平安貴族の婚姻慣習と「源氏物語」

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著者

    • 胡, 潔 コ, ケツ

書誌事項

タイトル

平安貴族の婚姻慣習と「源氏物語」

著者名

胡, 潔

著者別名

コ, ケツ

学位授与大学

お茶の水女子大学

取得学位

博士 (人文科学)

学位授与番号

甲第115号

学位授与年月日

1999-03-23

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. 凡例 / p8 (0010.jp2)
  3. 序論 / p11 (0013.jp2)
  4. 第一部 外来文化の摂収と古代日本の婚姻慣習 / (0030.jp2)
  5. 第一章 日中律令条文における妻妾規定の比較 / p29 (0031.jp2)
  6. 一 問題の所在 / p29 (0031.jp2)
  7. ニ 中国の妻妾制度と律令条文 / p31 (0033.jp2)
  8. 三 日本律令条文における妻妾に関する規定 / p38 (0040.jp2)
  9. 四 結論 / p53 (0055.jp2)
  10. 注 / p55 (0057.jp2)
  11. 第二章 婚姻表現の導入とその変容-妻妾に関する表現を中心に / p57 (0059.jp2)
  12. 一 問題の所在 / p57 (0059.jp2)
  13. 二 古代日中両国における妻妾に関連する表現の比較 / p57 (0059.jp2)
  14. 三 結論 / p73 (0075.jp2)
  15. 注 / p74 (0076.jp2)
  16. 第三章 娶嫁婚と婿取婚の婚儀-『河海抄』の「聘則為妻、奔則為妾」論批判 / p76 (0078.jp2)
  17. 一 問題の所在 / p76 (0078.jp2)
  18. 二 中国仕会の婚姻制使における「聘」の意味と使用 / p77 (0079.jp2)
  19. 三 古代日本の書物に見る「聘」の用法 / p80 (0082.jp2)
  20. 四 娶嫁婚の婚儀と婿取婚の婚儀儀 / p87 (0089.jp2)
  21. 五 結論 / p101 (0103.jp2)
  22. 注 / p103 (0105.jp2)
  23. 第二部 平安貴旅の一夫多妻婚と婚姻居住 / p105 (0107.jp2)
  24. 第一章 平安貴族の婚姻居住と平安文学 / p106 (0108.jp2)
  25. 一 問題の所在 / p106 (0108.jp2)
  26. 二 妻方居住婚説について-高群説を中心に / p108 (0110.jp2)
  27. 三 夫方居住婚説について-江守説を中心に / p113 (0115.jp2)
  28. 四 物語に見られる夫側提供の新処居住婚 / p119 (0121.jp2)
  29. 五 夫側提供、妻側提供の新居住婚と妻方居性の共存 / p125 (0127.jp2)
  30. 六 結論 / p129 (0131.jp2)
  31. 注 / p130 (0132.jp2)
  32. 第二章 多妻婚における正妻の成立-『蜻蛉日記』と『源氏物語』を中心に / p134 (0136.jp2)
  33. 一 問題の所在 / p134 (0136.jp2)
  34. 二 正妻事前決定説について-初妻説を中心に / p138 (0140.jp2)
  35. 三 正妻の事後的選定-『蜻蛉目記』を通じて / p145 (0147.jp2)
  36. 四 正妻の事後的選定-『源氏物語』を通じて / p153 (0155.jp2)
  37. 五 結論 / p168 (0170.jp2)
  38. 注 / p169 (0171.jp2)
  39. 第三章 多妻婚における正妻の実態-正妻の呼称「北の方」を手がかりに / p171 (0173.jp2)
  40. 一 問題の所在 / p171 (0173.jp2)
  41. 二 「北の方」と「妻」-その敬語の性格 / p172 (0174.jp2)
  42. 三 「北の方」の成立時期 / p176 (0178.jp2)
  43. 四 「北の方」と「北堂」-その語源の由来と意味 / p178 (0180.jp2)
  44. 五 「北の方」と居住関係 / p181 (0183.jp2)
  45. 六 「北の方」と正妻の優位 / p186 (0188.jp2)
  46. 七 「むかひ腹」と「北の方」 / p188 (0190.jp2)
  47. 八 「北の方」と一夫多妻婚 / p194 (0196.jp2)
  48. 九 結論 / p197 (0199.jp2)
  49. 注 / p198 (0200.jp2)
  50. 第四章 光源氏の居仕と多妻婚-六条院を中心に / p201 (0204.jp2)
  51. 一 問題の所在 / p201 (0204.jp2)
  52. 二 光源氏の居作と多妻婚 / p202 (0205.jp2)
  53. 三 六条院と多妻婚原理 / p217 (0220.jp2)
