伝聖徳太子筆「法華義疏」の書風と解釈に関する実証的研究

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著者

    • 飯島, 広子 イイジマ, ヒロコ

書誌事項

タイトル

伝聖徳太子筆「法華義疏」の書風と解釈に関する実証的研究

著者名

飯島, 広子

著者別名

イイジマ, ヒロコ

学位授与大学

筑波大学

取得学位

博士 (芸術学)

学位授与番号

甲第2193号

学位授与年月日

1999-03-25

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / (0003.jp2)
  2. 第一章 序論 / p1 (0008.jp2)
  3. 第一節 研究の目的 / p1 (0008.jp2)
  4. 第二節 研究の背景 / p4 (0011.jp2)
  5. 第三節 研究の意義 / p10 (0017.jp2)
  6. 第四節 論文の構成 / p12 (0019.jp2)
  7. 第二章 遺品の現状及び伝世の歴史的背景 / p14 (0022.jp2)
  8. 第一節 伝世の歴史的背景 / p14 (0022.jp2)
  9. 第二節 伝称筆者である聖徳太子との関連 / p20 (0028.jp2)
  10. 第三節 遺品の現状 / p25 (0033.jp2)
  11. (1)『法華義疏』所依の『法華経』 / p25 (0033.jp2)
  12. (2)調巻に関する記述 / p30 (0038.jp2)
  13. (3)「品数」、「料紙枚数」、「巻子寸法」の関係 / p32 (0040.jp2)
  14. (4)「草稿本」説 / p36 (0044.jp2)
  15. (5)紙質及び界線 / p40 (0048.jp2)
  16. (6)紙色と改補修正貼紙 / p42 (0050.jp2)
  17. 第三章 研究の方法 / p44 (0053.jp2)
  18. 第一節 本研究の流れと研究の方法論 / p44 (0053.jp2)
  19. 第二節 対象資料の複製及び画像データ化 / p48 (0057.jp2)
  20. (1)『法華義疏』の複製による資料の決定 / p48 (0057.jp2)
  21. (2)画像データ化 / p53 (0062.jp2)
  22. 第三節 データベース構築 / p57 (0066.jp2)
  23. (1)書学における汎用性を視野に入れたデータベース構築 / p57 (0066.jp2)
  24. (2)異筆断定のための「法華義疏画像データベース」構築 / p60 (0069.jp2)
  25. 第四節 文献解釈 / p63 (0072.jp2)
  26. (1)歴史的背景としての文献資料 / p63 (0072.jp2)
  27. (2)解釈の重要部分と異筆との関連 / p64 (0073.jp2)
  28. 第五節 書風の先行研究 / p66 (0075.jp2)
  29. (1)先行研究の調査 / p66 (0075.jp2)
  30. (2)先行研究の応用と仮説の設定 / p67 (0076.jp2)
  31. 第六節 研究アプローチの相互関係 / p69 (0078.jp2)
  32. 第四章 『法華義疏』の書風に関する先行研究と本研究の仮説 / p72 (0082.jp2)
  33. 第一節 先行研究における『法華義疏』の書風分析 / p72 (0082.jp2)
  34. (1)書道史的概観を通して表現された先行研究の内容 / p72 (0082.jp2)
  35. (2)具体的文字例を示して分析が行われた先行研究の内容 / p77 (0087.jp2)
  36. 第二節 本研究における分析項目の設定と改補修正貼紙 / p85 (0095.jp2)
  37. 第三節 設定された分析項目に関する先行研究の内容 / p89 (0099.jp2)
  38. (1)巻一の冒頭、題号の部分 / p89 (0099.jp2)
  39. (2)巻一第三十四紙、先行研究で分析された「別筆の四行」 / p95 (0105.jp2)
  40. (3)巻四『寿量品』に見られる脇書貼紙 / p99 (0109.jp2)
  41. 第四節 装潢に関する先行研究と本研究の仮説 / p101 (0111.jp2)
  42. (1)巻四第六紙の装潢に関する先行研究 / p101 (0111.jp2)
  43. (2)装潢の検討と本研究の仮説 / p103 (0113.jp2)
  44. 第五節 先行研究の比較応用と巻四第六紙の書風に関する仮説 / p107 (0117.jp2)
  45. (1)別字 / p107 (0117.jp2)
  46. (2)様式 / p110 (0120.jp2)
  47. 第六節 本研究における分析項目と比較対象範囲の選定 / p112 (0122.jp2)
  48. (1)書風分析の項目 / p112 (0122.jp2)
  49. (2)比較対象となる『法華義疏』の範囲設定 / p114 (0124.jp2)
