近代日本における身体観の変容に関する研究 : 身体と倫理 キンダイ ニホン ニオケル シンタイカン ノ ヘンヨウ ニカンスル ケンキュウ : シンタイ ト リンリ

この論文をさがす

著者

    • 鈴木, 康史 スズキ, コウシ

書誌事項

タイトル

近代日本における身体観の変容に関する研究 : 身体と倫理

タイトル別名

キンダイ ニホン ニオケル シンタイカン ノ ヘンヨウ ニカンスル ケンキュウ : シンタイ ト リンリ

著者名

鈴木, 康史

著者別名

スズキ, コウシ

学位授与大学

筑波大学

取得学位

博士 (体育科学)

学位授与番号

甲第2190号

学位授与年月日

1999-03-25

注記・抄録

博士論文

筑波大学博士 (体育科学) 学位論文・平成11年3月25日授与 (甲第2190号)

目次

  1. 目次 / (0003.jp2)
  2. 序章 / p1 (0007.jp2)
  3. 1.問題の所在と本論文の視点 / p2 (0008.jp2)
  4. 2.方法論としての歴史学-相対主義と身体 / p3 (0009.jp2)
  5. 3.本論文の対象-身体という領域について / p6 (0012.jp2)
  6. 4.先行研究の検討 / p8 (0014.jp2)
  7. 5.本論文の課題 / p20 (0026.jp2)
  8. 6.本論文の方法1-世代論的操作 / p21 (0027.jp2)
  9. 7.本論文の方法2-実証主義と本論文の限界 / p23 (0029.jp2)
  10. 8.倫理なる領域 / p25 (0031.jp2)
  11. 第1章 近世から近代へ / p30 (0036.jp2)
  12. 第1節 朱子学における「身」-林羅山を中心として / p31 (0037.jp2)
  13. 1-1 朱子学の人間観-心と形の二元論 / p31 (0037.jp2)
  14. 1-2 朱子学の身観-倫理の主題としての身 / p36 (0042.jp2)
  15. 1-3 朱子学の心観と心身論 / p39 (0045.jp2)
  16. 1-4 朱子学の世界観 / p41 (0047.jp2)
  17. 1-5 儒学の官学化の背景-欲望の解放 / p43 (0049.jp2)
  18. 第2節 『養生訓』の世界 / p46 (0052.jp2)
  19. 2-1 身欲 / p46 (0052.jp2)
  20. 2-2 太平の身と心 / p48 (0054.jp2)
  21. 2-3 身と術 / p52 (0058.jp2)
  22. 第3節 医学(蘭学)の言説 / p58 (0064.jp2)
  23. 3-1 「形體」の成立 / p58 (0064.jp2)
  24. 3-2 身體の理 / p63 (0070.jp2)
  25. 第4節 福沢諭吉による転回 / p66 (0073.jp2)
  26. 4-1 文明論の導入と歴史観の転回 / p66 (0073.jp2)
  27. 4-2 「一身」と武から智への転回 / p77 (0084.jp2)
  28. 4-3 教育と人種改造 / p82 (0089.jp2)
  29. 4-4 福沢の道徳論と心身論 / p88 (0095.jp2)
  30. 第5節 まとめ / p91 (0098.jp2)
  31. 第2章 自由民権から国家体制の確立へ / p95 (0102.jp2)
  32. 第1節 文と武-身体的実践の諸相 / p96 (0103.jp2)
  33. 1-1 三育主義と文武 / p96 (0103.jp2)
  34. 1-2 運動会 / p103 (0110.jp2)
  35. 1-3 エリート学生たちと尚武 / p111 (0119.jp2)
  36. 第2節 森有礼と倫理の転回 / p120 (0128.jp2)
  37. 2-1 倫理と道徳 / p120 (0128.jp2)
  38. 2-2 新しい倫理の方法 / p125 (0133.jp2)
  39. 第3節 まとめ / p130 (0138.jp2)
  40. 第3章 明治中期の転回-心身の分離と「人格」概念の登場 / p131 (0139.jp2)
  41. 第1節 西周と心身二元論 / p132 (0140.jp2)
  42. 1-1 『百一新論』 / p132 (0140.jp2)
  43. 1-2 『百学連環』 / p133 (0141.jp2)
  44. 1-3 西の挫折と『生性発蘊』 / p136 (0144.jp2)
  45. 第2節 哲学と心理学-倫理と科学 / p138 (0146.jp2)
  46. 2-1 実験心理学-哲学の科学化と身体 / p138 (0146.jp2)
