学博物館の場合―
- 結語
- 略年表
- 参考文献
- 美術史学における新古典主義彫刻の位置―アントニオ・カノーヴァをめぐって―
- 参考図版