昭和文学の朝鮮体験 ショウワ ブンガク ノ チョウセン タイケン

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著者

    • 南, 富鎭 ナン, ブジン

書誌事項

タイトル

昭和文学の朝鮮体験

タイトル別名

ショウワ ブンガク ノ チョウセン タイケン

著者名

南, 富鎭

著者別名

ナン, ブジン

学位授与大学

筑波大学

取得学位

博士 (学術)

学位授与番号

甲第1984号

学位授与年月日

1999-03-25

注記・抄録

博士論文

日本近代文学はその一側面として、出発当初からさまざまなかたちで<朝鮮>(ここでは以下の論述の都合上、一九一〇年、日本によって改称された地域名としての「朝鮮」を用いる。以下<>は省略)を捉えてきた(一)。 それは、 ...

筑波大学博士 (学術) 学位論文・平成11年3月25日授与 (甲第1984号)

標題紙,目次 -- 第1章 序論 -- 第2章 中島敦文学と異郷としての朝鮮 -- 第3章 金史良文学と植民地という制度 -- 第4章 湯浅克衛文学の植民地空間 -- 第5章 田中英光文学と牧洋という鏡 -- 第6章 張赫宙文学と近代の挫折 -- 第7章 結論 -- 参考文献

目次

  1. 目次 / (0003.jp2)
  2. 第1章 序論 / p1 (0005.jp2)
  3. 第1節 はじめに / p1 (0005.jp2)
  4. 第2節 昭和の作家と植民地空間 / p2 (0006.jp2)
  5. 1 中島敦 / p2 (0006.jp2)
  6. 2 金史良 / p4 (0008.jp2)
  7. 3 湯浅克衛 / p5 (0009.jp2)
  8. 4 田中英光と李石薫 / p5 (0009.jp2)
  9. 5 張赫宙 / p6 (0010.jp2)
  10. 第2章 中島敦文学と異郷としての朝鮮 / p10 (0014.jp2)
  11. 第1節 中島敦の初期と浮遊する朝鮮人像 / p10 (0014.jp2)
  12. 1 はじめに / p10 (0014.jp2)
  13. 2 「巡査の居る風景」 / p10 (0014.jp2)
  14. 3 「プウルの傍で」 / p14 (0018.jp2)
  15. 4 「虎狩」 / p16 (0020.jp2)
  16. 5 「北方行」 / p20 (0024.jp2)
  17. 6 むすび / p21 (0025.jp2)
  18. 第2節 「虎狩」と<虎>の死 / p24 (0028.jp2)
  19. 1 はじめに / p24 (0028.jp2)
  20. 2 <虎>の像 / p24 (0028.jp2)
  21. 3 <虎狩>の意味 / p28 (0032.jp2)
  22. 第3章 金史良文学と植民地という制度 / p36 (0040.jp2)
  23. 第1節 金史良文学と創氏改名 / p36 (0040.jp2)
  24. 1 はじめに / p36 (0040.jp2)
  25. 2 創氏改名 / p36 (0040.jp2)
  26. 3 「光の中に」と創氏改名 / p38 (0042.jp2)
  27. 4 「天馬」の創氏改名と国語 / p47 (0051.jp2)
  28. 5 「光冥」と創氏改名 / p55 (0059.jp2)
  29. 6 「親方コブセ」と創氏改名 / p61 (0065.jp2)
  30. 7 むすび / p62 (0066.jp2)
  31. 第2節 金史良文学に現れた白々教事件の影 / p68 (0072.jp2)
  32. 1 はじめに / p68 (0072.jp2)
  33. 2 白々教事件 / p68 (0072.jp2)
  34. 3 「草深し」と白々教事件 / p70 (0074.jp2)
  35. 4 「草深し」前後作と白々教事件 / p78 (0082.jp2)
  36. 5 むすび / p88 (0092.jp2)
  37. 第4章 湯浅克衛文学の植民地空問 / p93 (0097.jp2)
  38. 第1節 湯浅克衛文学と母胎としての水原 / p93 (0097.jp2)
  39. 1 はじめに / p93 (0097.jp2)
  40. 2 水原 / p93 (0097.jp2)
  41. 3 「カンナニ」と水原 / p95 (0099.jp2)
  42. 4 「焔の記録」と水原 / p102 (0106.jp2)
  43. 5 異郷から故郷へ / p110 (0114.jp2)
  44. 6 むすび / p118 (0122.jp2)
  45. 第2節 湯浅克衛文学と心田開発 / p123 (0127.jp2)
  46. 1 はじめに / p123 (0127.jp2)
  47. 2 心田開発 / p123 (0127.jp2)
  48. 3 「心田開発-朝鮮新風景」 / p125 (0129.jp2)
  49. 4 「心田開発」とそれ以降 / p132 (0136.jp2)
  50. 5 むすび / p136 (0140.jp2)
  51. 第5章 田中英光文学と牧洋という鏡 / p139 (0143.jp2)
  52. 1 はじめに / p139 (0143.jp2)
  53. 2 「碧空」と「嵐」 / p139 (0143.jp2)
  54. 3 牧洋と「静かな嵐」 / p143 (0147.jp2)
  55. 4 田中英光の「碧空」 / p154 (0158.jp2)
  56. 5 むすび / p156 (0160.jp2)
  57. 第6章 張赫宙文学と近代の挫折 / p159 (0163.jp2)
  58. 1 はじめに / p159 (0163.jp2)
  59. 2 近代と反近代 / p160 (0164.jp2)
  60. 3 「仁王洞時代」と前近代の終焉 / p162 (0166.jp2)
  61. 4 「仁王洞時代」以降と近代の明暗 / p172 (0176.jp2)
  62. 5 むすび / p177 (0181.jp2)
  63. 第7章 結論 / p182 (0186.jp2)
  64. 第1節 終わりに / p182 (0186.jp2)
  65. 第2節 課題と展望 / p184 (0188.jp2)
  66. 参考文献 / p187 (0191.jp2)
12アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000185490
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000185772
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000349804
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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