  47. 2-2 元良勇次郎の倫理学 / p142 (0150.jp2)
  48. 第3節 身と人格 / p147 (0155.jp2)
  49. 3-1 身から人格 / p147 (0155.jp2)
  50. 3-2 井上の福沢批判-身の独立から人格の修養へ / p159 (0167.jp2)
  51. 第4節 まとめ / p171 (0179.jp2)
  52. 第4章 明治後半期の人格修養論と身体論 / p173 (0181.jp2)
  53. 第1節 修養(Culture)と人格(Personality) / p174 (0182.jp2)
  54. 1-1 修養とは / p174 (0182.jp2)
  55. 1-2 人格という用語の受容 / p178 (0186.jp2)
  56. 1-3 人格と身体-人格神をめぐって / p180 (0188.jp2)
  57. 1-4 人格と修養の結合-丁酉倫理会と国家主義 / p185 (0193.jp2)
  58. 1-5 人格修養のもう一つの道-内面の確保 / p192 (0200.jp2)
  59. 第2節 修養と身体 / p198 (0206.jp2)
  60. 2-1 修養主義の理論 / p198 (0206.jp2)
  61. 2-2 修養主義と身体の第二義化 / p200 (0208.jp2)
  62. 第3節 まとめ / p204 (0212.jp2)
  63. 第5章 修養世代 / p205 (0213.jp2)
  64. 第1節 井上哲次郎の論理と身体 / p206 (0214.jp2)
  65. 1-1 科学と哲学 / p206 (0214.jp2)
  66. 1-2 国民道徳論 / p208 (0216.jp2)
  67. 1-3 井上の身体論(元良との比較) / p209 (0217.jp2)
  68. 1-4 井上の二重性-「教育と学問の別」を体現 / p212 (0220.jp2)
  69. 第2節 嘉納治五郎の体育論と倫理 / p216 (0224.jp2)
  70. 2-1 精力善用 / p216 (0224.jp2)
  71. 2-2 身体運動の言語化-処世訓「精力善用」のルーツ / p217 (0225.jp2)
  72. 2-3 道徳の系譜-「自他共栄」 / p220 (0228.jp2)
  73. 2-4 井上哲次郎と嘉納治五郎 / p225 (0233.jp2)
  74. 2-5 体育論と規範 / p227 (0235.jp2)
  75. 第3節 体育と遊戯-遊戯の規範化 / p229 (0237.jp2)
  76. 3-1 高島平三郎『体育原理』における遊戯と規範 / p229 (0237.jp2)
  77. 3-2 野球害毒論争 / p231 (0239.jp2)
  78. 第4節 まとめ / p239 (0247.jp2)
  79. 第6章 第一高等学佼と大正教養主義者 / p240 (0248.jp2)
  80. 第1節 スポーツと弁論・文芸(特に第一高等学校を例に) / p241 (0249.jp2)
  81. 1-1 第一高等学校のエートス-籠城主義と木下広次 / p241 (0249.jp2)
  82. 1-2 学生生活とエートス / p243 (0251.jp2)
  83. 1-3 運動部と弁論・文芸部 / p252 (0260.jp2)
  84. 1-4 和辻哲郎 / p260 (0268.jp2)
  85. 第2節 「文化主義」「人格主義」とスポーツ / p264 (0272.jp2)
  86. 2-1 身体の無化-阿部次郎 / p264 (0272.jp2)
  87. 2-2 「文化」のアルケオロジー / p268 (0276.jp2)
  88. 第3節 まとめ / p271 (0279.jp2)
  89. 終章 / p272 (0280.jp2)
  90. 1.まとめ / p273 (0281.jp2)
  91. 2.おわりに / p277 (0285.jp2)
  92. 謝辞 / p281 (0289.jp2)
  93. 主要引用・参考文献 / p282 (0290.jp2)
52アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000185696
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000185978
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000350010
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
ページトップへ