柳生新陰流の総合的研究 : 心法と技法の統一を中心として ヤギュウ シンカゲリュウ ノ ソウゴウテキ ケンキュウ : シンポウ ト ギホウ ノ トウイツ オ チュウシン トシテ

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著者

    • 加藤, 純一 カトウ, ジュンイチ

書誌事項

タイトル

柳生新陰流の総合的研究 : 心法と技法の統一を中心として

タイトル別名

ヤギュウ シンカゲリュウ ノ ソウゴウテキ ケンキュウ : シンポウ ト ギホウ ノ トウイツ オ チュウシン トシテ

著者名

加藤, 純一

著者別名

カトウ, ジュンイチ

学位授与大学

筑波大学

取得学位

博士 (体育科学)

学位授与番号

乙第1527号

学位授与年月日

1999-03-25

注記・抄録

博士論文

理之修行、事之修行、と申す事の候。理とは右に申上候如く、至りては何も取あはず、唯一心の捨やうにて候。段々右に書付け候如くにて候。然れども、事の修行を不仕候えば、道理ばかり胸に有りて、身も手も不働候。事之修行と申し ...

筑波大学博士 (体育科学) 学位論文・平成11年3月25日授与 (乙第1527号)

目次

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. 序章 / p4 (0006.jp2)
  3. 一 本研究の目的及び意義 / p4 (0006.jp2)
  4. 二 研究対象・時代設定 / p6 (0008.jp2)
  5. 三 本研究の方法と仮説 / p8 (0010.jp2)
  6. 四 先行研究 / p10 (0012.jp2)
  7. 五 文献資料について / p12 (0014.jp2)
  8. 一章 兵法思想の「習」にみる事理の統一 / p18 (0020.jp2)
  9. 序 / p18 (0020.jp2)
  10. 一節 『兵法家伝書』の構成と「進履橋」 / p19 (0021.jp2)
  11. 一 柳生宗矩の人物像 / p20 (0022.jp2)
  12. 二 沢庵宗彭とその思想背景 / p22 (0024.jp2)
  13. 三 『不動智神妙録』の影響 / p25 (0027.jp2)
  14. 四 『兵法家伝書』の構成 / p28 (0030.jp2)
  15. 五 「進履橋」の由来と心法論の提起 / p30 (0032.jp2)
  16. 二節 殺人刀思想の提起 / p36 (0038.jp2)
  17. 三節 修学と致知格物 / p42 (0044.jp2)
  18. 四節 気論 / p47 (0049.jp2)
  19. 一 心と気 / p47 (0049.jp2)
  20. 二 機前 / p52 (0054.jp2)
  21. 三 去病-心の病を去る- / p56 (0058.jp2)
  22. 五節 心論 / p62 (0064.jp2)
  23. 一 常の心 / p62 (0064.jp2)
  24. 二 心の至極-放心心を具す- / p66 (0068.jp2)
  25. 六節 懸待表裏における理と事 / p75 (0077.jp2)
  26. 一 表裏-実践的理論の確立- / p75 (0077.jp2)
  27. 二 懸待-心と身の連関- / p79 (0081.jp2)
  28. 七節 習 / p87 (0089.jp2)
  29. 一 柳生新陰流の「習」の意味 / p87 (0089.jp2)
  30. 二 懸待の「習」 / p91 (0093.jp2)
  31. 八節 型と「習」の相関 / p100 (0102.jp2)
  32. 一 「習」にみられる事理の統一 / p100 (0102.jp2)
  33. 二 「十文字」にみる心・技の連関性 / p106 (0108.jp2)
  34. 結語 / p111 (0113.jp2)
  35. 二章 立相における心と身-「捧心」を読む- / p116 (0118.jp2)
  36. 序 / p116 (0118.jp2)
  37. 一節 手字種利剣 / p117 (0119.jp2)
  38. 一 観・見の目付 / p117 (0119.jp2)
  39. 二 有無の拍子 / p121 (0123.jp2)
  40. 二節 柳生新陰流の「神」 / p126 (0128.jp2)
  41. 一 神・妙の論理 / p127 (0129.jp2)
  42. 二 神の位置づけ / p130 (0132.jp2)
  43. 三 神妙剣 / p135 (0137.jp2)
  44. 三節 場の理論 / p144 (0146.jp2)
  45. 一 水月における心身の相関 / p144 (0146.jp2)
  46. 二 立相での心の所在 / p147 (0149.jp2)
  47. 三 「兵法の水月」の釈 / p152 (0154.jp2)
  48. 四節 「身」観 / p160 (0162.jp2)
  49. 一 立相における身作り / p160 (0162.jp2)
  50. 二 相手の身による意図の把握 / p166 (0168.jp2)
  51. 五節 捧心への階梯 / p177 (0179.jp2)
  52. 一 一去 / p177 (0179.jp2)
  53. 二 空の心持 / p179 (0181.jp2)
  54. 三 捧心 / p182 (0184.jp2)
  55. 結語 / p187 (0189.jp2)
  56. 三章 心身の統一 / p191 (0193.jp2)
  57. 序 / p191 (0193.jp2)
  58. 一節 長岡房成の人物観 / p192 (0194.jp2)
  59. 二節 無刀の理念と実践 / p198 (0200.jp2)
  60. 三節 機の特殊性と普遍性 / p208 (0210.jp2)
  61. 四節 転論 / p216 (0218.jp2)
  62. 一 「心随萬境転」の釈 / p216 (0218.jp2)
  63. 二 転論 / p221 (0223.jp2)
  64. 三 「是非裏薦取」の境位 / p223 (0225.jp2)
  65. 五節 截相における心身の統一-神の儒学的解釈から- / p229 (0231.jp2)
  66. 結語 / p236 (0238.jp2)
  67. 参考資料 / p239 (0241.jp2)
  68. 四章 柳生新陰流の型-江戸柳生新陰流の型の体系- / p247 (0249.jp2)
  69. 序 / p247 (0249.jp2)
  70. 一節 介者剣術期の型 / p249 (0251.jp2)
  71. 一 上泉秀綱の型 / p250 (0252.jp2)
  72. 二 柳生宗厳「印可状」にみる型 / p254 (0256.jp2)
  73. 三 目録にみる柳生宗厳の型 / p257 (0259.jp2)
  74. 二節 江戸柳生家の型の確立 / p265 (0267.jp2)
  75. 三節 型の展開とその変容 / p274 (0276.jp2)
  76. 一 江戸柳生宗家から展じた型 / p275 (0277.jp2)
  77. 二 型の実践的側面の変容 / p283 (0285.jp2)
  78. 結語 / p304 (0306.jp2)
  79. 終章 / p307 (0309.jp2)
  80. 文献目録 / p316 (0318.jp2)
33アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000185823
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000186106
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000350137
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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