「古事記」「万葉集」の表記と表現 コジキ マンヨウシュウ ノ ヒョウキ ト ヒョウゲン

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著者

    • 奥田, 俊博 オクダ, トシヒロ

書誌事項

タイトル

「古事記」「万葉集」の表記と表現

タイトル別名

コジキ マンヨウシュウ ノ ヒョウキ ト ヒョウゲン

著者名

奥田, 俊博

著者別名

オクダ, トシヒロ

学位授与大学

筑波大学

取得学位

博士 (文学)

学位授与番号

甲第1981号

学位授与年月日

1999-03-25

注記・抄録

博士論文

序章 『古事記』『万葉集』の表記における問題点 第一節 研究の対象と先行研究 一 研究の対象 和語を表記するにあたって、もっぱら漢字が使用された上代においては、その表記は、大きく分けて三つの方法が取られた。第一の方法は、和語の意味を直接的に漢語によって表記する方法である。 ...

筑波大学博士 (文学) 学位論文・平成11年3月25日授与 (甲第1981号)

標題紙、目次 -- 序章 -- 第一章 正訓字の様相 -- 第二章 正訓字と借訓字との間の揺れ -- 第三章 表意性を有する仮名の問題 -- 終章 『古事記』『万葉集』の表記と表現ーまとめと将来の課題ー -- 初出一覧 -- 参考文献

目次

  1. 『古事記』『万葉集』の表記と表現 目次 / (0003.jp2)
  2. 序章『古事記』『万葉集』の表記における問題点 / (0006.jp2)
  3. 第一節 研究の対象と先行研究 / p6 (0007.jp2)
  4. 一 研究の対象 / p6 (0007.jp2)
  5. 二 先行研究(1)-『万葉集』を中心に- / p8 (0009.jp2)
  6. 三 先行研究(2)-『古事記』を中心に- / p17 (0018.jp2)
  7. 第二節 表記研究における問題の所在 / p25 (0026.jp2)
  8. 第一章 正訓字の様相 / (0029.jp2)
  9. 第一節 『古事記』における和化された字義を担う字 / p29 (0030.jp2)
  10. 一 本来的な字義との不一致について / p29 (0030.jp2)
  11. 二 和化された字義を担う字の用法 / p32 (0033.jp2)
  12. 三 狭義の正訓字と看做すべき字 / p38 (0039.jp2)
  13. 四 狭義の正訓字と和化された字義を担う字 / p43 (0044.jp2)
  14. 第二節『万葉集』における和化された字義を担う字 / p56 (0057.jp2)
  15. 一 和化された字義を担う字の用法 / p56 (0057.jp2)
  16. 二 字義の転化の様相 / p60 (0061.jp2)
  17. 三 他の正訓字との併用 / p63 (0064.jp2)
  18. 第三節 和化された字義を担う字の成立 / p69 (0070.jp2)
  19. 第二章 正訓字と借訓字との間の揺れ / (0076.jp2)
  20. 第一節 正訓字の認定-『古事記』の「画」の用法を中心に- / p76 (0077.jp2)
  21. 第二節『万葉集』訓字主体表記巻における懸詞の表記 / p84 (0085.jp2)
  22. 一『万葉集』の懸詞の表記 / p84 (0085.jp2)
  23. 二 含蓄型の懸詞の表記 / p89 (0090.jp2)
  24. 三 連鎖型の懸詞の表記 / p96 (0097.jp2)
  25. 四 懸詞の表記の様相 / p104 (0105.jp2)
  26. 第三節 『万葉集』における「去」の用法-「ユク」「ヌ」の揺れについて- / p115 (0116.jp2)
  27. 一 「ユク」「ヌ」の訓の揺れ / p115 (0116.jp2)
  28. 二 複合動詞後項「ユク」と助動詞「ヌ」の意味的な関係 / p127 (0128.jp2)
  29. 三 「去」の表記の性質 / p135 (0136.jp2)
  30. 四 「去」の訓みの基準 / p143 (0144.jp2)
  31. 第三章 表意性を有する仮名(借音字・借訓字)の問題 / (0159.jp2)
  32. 第一節『万葉集』における表意性を有する仮名 / p159 (0160.jp2)
  33. 一 表意性を有する仮名の類型 / p159 (0160.jp2)
  34. 二 歌の内容に対応する仮名の用法(1)-熟字の例を中心に- / p165 (0166.jp2)
  35. 三 歌の内容に対応する仮名の用法(2)-比喩となる用法- / p170 (0171.jp2)
  36. 四 歌の内容に対応する仮名の用法(3)-歌中の用字と意味的に対応する仮名との関わり- / p175 (0176.jp2)
  37. 第二節 表意性を有する仮名と伝達 / p183 (0184.jp2)
  38. 終章『古事記』『万葉集』の表記と表現-まとめと将来の課題- / (0189.jp2)
  39. 第一節 和語の表記の様相 / p189 (0190.jp2)
  40. 一 正訓字と仮名が有する性質 / p189 (0190.jp2)
  41. 二 和語の表記の構造 / p192 (0193.jp2)
  42. 三 和語の表記と表現 / p200 (0201.jp2)
  43. 第二節 将来の課題 / p204 (0205.jp2)
  44. 初出一覧 / p208 (0209.jp2)
  45. 参考文献 / p210 (0211.jp2)
13アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000185487
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000185769
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000349801
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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