音韻障害を併せ持つ吃音児の特徴 : 協調運動発達を中心に Characteristics of children with stuttering and phonological disorder : from the point of view of development of general coordinative movements オンイン ショウガイ オ アワセモツ キツオンジ ノ トクチョウ : キョウチョウ ウンドウ ハッタツ オ チュウシンニ

この論文をさがす

著者

    • 小林, 宏明 コバヤシ, ヒロアキ

書誌事項

タイトル

音韻障害を併せ持つ吃音児の特徴 : 協調運動発達を中心に

タイトル別名

Characteristics of children with stuttering and phonological disorder : from the point of view of development of general coordinative movements

タイトル別名

オンイン ショウガイ オ アワセモツ キツオンジ ノ トクチョウ : キョウチョウ ウンドウ ハッタツ オ チュウシンニ

著者名

小林, 宏明

著者別名

コバヤシ, ヒロアキ

学位授与大学

筑波大学

取得学位

博士 (心身障害学)

学位授与番号

甲第1991号

学位授与年月日

1999-03-25

注記・抄録

博士論文

Van Riperは、長期に追跡した44症例を含む300症例にもわたる吃音児の症例を分析した結果、吃音の進展過程にそれぞれ特徴の異なる4種類の軌跡(トラック)が存在することを示した(Van Riper,C,1971)。Van Riperが ...

筑波大学博士 (心身障害学) 学位論文・平成11年3月25日授与 (甲第1991号)

目次・標題紙 -- 序論 第1章 吃音の下位分類の存在と鑑別診断 -- 序論 第2章 音韻障害を併せ持つ吃音児の存在とその特徴について検討した研究の概観 -- 序論 第3章 吃音児や音韻障害児の運動制御能力についての検討 -- 本論 -- 第1部 音韻障害を併せ持つ吃音幼児のアセスメント及び指導経過における特徴の検討  第1章 目的 -- 第1部 音韻障害を併せ持つ吃音幼児のアセスメント及び指導経過における特徴の検討 第2章 研究1 発吃1年未満の音韻障害を併せ持つ吃音児の非流暢生発話・音韻過程の特徴 -- 第1部 音韻障害を併せ持つ吃音幼児のアセスメント及び指導経過における特徴の検討 3章 研究2 発吃1年未満の音韻障害を併せ持つ吃音児の発達スクリーニング検査の結果の検討 -- 第1部 音韻障害を併せ持つ吃音幼児のアセスメント及び指導経過における特徴の検討 第4章 研究3 音韻障害を併せ持つ吃音児の非流暢性発話・音韻過程・発達スクリーニング検査の結果の継時的変化の特徴 -- 第1部 音韻障害を併せ持つ吃音幼児のアセスメント及び指導経過における特徴の検討 第5章 研究4 音韻障害を併せ持つ吃音児の治療過程の継時的追跡I : U仮説に基づく検討 -- 第1部 音韻障害を併せ持つ吃音幼児のアセスメント及び指導経過における特徴の検討 第6章 第1部総合考察 -- 第2部 音韻障害を併せ持つ吃音児の協調運動発達の特徴 第1章 目的 -- 第2部 音韻障害を併せ持つ吃音児の協調運動発達の特徴 第2章 研究5 音韻障害を併せ持つ吃音児の協調運動発達の特徴I : 連続的な運動表出能力の測定 -- 第2部 音韻障害を併せ持つ吃音児の協調運動発達の特徴 第3章 研究6 音韻障害を併せ持つ吃音児の協調運動発達の特徴II : 新規な運動表出能力の測定 -- 第2部 音韻障害を併せ持つ吃音児の協調運動発達の特徴 第4章 研究7 音韻障害を併せ持つ吃音児の協調運動発達の特徴III : 大脳半球間の干渉に対する反応の測定 -- 第2部 音韻障害を併せ持つ吃音児の協調運動発達の特徴 第5章 研究8 吃+音児に対する治療過程の継時的追跡II : 協調運動スキルに焦点をあてた指導 -- 第2部 音韻障害を併せ持つ吃音児の協調運動発達の特徴 第6章 第2部総合考察 -- 結論 -- 文献、謝辞

