憲法の基礎づけと共和の形象 : ロールズと共同体論の斜稜

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著者

    • 大日方, 信春 オビナタ, ノブハル

書誌事項

タイトル

憲法の基礎づけと共和の形象 : ロールズと共同体論の斜稜

著者名

大日方, 信春

著者別名

オビナタ, ノブハル

学位授与大学

広島大学

取得学位

博士 (法学)

学位授与番号

甲第1960号

学位授与年月日

1999-03-25

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. 凡例 / p3 (0005.jp2)
  3. はじめに / p1 (0006.jp2)
  4. 序章 / p7 (0012.jp2)
  5. 第I部 ロールズ理論と共同体論 / p11 (0016.jp2)
  6. 第1章 ロールズ正義論の概要 / p11 (0016.jp2)
  7. 第1節 ロールズの正義論の射程 / p11 (0016.jp2)
  8. 第2節 正義の役割と原初状態(original opsition)の構想 / p13 (0018.jp2)
  9. 第3節 正義の二原理と原理の正当化及び制度化論 / p15 (0020.jp2)
  10. 第4節 小結 / p17 (0022.jp2)
  11. 第2章 正義の二原理 / p20 (0025.jp2)
  12. 第1節 辞書的優先順位(lexical order)をともなう正義の二原理の正当化 / p20 (0025.jp2)
  13. 第2節 平等な自由の最大化原理 / p22 (0027.jp2)
  14. 第3節 機会の公正な平等化原理 / p24 (0029.jp2)
  15. 第4節 格差原理 / p27 (0032.jp2)
  16. 第5節 功利主義理論の対案としての「公正としての正義」論 / p30 (0035.jp2)
  17. 第3章 原理の正当化と制度論 / p34 (0039.jp2)
  18. 第1節 原初状態における原理の契約と正当化 / p35 (0040.jp2)
  19. 第2節 反省的均衡による正義の二原理の正当化 / p38 (0043.jp2)
  20. 第3節 四段階にわたる正義の二原理の制度(具体)化 / p39 (0044.jp2)
  21. 第4章 ロールズの経済体制論 / p45 (0050.jp2)
  22. 第1節 分配の正義の背景-社会システムの選択 / p46 (0051.jp2)
  23. 第2節 公共善の供給 / p49 (0054.jp2)
  24. 第3節 ロールズの経済体制論 / p51 (0056.jp2)
  25. 第5章 リベラリズムとコミュニタリアニズム / p58 (0063.jp2)
  26. 第1節 総論 / p58 (0063.jp2)
  27. 第2節 義務論的リベラリズム / p61 (0066.jp2)
  28. 第3節 コミュニタリアニズム / p65 (0070.jp2)
  29. 第1項 総説 / p65 (0070.jp2)
  30. 第2項 マイケル・ウォルツアーの議論-普遍主義批判 / p67 (0072.jp2)
  31. 第3項 アラスデア・マッキンタイアの議論-反卓越主義批判 / p69 (0074.jp2)
  32. 第4項 チャールズ・テイラーの議論-原子論的人間観批判 / p71 (0076.jp2)
  33. 第4節 サンデルによるロールズへの批判 / p73 (0078.jp2)
  34. 第1項 人格の生と共同体-目的に対する自我の優先性批判 / p74 (0079.jp2)
  35. 第2項 生来的資産の集合的所有論批判 / p76 (0081.jp2)
  36. 第I部 小括 / p80 (0085.jp2)
  37. 第1節 ロールズの規範的正義論 / p80 (0085.jp2)
  38. 第2節 共同体論 / p84 (0089.jp2)
  39. 第II部 コミュニタリアンの憲法理論とロールズの憲法理論 / p86 (0091.jp2)
  40. 第6章 共同体論と憲法学 / p86 (0091.jp2)
  41. 第1節 コミュニタリアニズム法学-総説- / p86 (0091.jp2)
  42. 第2節 憲法判例にみる共同体論 / p89 (0094.jp2)
  43. 第1項 多数派の道徳的信念-エキセントリックな行為の規制 / p89 (0094.jp2)
  44. 第2項 伝統・慣習に依拠した「自由」 / p92 (0097.jp2)
  45. 第3項 共同体のプラクティスの価値 / p94 (0099.jp2)
  46. 第3節 憲法理論にみる共同体論 / p97 (0102.jp2)
  47. 第1項 批判的法学研究(Critical Legal Studies) / p97 (0102.jp2)
  48. 第2項 共和主義論 / p100 (0105.jp2)
  49. 第7章 カント的構成主義と重なりあう合意 / p103 (0108.jp2)
  50. 第1節 賢慮の探究(カント的構成主義) / p103 (0108.jp2)
  51. 第2節 秩序ある社会とロールズの人格概念 / p106 (0111.jp2)
  52. 第3節 原初状態の鋳直し / p107 (0112.jp2)
  53. 第4節 反省的均衡と重なりあう合意(overlapping consensus) / p110 (0115.jp2)
  54. 第8章 基本的諸権利・諸自由の優先性 / p116 (0121.jp2)
  55. 第1節 基本的諸権利・諸自由の特定とH・ハートの批判 / p116 (0121.jp2)
  56. 第2節 基本的諸権利・諸自由の基底(ハートの第一の批判への回答) / p120 (0125.jp2)
  57. 第3節 平等な政治的諸自由の公正な価値(ハートの第二の批判への回答・その一) / p124 (0129.jp2)
  58. 第4節 自由の中心範囲(ハートの第二の批判への回答・その二) / p126 (0131.jp2)
  59. 第9章 リベラルな正統性の原理-リベラリズムとデモクラシイの宥和策 / p129 (0134.jp2)
  60. 第1節 政治的な正義の構想と原理の体系化 / p129 (0134.jp2)
  61. 第2節 立憲制の本質的要素 / p132 (0137.jp2)
  62. 第3節 公共的理性と市民権の観念 / p134 (0139.jp2)
  63. 第II部 小括 / p139 (0144.jp2)
  64. 第1節 コミュニタリアン憲法理論 / p139 (0144.jp2)
  65. 第2節 ロールズの憲法理論 / p140 (0145.jp2)
  66. 結:共同体論ではなくロールズに基づく憲法理論を / p143 (0148.jp2)
  67. 資料篇 / p1 (0150.jp2)
  68. ロールズ「政治的リベラリズム」論の彫琢(一) / (0157.jp2)
  69. ロールズ「政治的リベラリズム」論の彫琢(二・完) / (0179.jp2)
  70. ジョン・ロールズの規範的正義論-根本規範の内実と基本的諸自由の優先性- / (0197.jp2)
4アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000185217
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000185499
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000349531
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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