ヘルマン・ノール教育学の研究 : ドイツ改革教育運動からナチズムへの軌跡

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著者

    • 坂越, 正樹 サカコシ, マサキ

書誌事項

タイトル

ヘルマン・ノール教育学の研究 : ドイツ改革教育運動からナチズムへの軌跡

著者名

坂越, 正樹

著者別名

サカコシ, マサキ

学位授与大学

広島大学

取得学位

博士 (教育学)

学位授与番号

乙第3195号

学位授与年月日

1999-03-05

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 論文目次 / p1 (0003.jp2)
  2. 序章 研究の課題と視座 / p4 (0006.jp2)
  3. 1.研究の課題 / p5 (0007.jp2)
  4. 2.先行研究と本研究の意義 / p5 (0007.jp2)
  5. 3.研究の視座 / p7 (0009.jp2)
  6. 4.本論文の構成 / p9 (0011.jp2)
  7. 第1章 ノール教育学の基点 / p13 (0015.jp2)
  8. 第1節 ノールの学修時代と教育学への転回 / p14 (0016.jp2)
  9. 1.ディルタイ学徒としてのノール / p14 (0016.jp2)
  10. 2.第一次世界大戦への従軍と民衆大学の設立 / p16 (0018.jp2)
  11. 第2節 ドイツ運動研究-両極性の理論- / p19 (0021.jp2)
  12. 1.ノールの哲学史研究と教育学研究の連関性 / p19 (0021.jp2)
  13. 2.ドイツ運動の両極的基本構造 / p20 (0022.jp2)
  14. 3.生の統一 / p21 (0023.jp2)
  15. 4.歴史性の問題 / p24 (0026.jp2)
  16. 5.ノールの両極弁証法的思考形式 / p25 (0027.jp2)
  17. 第2章 ドイツ改革教育運動の理論的構成 / p30 (0032.jp2)
  18. 第1節 ドイツ教育史における改革教育運動の位置 / p31 (0033.jp2)
  19. 1.ノールのカノン / p31 (0033.jp2)
  20. 2.改革教育運動をめぐる論議 / p31 (0033.jp2)
  21. 第2節 ノールにおける改革教育運動の自己理解 / p34 (0036.jp2)
  22. 1.教育運動の理論的反省の要求 / p34 (0036.jp2)
  23. 2.教育運動の生起と統一性 / p35 (0037.jp2)
  24. 3.教育運動の法則と構造 / p37 (0039.jp2)
  25. 4.「改革教育」とノールによるその把握との距離 / p41 (0043.jp2)
  26. 第3節 理論的構成物としてのドイツ改革教育運動 / p45 (0047.jp2)
  27. 1.歴史学論議と教育学論議 / p45 (0047.jp2)
  28. 2.構成されたものとしての「改革教育」 / p48 (0050.jp2)
  29. 3.教育の自己反省形式としての「改革教育」 / p51 (0053.jp2)
  30. 第3章 ノールにおける学としての教育学の構想 / p56 (0058.jp2)
  31. 第1節 教育現実の解釈学 / p57 (0059.jp2)
  32. 1.教育現実の解釈学としての教育学 / p57 (0059.jp2)
  33. 2.歴史的体系的方法 / p58 (0060.jp2)
  34. 第2節 科学に対する生の優位性 / p59 (0061.jp2)
  35. 1.教育における理論と実践の関係 / p59 (0061.jp2)
  36. 2.教育的人間論における「クンデ」の構想 / p61 (0063.jp2)
  37. 3.人間存在の二重性と科学の関係 / p63 (0065.jp2)
  38. 第3節 教育的関係の独自性 / p66 (0068.jp2)
  39. 1.ノールによる教育的関係の「発見」 / p66 (0068.jp2)
  40. 2.固有の生の関係としての教育的関係 / p68 (0070.jp2)
  41. 3.教育的関係論とナチズムの問題 / p74 (0076.jp2)
  42. 第4章 ナチズムとノール教育学I-1933年以前- / p79 (0081.jp2)
  43. 第1節 ナチズム的教育学の問題 / p80 (0082.jp2)
  44. 1.ナチズム的教育学 / p80 (0082.jp2)
  45. 2.E.クリークの教育科学 / p82 (0084.jp2)
  46. 第2節 教育と教育学の相対的自律性 / p84 (0086.jp2)
  47. 1.教育理念の自律性 / p84 (0086.jp2)
  48. 2.教育的行為の自律性 / p86 (0088.jp2)
  49. 3.教育理論の自律性 / p87 (0089.jp2)
  50. 4.教育制度の自律性 / p88 (0090.jp2)
  51. 5.相対的自律性論とナチズムの問題 / p90 (0092.jp2)
  52. 第3節 「共同体(Gemeinschaft)」の再建とノールの政治的意識 / p92 (0094.jp2)
  53. 1.「共同体」への憧憬 / p92 (0094.jp2)
  54. 2.個としての子どもと全体としての共同体の両極性 / p93 (0095.jp2)
  55. 3.ゲゼルシャフトとゲマインシャフト / p94 (0096.jp2)
  56. 4.目標としての「民族共同体」 / p96 (0098.jp2)
  57. 5.ノールとヴェーニガーの国家観 / p97 (0099.jp2)
  58. 第5章 ナチズムとノール教育学II-1933年以後- / p105 (0107.jp2)
  59. 第1節 ナチズムとの非連続性 / p106 (0108.jp2)
  60. 1.ナチズムヘの批判と外面的適応 / p106 (0108.jp2)
  61. 2.ノール書簡の分析 / p107 (0109.jp2)
  62. 第2節 ナチズムとの連続性 / p109 (0111.jp2)
  63. 1.ナチズムとの親近性 / p109 (0111.jp2)
  64. 2.ノール教育学のテキスト分析 / p110 (0112.jp2)
  65. 第3節 ナチス体制下のノールの精神的位相 / p116 (0118.jp2)
  66. 1.自己存在感の喪失 / p116 (0118.jp2)
  67. 2.雑誌『教育』の編集をめぐる葛藤 / p119 (0121.jp2)
  68. 3.ノールとリットの差異 / p121 (0123.jp2)
  69. 第6章 ナチズムとノール学派 / p125 (0127.jp2)
  70. 第1節 アカデミズムの教育学とナチズム / p126 (0128.jp2)
  71. 1.ナチス権力掌握前後のドイツ教育学者-全体像の数量的分析- / p126 (0128.jp2)
  72. 2.教員養成における同質化 / p130 (0132.jp2)
  73. 第2節 ノール学派とナチズムの距離-ゲッティンゲン教育学インスティテュート- / p131 (0133.jp2)
  74. 1.ノール学派(ゲッティンゲン教育学派/ゲッティンゲン・クライス)とナチズム / p131 (0133.jp2)
  75. 2.ナチス政権下のヴェーニガー教育学 / p134 (0136.jp2)
  76. 3.ナチズム期ノール学派の精神的位相 / p137 (0139.jp2)
  77. 結章 ナチズムとノール教育学の連続性と非連続性-ドイツ改革教育運動とナチズムの間- / p141 (0143.jp2)
  78. 1.ドイツ改革教育運動-ノール教育学-ナチズム / p142 (0144.jp2)
  79. 2.「連続」「非連続」問題再論 / p144 (0146.jp2)
  80. 主要参考・引用文献 / p152 (0154.jp2)
7アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000185387
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000185669
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000349701
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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