ジャポニズムと日米の美術教育 : 濃淡の軌跡

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著者

    • 橋本, 泰幸 ハシモト, ヤスユキ

書誌事項

タイトル

ジャポニズムと日米の美術教育 : 濃淡の軌跡

著者名

橋本, 泰幸

著者別名

ハシモト, ヤスユキ

学位授与大学

広島大学

取得学位

博士 (学術)

学位授与番号

乙第3209号

学位授与年月日

1999-03-08

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. はじめに / p1 (0007.jp2)
  3. 第1章 工学開明のための美術教育-「明暗」と「遠近法」の導入 / p7 (0013.jp2)
  4. 1 工部省設置と工部大学校 / p8 (0014.jp2)
  5. 2 工部美術学校の美術教育 / p11 (0017.jp2)
  6. 3 工部美術学校における美術教育の意味 / p23 (0029.jp2)
  7. 第2章 欧化主義の中の小学校図画教育-「明暗」と「遠近法」の図画教育 / p29 (0035.jp2)
  8. 1 法令に見る図画教育 / p32 (0038.jp2)
  9. 2 図画教育の実践 / p33 (0039.jp2)
  10. 3 明治初期の図画教育 / p55 (0061.jp2)
  11. 第3章 毛筆画教育への移行の要因-「濃淡」登場の背景 / p61 (0067.jp2)
  12. 1 富国政策と伝統美術工芸の振興 / p61 (0067.jp2)
  13. 2 学校教育と伝統美術の復権 / p73 (0079.jp2)
  14. 3 毛筆画教育への転換 / p83 (0089.jp2)
  15. 第4章 フェノロサの美術教育観-「濃淡」の発見 / p85 (0091.jp2)
  16. 1 『美術真説』にみる「濃淡」 / p87 (0093.jp2)
  17. 2 東京美術学校における美術教育-畫格の内容 / p100 (0106.jp2)
  18. 3 帰国後の美術教育観 / p107 (0113.jp2)
  19. 4 フェノロサと濃淡 / p111 (0117.jp2)
  20. 第5章 明治中期の図画教育-「濃淡」の図画教育 / p118 (0124.jp2)
  21. 1 法令に示された図画教育 / p119 (0125.jp2)
  22. 2 毛筆画教育の実際 / p121 (0127.jp2)
  23. 3 毛筆画教育とヘルバルト主義の導入 / p132 (0138.jp2)
  24. 第6章 アメリカのジャポニスムとアーサー・ウェスレー・ダウ-「濃淡」受け入れの背景 / p135 (0141.jp2)
  25. 1 ジャポニスムと万国博覧会 / p137 (0143.jp2)
  26. 2 アメリカにおけるジャポニスム / p144 (0150.jp2)
  27. 3 ジャポニスムとダウ / p150 (0157.jp2)
  28. 4 まとめ / p165 (0172.jp2)
  29. 第7章 アーサー・ウェスレー・ダウの美術教育誕生の経由-「濃淡」アメリカに渡る / p167 (0174.jp2)
  30. 1 背景にあるアメリカの教育 / p168 (0175.jp2)
  31. 2 ダウ以前のアメリカの美術教育 / p171 (0178.jp2)
  32. 3 ダウの美術教育誕生 / p178 (0185.jp2)
  33. 第8章 アーサー・ウェスレー・ダウの美術教育-「濃淡」の美術教育 / p182 (0189.jp2)
  34. 1 三つの著書に見る美術教育 / p182 (0189.jp2)
  35. 2 線と濃淡の意味するもの-ダウによる美術教育の本質 / p221 (0228.jp2)
  36. 第9章 白濱徴の美術教育-「濃淡」日本に帰る / p226 (0233.jp2)
  37. 1 教育的図画の成立 / p227 (0234.jp2)
  38. 2 白濱徴の美術教育に現れたアーサー・ダウ / p235 (0242.jp2)
  39. 3 図画教育の実践に現れたアーサー・ダウ / p252 (0259.jp2)
  40. 4 教育的図画とジャポニスムの「里帰り」 / p259 (0266.jp2)
  41. 第10章 文化理解と美術教育-「濃淡」は生きている / p262 (0269.jp2)
  42. 1 アメリカと日本におけるダウ評価の比較 / p262 (0269.jp2)
  43. 2 日本的視覚,「濃淡」の軌跡 / p268 (0275.jp2)
  44. 3.「濃淡」は生きている / p273 (0280.jp2)
  45. あとがき / p284 (0291.jp2)
  46. 参考文献 / p285 (0292.jp2)
  47. もくじ / p5 (0300.jp2)
  48. 序 / p3 (0299.jp2)
  49. 第1章 鉛筆画教育の時代 明治初期の図画教育(1872~1885) / p11 (0303.jp2)
