船舶の高速安全航行および航行援助施設に関する研究 : 操船シミュレーターによる評価

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著者

    • 宮崎, 恵子 ミヤザキ, ケイコ

書誌事項

タイトル

船舶の高速安全航行および航行援助施設に関する研究 : 操船シミュレーターによる評価

著者名

宮崎, 恵子

著者別名

ミヤザキ, ケイコ

学位授与大学

横浜国立大学

取得学位

博士 (工学)

学位授与番号

乙第146号

学位授与年月日

1999-12-31

注記・抄録

博士論文

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横浜国立大学, 平成11年12月31日, 博士(工学), 乙第146号

目次

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. 1 序論 / p5 (0005.jp2)
  3. 1.1 船舶航行の現状の概観 / p7 (0006.jp2)
  4. 1.2 船舶航行の現状における問題点とその対応 / p9 (0007.jp2)
  5. 1.3 船舶航行の評価と操船シミュレータ / p10 (0008.jp2)
  6. 1.4 海上交通ルールと交通管制 / p22 (0014.jp2)
  7. 2 高速船安全航行のための安全性評価 / p25 (0015.jp2)
  8. 2.1 緒言 / p25 (0015.jp2)
  9. 2.2 船舶航行の安全 / p25 (0015.jp2)
  10. 2.3 船舶航行の安全性評価手法 / p28 (0017.jp2)
  11. 2.4 シミュレータ実験 / p30 (0018.jp2)
  12. 2.5 評価の実施による考察 / p31 (0018.jp2)
  13. 2.6 船舶航行の安全性評価指標 / p34 (0020.jp2)
  14. 2.7 シミュレータ実験 / p38 (0022.jp2)
  15. 2.8 考察 / p40 (0023.jp2)
  16. 2.9 結言-高速航行の安全性評価手法と評価指標- / p46 (0026.jp2)
  17. 3 高速船安全航行のための有効な操船支援 / p48 (0027.jp2)
  18. 3.1 緒言 / p48 (0027.jp2)
  19. 3.2 操船支援の策定 / p48 (0027.jp2)
  20. 3.3 アンケートによる意見集約方法 / p50 (0028.jp2)
  21. 3.4 シミュレータ実験 / p50 (0028.jp2)
  22. 3.5 操船支援の組み合わせ / p51 (0028.jp2)
  23. 3.6 アンケート結果の解析と考察 / p51 (0028.jp2)
  24. 3.7 高速船同士の遭遇について / p65 (0035.jp2)
  25. 3.8 結言-高速船の有効な操船支援- / p66 (0036.jp2)
  26. 4 高速船安全航行のための航行方法-主としてTSL飛翔を対象として- / p68 (0037.jp2)
  27. 4.1 緒言 / p68 (0037.jp2)
  28. 4.2 航行方法モデル化の基本的考え / p68 (0037.jp2)
  29. 4.3 アンケートによる意見集約方法 / p69 (0037.jp2)
  30. 4.4 シミュレータ実験 / p70 (0038.jp2)
  31. 4.5 実船実験 / p77 (0041.jp2)
  32. 4.6 TSL飛翔の避航動作に対する一般船からの視認実験 / p84 (0045.jp2)
  33. 4.7 実船およびシミュレータ実験のまとめ / p86 (0046.jp2)
  34. 4.8 実船実験における実験参与船員のクラス間解析 / p86 (0046.jp2)
  35. 4.9 実船実験とシミュレータ実験間解析 / p96 (0051.jp2)
  36. 4.10 参与者クラス間解析および実船とシミュレータ実験間解析のまとめ / p101 (0053.jp2)
  37. 4.11 結言-高速船の安全な航行方法- / p102 (0054.jp2)
  38. 5 航行援助施設の安全性向上 / p103 (0054.jp2)
  39. 5.1 緒言 / p103 (0054.jp2)
  40. 5.2 関門航路の問題点と変更点 / p105 (0055.jp2)
  41. 5.3 操船シミュレータ上の灯火表現手法 / p108 (0057.jp2)
  42. 5.4 操船シミュレータ上の灯火表現の評価 / p113 (0059.jp2)
  43. 5.5 変更後の関門航路の評価についてのまとめ / p116 (0061.jp2)
  44. 5.6 航路の視認性・識別性向上方策の策定 / p117 (0061.jp2)
  45. 5.7 操船シミュレータ上の灯火表現手法の改良 / p118 (0062.jp2)
  46. 5.8 改良した操船シミュレータ上の灯火表現の評価 / p127 (0066.jp2)
  47. 5.9 航路の視認性・識別性向上方策の評価 / p128 (0067.jp2)
  48. 5.10 前手法(5.3節)の問題点の改善 / p133 (0069.jp2)
  49. 5.11 結言 / p134 (0070.jp2)
  50. 6 総括的結論と今後の課題 / p135 (0070.jp2)
  51. 6.1 総括的結論 / p135 (0070.jp2)
  52. 6.2 今後の課題 / p137 (0071.jp2)
  53. 謝辞 / p138 (0072.jp2)
  54. 参考文献 / p139 (0072.jp2)
  55. 付録 / p143 (0074.jp2)
6アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000184924
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000185206
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000349238
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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