魯迅と漱石の比較文学的研究 : 小説の様式と思想を軸にして

この論文をさがす

著者

    • 李, 国棟 リ, クオトン

書誌事項

タイトル

魯迅と漱石の比較文学的研究 : 小説の様式と思想を軸にして

著者名

李, 国棟

著者別名

リ, クオトン

学位授与大学

広島大学

取得学位

博士 (学術)

学位授与番号

乙第3182号

学位授与年月日

1999-02-17

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. 序論 / p7 (0006.jp2)
  3. 第一節 研究理由と研究方法 / p7 (0006.jp2)
  4. 第二節 魯迅・漱石の比較研究史 / p8 (0007.jp2)
  5. 第三節 本研究の題目選定 / p15 (0010.jp2)
  6. 第一部 魯迅・漱石の出発点-様式の近代性と伝統性 / p17 (0011.jp2)
  7. 第一章 『狂人日記』の近代様式 / p18 (0012.jp2)
  8. 第一節 西洋の近代小説 / p18 (0012.jp2)
  9. 第二節 人称と叙述体と叙述法 / p38 (0022.jp2)
  10. 第三節 一人称主人公視点の近代性 / p42 (0024.jp2)
  11. 第四節 外見と心理とプロット / p44 (0025.jp2)
  12. 第五節 非自然順次の時間構造 / p47 (0027.jp2)
  13. 第六節 勧善懲悪 / p49 (0028.jp2)
  14. 第七節 言文一致 / p52 (0029.jp2)
  15. 第二章 『吾輩は猫である』の伝統様式 / p55 (0031.jp2)
  16. 第一節 日本伝統小説の「模型」 / p55 (0031.jp2)
  17. 第二節 「猫」のヒントの由来 / p61 (0034.jp2)
  18. 第三節 『吾輩は猫である』の様式的特徴 / p70 (0039.jp2)
  19. 第二部 魯迅と漱石の前期小説の近代性と伝統性 / p85 (0046.jp2)
  20. 第一章 前期魯迅小説の近代的発展 / p86 (0047.jp2)
  21. 第一節 『孔乙己』の近代様式 / p86 (0047.jp2)
  22. 第二節 『薬』の近代様式 / p91 (0050.jp2)
  23. 第三節 『明日』『小さな出来事』『髪の話』『故郷』『村芝居』の激情 / p98 (0053.jp2)
  24. 第四節 『明日』『波紋』『端午節』『白光』の内面描写 / p105 (0057.jp2)
  25. 第五節『阿Q正伝』という伝統小説 / p112 (0060.jp2)
  26. 第二章 前期漱石小説の伝統的連続 / p126 (0067.jp2)
  27. 第一節『坊つちゃん』の伝統様式 / p126 (0067.jp2)
  28. 第二節『草枕』の伝統様式 / p139 (0074.jp2)
  29. 第三節 『二百十日』の伝統様式 / p145 (0077.jp2)
  30. 第四節『野分』『虞美大草』の様式の変化 / p151 (0080.jp2)
  31. 第三部 魯迅と漱石の前期小説の思想-「過去」の否定と「過去」の肯定 / p156 (0082.jp2)
  32. 第一章 前期魯迅小説における「過去」の否定 / p157 (0083.jp2)
  33. 第一節『狂人日記』における「過去」の否定 / p157 (0083.jp2)
  34. 第二節『孔乙己』『小さな出来事』『髪の話』『故郷』『村芝居』における「過去」の否定 / p160 (0085.jp2)
  35. 第三節『薬』『明日』『波紋』『阿Q正伝』『端午節』『白光』における「過去」の否定 / p164 (0087.jp2)
  36. 第四節 前期小説の様式と思想の連動 / p172 (0091.jp2)
  37. 第二章 前期漱石小説における「過去」の肯定 / p176 (0093.jp2)
  38. 第一節『吾輩は猫である』における「過去」の肯定 / p176 (0093.jp2)
  39. 第二節『坊つちゃん』における「過去」の肯定 / p178 (0094.jp2)
  40. 第三節『草枕』~『虞美大草』における「過去」の肯定 / p180 (0095.jp2)
  41. 第四節 前期小説の様式と思想の連動 / p185 (0098.jp2)
  42. 第四部 魯迅と漱石の中期小説の様式-近代的な成熟と変革 / p188 (0099.jp2)
  43. 第一章 中期魯迅小説の様式の近代的成熟 / p189 (0100.jp2)
