J.H.ペスタロッチにおける教育学的「子ども」の構成と教授学の成立

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著者

    • 鳥光, 美緒子 トリミツ, ミオコ

書誌事項

タイトル

J.H.ペスタロッチにおける教育学的「子ども」の構成と教授学の成立

著者名

鳥光, 美緒子

著者別名

トリミツ, ミオコ

学位授与大学

広島大学

取得学位

博士 (教育学)

学位授与番号

乙第3196号

学位授与年月日

1999-03-05

注記・抄録

博士論文

序 / p1序章 問題設定 / p2 第一節 近代教育学の祖としてのペスタロッチ? / p2 第二節 システム論の挑発と教育思想史研究 / p5 第三節 近代の教育学的言説はいかにして可能になったのか:完成概念の系譜とペスタロッチ / p8 第四節 本論の構成と概要 / p10第一章 完成の主題-「隠者の夕暮」(一七八〇) / p16 第一節 堕落としての「奢侈」-「わが祖国の都市の自由について」(一七九九) / p16 第二節 「完成」へ向かう生成と「完成」から遠ざかる生成-「隠者の夕暮」(一七八〇) / p22第二章 克己の主題の展開-「リーンハルトとゲルトルート」(一七八一~一七八七) / p32 第一節 フンメルの改心のエピソード / p33 第二節 道徳性の基礎としての自己衝動 / p36 第三節 グリューフイの人間学とアーナーの立法計画 / p42第三章 自己愛の人間学への途上で / p51 第一節 動揺から予感へ:ニコロヴィウス宛の書簡(一七九三) / p51 第二節 救済は「民衆」に期待される:「然りか否か」(一七九三) / p58第四章 自己愛の人間学-「人類の発展における自然の歩みについての私の探究」(一七九七) / p66 第一節 自己愛の人間学の教育学的帰結 / p67 第二節 没落の診断と救済の計画:ルソーとペスタロッチ / p72第五章 学習する「子ども」の誕生-「シュタンツ便り」(一七九九) / p82 第一節 国民教育制度の創設とシュタンツ / p83 第二節 「教育的島」としてのシュタンツ / p87終章 救済の教授学-「ゲルトルートはいかにその子を教えるか」(一八〇一) / p95 第一節 言語を媒介にして「真理」へと導く:知的教育のプログラム / p95 第二節 「愛」が世界を救済する:道徳教育のプログラム / p100結語 / p109補論 「ゲルトルートはいかにその子を教えるか」における言語陶冶論 / p111引用・参照文献 / p129

目次

  1. 論文目次 / (0003.jp2)
  2. 序 / p1 (0005.jp2)
  3. 序章 問題設定 / p2 (0006.jp2)
  4. 第一節 近代教育学の祖としてのペスタロッチ? / p2 (0006.jp2)
  5. 第二節 システム論の挑発と教育思想史研究 / p5 (0009.jp2)
  6. 第三節 近代の教育学的言説はいかにして可能になったのか:完成概念の系譜とペスタロッチ / p8 (0012.jp2)
  7. 第四節 本論の構成と概要 / p10 (0014.jp2)
  8. 第一章 完成の主題-「隠者の夕暮」(一七八〇) / p16 (0020.jp2)
  9. 第一節 堕落としての「奢侈」-「わが祖国の都市の自由について」(一七九九) / p16 (0020.jp2)
  10. 第二節 「完成」へ向かう生成と「完成」から遠ざかる生成-「隠者の夕暮」(一七八〇) / p22 (0026.jp2)
  11. 第二章 克己の主題の展開-「リーンハルトとゲルトルート」(一七八一~一七八七) / p32 (0036.jp2)
  12. 第一節 フンメルの改心のエピソード / p33 (0037.jp2)
  13. 第二節 道徳性の基礎としての自己衝動 / p36 (0040.jp2)
  14. 第三節 グリューフイの人間学とアーナーの立法計画 / p42 (0046.jp2)
  15. 第三章 自己愛の人間学への途上で / p51 (0055.jp2)
  16. 第一節 動揺から予感へ:ニコロヴィウス宛の書簡(一七九三) / p51 (0055.jp2)
  17. 第二節 救済は「民衆」に期待される:「然りか否か」(一七九三) / p58 (0062.jp2)
  18. 第四章 自己愛の人間学-「人類の発展における自然の歩みについての私の探究」(一七九七) / p66 (0070.jp2)
  19. 第一節 自己愛の人間学の教育学的帰結 / p67 (0071.jp2)
  20. 第二節 没落の診断と救済の計画:ルソーとペスタロッチ / p72 (0076.jp2)
  21. 第五章 学習する「子ども」の誕生-「シュタンツ便り」(一七九九) / p82 (0086.jp2)
  22. 第一節 国民教育制度の創設とシュタンツ / p83 (0087.jp2)
  23. 第二節 「教育的島」としてのシュタンツ / p87 (0091.jp2)
  24. 終章 救済の教授学-「ゲルトルートはいかにその子を教えるか」(一八〇一) / p95 (0099.jp2)
  25. 第一節 言語を媒介にして「真理」へと導く:知的教育のプログラム / p95 (0099.jp2)
  26. 第二節 「愛」が世界を救済する:道徳教育のプログラム / p100 (0104.jp2)
  27. 結語 / p109 (0113.jp2)
  28. 補論 「ゲルトルートはいかにその子を教えるか」における言語陶冶論 / p111 (0115.jp2)
  29. 引用・参照文献 / p129 (0133.jp2)
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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000185388
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000185670
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000349702
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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