  50. 第五章 『法華経』諸疏と『法華義疏』との関連及びその解釈 / p115 (0126.jp2)
  51. 第一節 法雲の『法華義記』及び南北朝における仏典解釈 / p115 (0126.jp2)
  52. 第二節 吉蔵の『法華玄論』及び隋朝における仏典解釈 / p121 (0132.jp2)
  53. 第三節 『法華義疏』に見られる諸疏の影響と仏典解釈に関する疑念 / p127 (0138.jp2)
  54. 第六章 『法華義疏』に見られる改補修正貼紙の書風分析 / p137 (0149.jp2)
  55. 第一節 巻一の冒頭、題号の部分に関する書風分析 / p139 (0151.jp2)
  56. 第二節 巻一第三十四紙、『方便品』に見られる書風分析 / p142 (0154.jp2)
  57. (1)巻一第三十四紙のみに見られる草書体 / p145 (0157.jp2)
  58. (2)巻一及び巻四と字形の違うもの / p147 (0159.jp2)
  59. (3)西川寧氏の時代策定に対する考察 / p150 (0162.jp2)
  60. 第三節 巻四『寿量品』に見られる脇書貼紙の書風分析 / p153 (0165.jp2)
  61. (1)先行研究にて自筆とされている改補修正貼紙 / p155 (0167.jp2)
  62. (2)後人加筆の可能性のある改補修正貼紙とその内容 / p158 (0170.jp2)
  63. 第四節 巻四第六紙『法師品』に見られる貼紙の書風分析 / p187 (0199.jp2)
  64. (1)字形の違うもの / p190 (0202.jp2)
  65. (2)様式の違うもの / p195 (0207.jp2)
  66. (3)筆法により線質が違うもの / p203 (0215.jp2)
  67. (4)筆法の傾向により様式の違うもの / p205 (0217.jp2)
  68. 第五節 『法華義疏』本文と巻四第六紙に見られる類似点 / p213 (0225.jp2)
  69. (1)「快」と「決」の使用に関する混同 / p213 (0225.jp2)
  70. (2)「阿曽祇」の記述に見られる巻四第六紙との関連 / p217 (0229.jp2)
  71. 第七章 結論 / p221 (0234.jp2)
  72. (1)異筆の発見と先行研究との関連 / p221 (0234.jp2)
  73. (2)書風分析との関連から想定される『法華義疏』解釈に関する疑念 / p224 (0237.jp2)
  74. (3)新たな方法論の確立 / p227 (0240.jp2)
  75. (4)研究環境整備としてのデータベースシステムの運用評価 / p230 (0243.jp2)
  76. 補論 / p234 (0248.jp2)
  77. 第一節 データベース構造と研究フローとの関連 / p235 (0249.jp2)
  78. (1)データベース構築フロー / p237 (0251.jp2)
  79. (2)ハードウェア構成 / p238 (0252.jp2)
  80. (3)ソフトウェア構成 / p239 (0253.jp2)
  81. (4)データベース機能 / p240 (0254.jp2)
  82. 第二節 データ構造 / p241 (0255.jp2)
  83. (1)リレーションシップ / p242 (0256.jp2)
  84. (2)テーブル / p243 (0257.jp2)
  85. (3)クエリー / p251 (0265.jp2)
  86. (4)フォーム / p256 (0270.jp2)
  87. 第三節 『法華義疏』画像データ化 / p265 (0279.jp2)
  88. (1)コピー資料からの画像データ化 / p266 (0280.jp2)
  89. (2)コピーモードによる複製の入力 / p269 (0283.jp2)
  90. (3)カラー写真モードによる複製の入力 / p274 (0288.jp2)
  91. (4)白黒写真モードによる複製の入力 / p279 (0293.jp2)
  92. (5)紙色に関する考察 / p281 (0295.jp2)
  93. (6)画像データ化に関する結論 / p285 (0299.jp2)
  94. 画像資料 / (0301.jp2)
  95. 参考文献 / (0352.jp2)
  96. 謝辞 / (0356.jp2)
16アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000185699
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000185981
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000350013
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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