  50. 1 制度に示された図画教育 / p13 (0304.jp2)
  51. 2 図画教育の実践 / p16 (0306.jp2)
  52. 3 「直観教授」から「開発教授」にみる図画教育 / p30 (0313.jp2)
  53. 第2章 毛筆画教育移行の要因 / p33 (0314.jp2)
  54. 1 毛筆画教育移行の背景 / p33 (0314.jp2)
  55. 2 開発教授と毛筆画教育 / p42 (0319.jp2)
  56. 3 毛筆画教育に期待されたものは何か / p45 (0320.jp2)
  57. 第3章 毛筆画教育の時代 明治中期の図画教育(1886~1899) / p47 (0321.jp2)
  58. 1 法令に示された図画教育 / p49 (0322.jp2)
  59. 2 図画教育の実践 / p50 (0323.jp2)
  60. 3 ヘルバルト主義の導入と図画教育 / p60 (0328.jp2)
  61. 第4章 教育的図画教育の時代 明治後期の図画教育(1900~1915) / p62 (0329.jp2)
  62. 1 教育的図画の成立 / p62 (0329.jp2)
  63. 2 法令及び国定図画教科書にみる図画教育 / p66 (0331.jp2)
  64. 3 図画教育の実践 / p72 (0334.jp2)
  65. 4 教育的(子供のための)図画の行方 / p82 (0339.jp2)
  66. 第5章 自由画教育の時代 大正期の図画教育(1916~1929) / p85 (0340.jp2)
  67. 1 図画教育の新しい動き / p86 (0341.jp2)
  68. 2 法令に示された図画教育 / p92 (0344.jp2)
  69. 3 図画教育の実践 / p93 (0344.jp2)
  70. 4 美術教育の誕生 / p101 (0348.jp2)
  71. 第6章 山本鼎の教育実践 / p103 (0349.jp2)
  72. 1 教師としての山本鼎 / p104 (0350.jp2)
  73. 2 山本鼎の図画の授業 / p105 (0350.jp2)
  74. 3 指導法についての考察 / p115 (0355.jp2)
  75. 4 指導法への遺産 / p117 (0356.jp2)
  76. 第7章 生活画教育の時代 昭和初期の図画教育(1930~1945) / p121 (0358.jp2)
  77. 1 郷土教育と図画教育 / p121 (0358.jp2)
  78. 2 『小学図画』から『エノホン』『初等科図画』にみる図画教育 / p124 (0360.jp2)
  79. 3 教授法資料にみる思想画(想画)の授業 / p132 (0364.jp2)
  80. 4 生活画教育の限界 / p139 (0367.jp2)
  81. 第8章 資料にみる昭和初期までの図画教育の内容 / p141 (0368.jp2)
  82. 1 目標の変化が意味するもの / p141 (0368.jp2)
  83. 2 教授内容の変化が意味したもの / p143 (0369.jp2)
  84. 3 内容の変化の意味 / p157 (0376.jp2)
  85. 第9章 戦後の図画工作教育と今日的課題 昭和22(1947)年~ / p159 (0377.jp2)
  86. 1 学習指導要領の変遷 / p160 (0378.jp2)
  87. 2 学習指導要領にみる図画工作教育 / p163 (0379.jp2)
  88. 3 民間教育運動の展開 / p170 (0383.jp2)
  89. 4 今日的図工教育を求めて / p174 (0385.jp2)
  90. あとがき / p180 (0388.jp2)
  91. 索引 / p181 (0388.jp2)
  92. アーサー・ダウ研究-「濃淡」と“Compsition”- / p241 (0397.jp2)
  93. 美術教育方法の史的展開についての研究 I 明治初期における教授法 / p157 (0409.jp2)
  94. 美術教育方法の史的展開についての研究 II 明治中期における教授法 / p101 (0427.jp2)
  95. 美術教育方法の史的展開についての研究 III 明治後期における教授法 / p129 (0445.jp2)
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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000185392
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000185674
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000349706
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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