  54. 四 結論 / p233 (0236.jp2)
  55. 注 / p233 (0236.jp2)
  56. 第三部 紫の上の妻の座に関する研究 / p236 (0239.jp2)
  57. 問題の所在 / p237 (0240.jp2)
  58. 注 / p240 (0243.jp2)
  59. 第一編 紫の上の呼称に関する研究 / p242 (0245.jp2)
  60. 第一章 寝殿について / p242 (0245.jp2)
  61. 一 問題の所在 / p242 (0245.jp2)
  62. 二 寝殿の機能について / p244 (0247.jp2)
  63. 三 物語における寝殿 / p246 (0249.jp2)
  64. 四 結論 / p259 (0264.jp2)
  65. 注 / p260 (0265.jp2)
  66. 第二章 「上」について / p262 (0267.jp2)
  67. 一 問題の所在 / p262 (0267.jp2)
  68. 二 婚姻居住と 「上」の原義 / p263 (0268.jp2)
  69. 三 「貴人の妻」としての「上」 / p265 (0270.jp2)
  70. 四 同居の視点から見る「殿」と「上」 / p267 (0272.jp2)
  71. 五 「北の方」と「上」 / p275 (0280.jp2)
  72. 六 紫の上をめぐる「北の方」と「上」 / p276 (0281.jp2)
  73. 七 結論 / p278 (0283.jp2)
  74. 注 / p279 (0284.jp2)
  75. 第三章 紫の上の呼称「上」と「対の上」 / p281 (0286.jp2)
  76. 一 問題の所在 / p281 (0286.jp2)
  77. 二 「上」と「対の上」の分布状況と使用概況 / p282 (0287.jp2)
  78. 三 紫の上の「上」の用法 / p284 (0289.jp2)
  79. 四 紫の上の「対の上」の用法 / p296 (0301.jp2)
  80. 五 結論 / p310 (0315.jp2)
  81. 注 / p311 (0316.jp2)
  82. 第二編 紫の上の生涯と妻の座 / p312 (0317.jp2)
  83. 第一章 紫の上の登場とその結婚 / p312 (0317.jp2)
  84. 一 問題の所在 / p312 (0317.jp2)
  85. 二 若紫の登場と二条院入り / p313 (0318.jp2)
  86. 三 源氏と紫の上の結婚 / p325 (0330.jp2)
  87. 四 結論 / p332 (0337.jp2)
  88. 注 / p334 (0339.jp2)
  89. 第二章 源氏的須磨退居と紫の上の妻の座 / p335 (0340.jp2)
  90. 一 問題の所在 / p335 (0340.jp2)
  91. 二 「優れたる心ざし」 / p335 (0340.jp2)
  92. 三 「つひの頼みどころ」 / p338 (0343.jp2)
  93. 四 結論 / p340 (0345.jp2)
  94. 注 / p341 (0346.jp2)
  95. 第三章 紫の上が明石姫の養母になる意味 / p342 (0347.jp2)
  96. 一 問題の所在 / p342 (0347.jp2)
  97. 二 入内する女子とその母親 / p342 (0347.jp2)
  98. 三 明石姫の養女問題をめぐって / p344 (0349.jp2)
  99. 四 紫の上にとっての養女引き取り / p349 (0354.jp2)
  100. 五 結論 / p354 (0359.jp2)
  101. 注 / p355 (0360.jp2)
  102. 第四章 若菜以降の紫の上の妻の座 / p356 (0361.jp2)
  103. 一 問題の所在 / p356 (0361.jp2)
  104. ニ 「朝顔」巻の紫の上と「若菜上」巻の紫の上 / p356 (0361.jp2)
  105. 三 若菜以降の正妻並立 / p364 (0369.jp2)
  106. 四 紫の上の寂寥と道心 / p373 (0378.jp2)
  107. 五 結論 / p379 (0384.jp2)
  108. 注 / p380 (0385.jp2)
  109. 結論 / p382 (0387.jp2)
  110. 参考文献 / p389 (0394.jp2)
44アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000185106
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000185388
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000349420
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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