  44. 第一節 内向的な自己反省系譜 / p189 (0100.jp2)
  45. 第二節 外向的な現実批判系譜 / p206 (0109.jp2)
  46. 第二章 中期漱石小説の様式の近代的変革 / p215 (0113.jp2)
  47. 第一節『坑夫』の近代様式の確立 / p215 (0113.jp2)
  48. 第二節『三四郎』『それから』『門』の近代様式 / p220 (0116.jp2)
  49. 第三節 『彼岸過迄』『行人』『こゝろ』の近代様式 / p227 (0119.jp2)
  50. 第五部 魯迅と漱石の中期小説の思想-「過去」の重圧 / p233 (0122.jp2)
  51. 第一章 中期魯迅小説における「過去」の圧迫 / p234 (0123.jp2)
  52. 第一節 内向的な自己反省系譜 / p234 (0123.jp2)
  53. 第二節 外向的な現実批判系譜 / p244 (0128.jp2)
  54. 第三節 中期小説の様式と思想の連動 / p253 (0133.jp2)
  55. 第二章 中期漱石小説における「過去」の重圧 / p257 (0135.jp2)
  56. 第一節『坑夫』における「過去」の変質 / p257 (0135.jp2)
  57. 第二節『三四郎』『それから』『門』における「過去」の否定と重圧 / p258 (0136.jp2)
  58. 第三節『彼岸過迄』『行人』『こゝろ』における「過去」の重圧 / p263 (0138.jp2)
  59. 第四節 中期小説の様式と思想の連動 / p268 (0141.jp2)
  60. 第六部 魯迅と漱石の後期小説の様式-伝統への回帰と近代的成熟 / p271 (0142.jp2)
  61. 第一章 後期魯迅小説の伝統様式への回帰 / p272 (0143.jp2)
  62. 第一節『故事新編』の近代放棄 / p272 (0143.jp2)
  63. 第二節『故事新編』の伝統的な「悪ふざけ」 / p273 (0144.jp2)
  64. 第三節『故事新編』の伝統的な時間構造 / p279 (0147.jp2)
  65. 第二章 後期漱石小説の近代様式の成熟 / p283 (0149.jp2)
  66. 第一節『道草』の成熟 / p283 (0149.jp2)
  67. 第二節『明暗』の更なる成熟 / p289 (0152.jp2)
  68. 第七部 魯迅と漱石の後期小説の思想-「未来」の放棄と「過去」の不可思議化 / p308 (0162.jp2)
  69. 第一章 後期魯迅小説における「未来」の放棄 / p309 (0163.jp2)
  70. 第一節 実行力のある英雄 / p309 (0163.jp2)
  71. 第二節 冷嘲される無力な賢人 / p314 (0166.jp2)
  72. 第三節 前・中・後三期の思想内容上の流れ / p319 (0168.jp2)
  73. 第四節 後期小説の様式と思想の連動 / p321 (0169.jp2)
  74. 第二章 後期漱石小説における「過去」の不可思議化 / p324 (0171.jp2)
  75. 第一節 『道草』における「過去」の受容 / p324 (0171.jp2)
  76. 第二節 『明暗』における「過去」の不可思議化 / p327 (0173.jp2)
  77. 第三節 前・中・後三期の思想内容上の流れ / p329 (0174.jp2)
  78. 第四節 後期小説の様式と思想の連動 / p331 (0175.jp2)
  79. 終論 中日両国の近代及びその近代小説 / p334 (0176.jp2)
  80. 第一節 東洋にとっての近代化 / p334 (0176.jp2)
  81. 第二節 魯迅と軟石の時流批判 / p340 (0179.jp2)
  82. 第三節 「全面的西洋化」と「自己本位」の真意 / p346 (0182.jp2)
  83. 主要参考文献 / p349 (0184.jp2)
  84. 謝辞 / p354 (0187.jp2)
29アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000185378
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000185660
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000349692
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
ページトップへ