メインバンクの救済融資に関する法的研究 メイン バンク ノ キュウサイ ユウシ ニカンスル ホウテキ ケンキュウ

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著者

    • 神吉, 正三 カンキ, ショウゾウ

書誌事項

タイトル

メインバンクの救済融資に関する法的研究

タイトル別名

メイン バンク ノ キュウサイ ユウシ ニカンスル ホウテキ ケンキュウ

著者名

神吉, 正三

著者別名

カンキ, ショウゾウ

学位授与大学

筑波大学

取得学位

博士 (法学)

学位授与番号

甲第2004号

学位授与年月日

1999-03-25

注記・抄録

博士論文

筑波大学博士(法学)学位論文・平成11年3月25日授与 (甲第2004号)

目次

  1. 内容目次 / p1 (0003.jp2)
  2. 第一部 問題の提示と銀行経営の現状 / p1 (0010.jp2)
  3. 第一章 問題の提示と本論文の構成 / p2 (0011.jp2)
  4. 第一節 問題の提示 / p2 (0011.jp2)
  5. 第二節 わが国における研究の現状と検討の必要性 / p4 (0013.jp2)
  6. 第三節 考察の順序と本論文の構成 / p6 (0015.jp2)
  7. 第二章 わが国金融構造の特徴 / p13 (0022.jp2)
  8. 第一節 わが国金融構造の特徴とその国際比較 / p13 (0022.jp2)
  9. 第二節 銀行の規模の比較と銀行の社会的地位 / p15 (0024.jp2)
  10. 第三節 わが国の金融構造と銀行のモニタリング機能 / p19 (0028.jp2)
  11. 第三章 銀行経営の特徴 / p23 (0032.jp2)
  12. 第一節 公共性 / p23 (0032.jp2)
  13. 第二節 預金者の保護 / p24 (0033.jp2)
  14. 第三節 銀行業務への専念 / p27 (0036.jp2)
  15. 第四節 株主による経営監督機能の後退 / p28 (0037.jp2)
  16. 第五節 行政当局による監督と規制 / p29 (0038.jp2)
  17. 第六節「信用」 / p30 (0039.jp2)
  18. 第四章 メインバンク・システム / p37 (0046.jp2)
  19. 第一節 メインバンク・システムの概観 / p37 (0046.jp2)
  20. 第二節 メインバンク・システムの機能 / p38 (0047.jp2)
  21. 第三節 経営危機企業に対するメインバンクの救済 / p41 (0050.jp2)
  22. 第四節 メインバンクが救済に当たる根拠 / p44 (0053.jp2)
  23. 第五節 メインバンクと「名声」 / p45 (0054.jp2)
  24. 第六節 小括 / p46 (0055.jp2)
  25. 第五章 銀行経営を巡る環境の変化 / p53 (0062.jp2)
  26. 第一節 護送船団行政の終焉と新たな金融規制 / p53 (0062.jp2)
  27. 第二節 早期是正措置の導入 / p57 (0066.jp2)
  28. 第三節 金融ビッグバン / p60 (0069.jp2)
  29. 第四節 小括 / p62 (0071.jp2)
  30. 第二部 メインバンクによる経営危機企業の救済とその法的検証 / p68 (0077.jp2)
  31. 第一章 救済融資の定義 / p69 (0078.jp2)
  32. 第一節「救済融資」に関する既存の概念 / p69 (0078.jp2)
  33. 第二節 倒産と経営危機の定義 / p71 (0080.jp2)
  34. 第三節 本論文における「救済融資」の定義 / p73 (0082.jp2)
  35. 第二章 メインバンク関係の法的性質 / p77 (0086.jp2)
  36. 第一節 黙示契約性 / p77 (0086.jp2)
  37. 第二節 継続的取引関係性 / p78 (0087.jp2)
  38. 第三節 メインバンク関係の法的分析 / p81 (0090.jp2)
  39. 第四節 メインバンクの融資義務・救済義務 / p86 (0095.jp2)
  40. 第三章 手形交換制度と経営危機企業の救済との関係 / p94 (0103.jp2)
  41. 第一節 統一手形用紙制度の検証 / p94 (0103.jp2)
  42. 第二節 取引停止処分制度の検証 / p96 (0105.jp2)
  43. 第四章 経営危機企業の救済に関する法的検証 / p106 (0115.jp2)
  44. 第一節 民法からのアプローチ / p106 (0115.jp2)
  45. 第二節 倒産処理法からのアプローチ / p114 (0123.jp2)
  46. 第三節 独占禁止法からのアプローチ / p119 (0128.jp2)
  47. 第四節 小括 / p129 (0138.jp2)
  48. 第三部 アメリカにおける経営危機企業の救済 / p136 (0145.jp2)
  49. 第一章 銀行制度とその特徴 / p137 (0146.jp2)
  50. 第一節 序説 / p137 (0146.jp2)
