表情と状況からの感情推論とその応用に関する研究

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博士論文

人間同士がface-to-faceで会話する場合、人は会話の内容などの言語的情報（バーバル情報）や表情・ジェスチャーなどの非言語的情報（ノンバーバル情報）を意識的にあるいは無意識のうちに発信したり処理したりしている。 ...

1998

目次 / p1 (0003.jp2)
第1章緒言 / p1 (0006.jp2)
1.1 本研究の背景 / p1 (0006.jp2)
1.2 表情と感情 / p2 (0007.jp2)
1.3 本研究の目的 / p3 (0008.jp2)
1.4 本論文の構成 / p5 (0010.jp2)
第2章表情から感情を推論するモデル / p6 (0011.jp2)
2.1 モデルの構成 / p6 (0011.jp2)
2.2 表情に関するアンケート / p8 (0013.jp2)
2.3 モデル化 / p9 (0014.jp2)
2.4 実験結果とその検証 / p13 (0018.jp2)
2.5 考察 / p24 (0029.jp2)
2.6 まとめ / p26 (0031.jp2)
第3章表情と状況から感情を推論するモデル / p27 (0032.jp2)
3.1 モデルの構成 / p27 (0032.jp2)
3.2 状況に関するアンケート / p28 (0033.jp2)
3.3 表情と状況に関するアンケート / p30 (0035.jp2)
3.4 モデル化 / p31 (0036.jp2)
3.5 実験結果とその検証 / p33 (0038.jp2)
3.6 考察 / p44 (0049.jp2)
3.7 まとめ / p48 (0053.jp2)
第4章対話モデル / p50 (0055.jp2)
4.1 経路決定システム / p50 (0055.jp2)
4.2 対話モデルの構成 / p57 (0062.jp2)
4.3 シミュレーション / p62 (0067.jp2)
4.4 考察 / p73 (0078.jp2)
4.5 まとめ / p74 (0079.jp2)
第5章結言 / p75 (0080.jp2)
参考文献 / p77 (0082.jp2)
謝辞 / p81 (0086.jp2)

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