目次

  1. 目次 / p2 (0003.jp2)
  2. 序論 / p6 (0007.jp2)
  3. 第1章 吃音の下位分類の存在と鑑別診断 / p7 (0008.jp2)
  4. 第1節 Van Riperの吃音の4つのトラック(軌跡) / p7 (0008.jp2)
  5. 第2節 吃音の鑑別診断・治療(指導)モデル / p10 (0011.jp2)
  6. 第2章 音韻障害を併せ持つ吃音児の存在とその特徴について検討した研究の概観 / p23 (0024.jp2)
  7. 第1節 吃音の下位群の1つとしての音韻障害を併せ持つ吃音児の存在の示唆 / p23 (0024.jp2)
  8. 第2節 音韻障害を併せ持つ吃音児を吃音児内の下位分類として捉える知見 / p26 (0027.jp2)
  9. 第3項 音韻障害を併せ持つ吃音児について検討を加える際に必要となると思われる観点 / p29 (0030.jp2)
  10. 第3章 第3章吃音児や音韻障害児の運動制御能力についての検討 / p31 (0032.jp2)
  11. 第1節 吃音児と非吃音児間の運動制御能力の比較に焦点をあてた研究 / p31 (0032.jp2)
  12. 第2節 吃音児、音韻障害児、非吃音・非音韻障害児間の運動制御能力の比較に焦点をあてた研究 / p34 (0035.jp2)
  13. 第3節 音韻障害児内に下位群を想定し、それらの間の運動制御能力の比較に焦点をあてた研究 / p35 (0036.jp2)
  14. 第4節 WebsterのInterhemispheric Interference Model(I.I.M.)の枠組み / p37 (0038.jp2)
  15. 本論 / p43 (0044.jp2)
  16. 研究の目的 / p44 (0045.jp2)
  17. 論文の構成 / p45 (0046.jp2)
  18. 第1部 音韻障害を併せ持つ吃音幼児のアセスメント及び指導経過における特徴の検討 / p47 (0048.jp2)
  19. 第1章 目的 / p48 (0049.jp2)
  20. 第2章 研究1 発吃1年未満の音韻障害を併せ持つ吃音児の非流暢生発話・音韻過程の特徴 / p49 (0050.jp2)
  21. 第1節 目的 / p49 (0050.jp2)
  22. 第2節 対象児 / p50 (0051.jp2)
  23. 第3節 方法 / p53 (0054.jp2)
  24. 第4節 結果 / p64 (0065.jp2)
  25. 第5節 考察 / p69 (0070.jp2)
  26. 第3章 研究2 発吃1年未満の音韻障害を併せ持つ吃音児の発達スクリーニング検査の結果の検討 / p71 (0072.jp2)
  27. 第1節 目的 / p71 (0072.jp2)
  28. 第2節 対象児 / p71 (0072.jp2)
  29. 第3節 方法 / p72 (0073.jp2)
  30. 第4節 結果 / p77 (0078.jp2)
  31. 第5節 考察 / p81 (0082.jp2)
  32. 第4章 研究3 音韻障害を併せ持つ吃音児の非流暢性発話・音韻過程・発達スクリーニング検査の結果の継時的変化の特徴 / p83 (0084.jp2)
  33. 第1節 目的 / p83 (0084.jp2)
  34. 第2節 対象児 / p83 (0084.jp2)
  35. 第3節 方法 / p85 (0086.jp2)
  36. 第4節 結果 / p87 (0088.jp2)
  37. 第5節 考察 / p93 (0094.jp2)
  38. 第5章 研究4 音韻障害を併せ持つ吃音児の治療過程の継時的追跡I:U仮説に基づく検討 / p94 (0095.jp2)
  39. 第1節 目的 / p94 (0095.jp2)
  40. 第2節 対象児 / p95 (0096.jp2)
  41. 第3節 指導の目的、枠組み及び方法 / p112 (0113.jp2)
  42. 第4節 指導経過 / p118 (0119.jp2)
  43. 第5節 考察 / p173 (0174.jp2)
  44. 第6章 第1部総合考察 / p178 (0179.jp2)
  45. 第1節 第一部のまとめ / p178 (0179.jp2)
  46. 第2節 今後の課題と第2部の概要 / p183 (0184.jp2)
  47. 第2部 音韻障害を併せ持つ吃音児の協調運動発達の特徴 / p185 (0186.jp2)
  48. 第1章 目的 / p186 (0187.jp2)
  49. 第2章 研究5 音韻障害を併せ持つ吃音児の協調運動発達の特徴I:連続的な運動表出能力の測定 / p187 (0188.jp2)
  50. 第1節 目的 / p187 (0188.jp2)
  51. 第2節 対象児 / p188 (0189.jp2)
  52. 第3節 方法 / p201 (0202.jp2)
  53. 第4節 結果 / p214 (0215.jp2)
  54. 第5節 考察 / p230 (0231.jp2)
  55. 第3章 研究6 音韻障害を併せ持つ吃音児の協調運動発達の特徴II:新規な運動表出能力の測定 / p233 (0234.jp2)
  56. 第1節 目的 / p233 (0234.jp2)
  57. 第2節 対象児 / p233 (0234.jp2)
  58. 第3節 方法 / p234 (0235.jp2)
  59. 第4節 結果 / p243 (0244.jp2)
  60. 第5節 考察 / p301 (0302.jp2)
  61. 第4章 研究7 音韻障害を併せ持つ吃音児の協調運動発達の特徴III:大脳半球間の干渉に対する反応の測定 / p306 (0307.jp2)
  62. 第1節 目的 / p306 (0307.jp2)
  63. 第2節 対象児 / p306 (0307.jp2)
  64. 第3節 方法 / p307 (0308.jp2)
  65. 第4節 結果 / p318 (0319.jp2)
  66. 第5節 考察 / p350 (0351.jp2)
  67. 第5章 研究8 吃+音児に対する治療過程の継時的追跡II:協調運動スキルに焦点をあてた指導 / p354 (0355.jp2)
  68. 第1節 目的 / p354 (0355.jp2)
  69. 第2節 対象児 / p355 (0356.jp2)
  70. 第3節 方法(指導方針) / p374 (0375.jp2)
  71. 第4節 指導経過 / p389 (0390.jp2)
  72. 第5節 考察 / p423 (0424.jp2)
  73. 第6章 第2部総合考察 / p430 (0431.jp2)
  74. 第1節 実験的研究について / p430 (0431.jp2)
  75. 第2節 本研究の臨床への応用について / p441 (0442.jp2)
  76. 第3節 今後の課題 / p443 (0444.jp2)
  77. 結論 / p446 (0447.jp2)
  78. 文献 / p459 (0460.jp2)
  79. 謝辞 / p466 (0467.jp2)
27アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000185497
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000185779
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000349811
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
ページトップへ