  51. 第二節 アメリカの銀行制度の特徴 / p138 (0147.jp2)
  52. 第二章 銀行と顧客との関係(bank-customer relationship) / p149 (0158.jp2)
  53. 第一節 序説 / p149 (0158.jp2)
  54. 第二節 債務者-債権者関係(debtor-creditor relationship) / p150 (0159.jp2)
  55. 第三節 信認的関係 / p151 (0160.jp2)
  56. 第四節 裁判例の検討 / p155 (0164.jp2)
  57. 第五節 小括 / p160 (0169.jp2)
  58. 第三章 アメリカの倒産制度 / p167 (0176.jp2)
  59. 第一節 連邦破産法の概要 / p167 (0176.jp2)
  60. 第二節 連邦破産法の特徴 / p168 (0177.jp2)
  61. 第三節 わが国の倒産制度との対比 / p169 (0178.jp2)
  62. 第四章 衡平的劣後(equitable subordination) / p174 (0183.jp2)
  63. 第一節 制度の概観 / p174 (0183.jp2)
  64. 第二節 劣後化の要件 / p176 (0185.jp2)
  65. 第三節 非内部債権に対する適用 / p179 (0188.jp2)
  66. 第四節 裁判例の検討 / p182 (0191.jp2)
  67. 第五節 わが国への示唆 / p195 (0204.jp2)
  68. 第五章「支配」に伴う責任-支配責任(control liability) / p208 (0217.jp2)
  69. 第一節 序説-「支配責任」を検討する意義 / p208 (0217.jp2)
  70. 第二節「支配(control)」の概念 / p210 (0219.jp2)
  71. 第三節「支配責任」を基礎づける法理論 / p214 (0223.jp2)
  72. 第四節 小括 / p234 (0243.jp2)
  73. 第六章 アメリカにおける銀行による経営危機企業の救済 / p242 (0251.jp2)
  74. 第一節 第三部のまとめ / p242 (0251.jp2)
  75. 第二節 わが国への示唆 / p246 (0255.jp2)
  76. 第四部 経営危機企業の救済と会社法 / p253 (0262.jp2)
  77. 第一章 裁判例の検討 / p254 (0263.jp2)
  78. 第一節 通常の融資にかかる事例 / p254 (0263.jp2)
  79. 第二節 経営危機企業に対する金融支援の事例 / p269 (0278.jp2)
  80. 第三節 裁判例のまとめと問題点の抽出 / p275 (0284.jp2)
  81. 第二章 銀行取締役の責任と救済融資 / p280 (0289.jp2)
  82. 第一節 銀行取締役の責任 / p280 (0289.jp2)
  83. 第二節 銀行取締役の注意義務 / p281 (0290.jp2)
  84. 第三節 救済融資を実行することの可否を検討するための基礎作業 / p297 (0306.jp2)
  85. 第四節 銀行取締役が救済融資を実行することの可否 / p301 (0310.jp2)
  86. 第三章 救済融資に含まれる法的問題点 / p317 (0326.jp2)
  87. 第一節 経営判断の原則 / p317 (0326.jp2)
  88. 第二節 救済融資と不良貸付との異同 / p323 (0332.jp2)
  89. 第三節 株主に対する利益供与の禁止規定との関係 / p325 (0334.jp2)
  90. 第四節 権限委譲に伴う問題-救済融資と内規との関係 / p328 (0337.jp2)
  91. 第五節 救済融資に際して必要な内部手続 / p332 (0341.jp2)
  92. 第六節 救済の目的と根拠 / p335 (0344.jp2)
  93. 第七節 救済過程における利益相反問題 / p338 (0347.jp2)
  94. 第四章 救済融資の類型別考察 / p354 (0363.jp2)
  95. 第一節 救済対象別考察 / p354 (0363.jp2)
  96. 第二節 救済行為別考察 / p359 (0368.jp2)
  97. 第三節 救済の過程と救済方法の選択 / p363 (0372.jp2)
  98. 第五部 本論文のまとめと残された課題 / p368 (0377.jp2)
  99. 主要参考文献 / p371 (0380.jp2)
11アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000185510
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000185792
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000349824
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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