スポーツ問題の応用倫理学的研究 スポーツ モンダイ ノ オウヨウ リンリガクテキ ケンキュウ

この論文をさがす

著者

    • 近藤, 良享 コンドウ, トシタカ

書誌事項

タイトル

スポーツ問題の応用倫理学的研究

タイトル別名

スポーツ モンダイ ノ オウヨウ リンリガクテキ ケンキュウ

著者名

近藤, 良享

著者別名

コンドウ, トシタカ

学位授与大学

筑波大学

取得学位

博士 (体育科学)

学位授与番号

乙第1528号

学位授与年月日

1999-03-25

注記・抄録

博士論文

筑波大学博士 (体育科学) 学位論文・平成11年3月25日授与 (乙第1528号)

目次

  1. 序論 / (0010.jp2)
  2. 第1節:問題の所在と研究の目的 / p9 (0012.jp2)
  3. 第1項:エゴイズムと社会秩序 / p9 (0012.jp2)
  4. 第2項:倫理規範による抑止力からルールによる強制力へ / p10 (0013.jp2)
  5. 第3項:法制化(ルール化)による強制力の陥穽 / p11 (0014.jp2)
  6. 第4項:本研究の目的 / p15 (0018.jp2)
  7. 第2節:先行研究の検討 / p16 (0019.jp2)
  8. 第1項:スポーツ倫理研究の萌芽 / p16 (0019.jp2)
  9. 第2項:スポーツ倫理の先行研究の検討 / p17 (0020.jp2)
  10. 第3節:本研究の課題と研究方法 / p31 (0034.jp2)
  11. 第1項:本研究の課題と論証計画 / p31 (0034.jp2)
  12. 第2項:本研究の方法 / p33 (0036.jp2)
  13. 第4節:本研究の意義と限界 / p35 (0038.jp2)
  14. 第1項:本研究の意義 / p35 (0038.jp2)
  15. 第2項:本研究の限界 / p36 (0039.jp2)
  16. 本論 / (0043.jp2)
  17. 序章:スポーツ倫理を問うとは~予備的考察 / p40 (0044.jp2)
  18. 第1節:倫理的研究対象としてのスポーツ問題 / p40 (0044.jp2)
  19. 第1項:薬物等ドーピングがなぜ悪なのかの問い / p40 (0044.jp2)
  20. 第2項:薬物等ドーピング問題を理性的に議論することの難しさ / p43 (0047.jp2)
  21. 第2節:スポーツ倫理研究の方法論上の難しさ / p55 (0059.jp2)
  22. 第1項:倫理的原則の導出および優先性の問題 / p55 (0059.jp2)
  23. 第2項:一般倫理学における方法論上の論争 / p57 (0061.jp2)
  24. 第3項:スポーツ倫理の研究方法論 / p60 (0064.jp2)
  25. 序章のまとめ / p70 (0074.jp2)
  26. 第1章:スポーツ団体の規制をめぐる問題(1)~個人の自律・強者と弱者の倫理学 / p72 (0076.jp2)
  27. 第1節:スポーツにおける自己決定とパターナリズム / p73 (0077.jp2)
  28. 第1項:問題の所在と方法論 / p73 (0077.jp2)
  29. 第2項:辰吉選手とJBCの対立 / p74 (0078.jp2)
  30. 第3項:ミルの自由主義の原則からみた辰吉選手問題 / p77 (0081.jp2)
  31. 第4項:パターナリズムからみた辰吉選手問題 / p84 (0088.jp2)
  32. 第5項:スポーツにおける個人の自律 / p92 (0096.jp2)
  33. 第2節:スポーツにおける性の決定 / p97 (0101.jp2)
  34. 第1項:問題の所在と方法論 / p97 (0101.jp2)
  35. 第2項:過去の疑義事例とIOCの女性証明検査規定 / p99 (0103.jp2)
  36. 第3項:女性証明検査規定の問題点 / p103 (0107.jp2)
  37. 第4項:女性証明検査規定廃止・継続の検討 / p108 (0112.jp2)
  38. 第5項:女性証明検査規定のあるべき一試案 / p110 (0114.jp2)
  39. 第1章のまとめ / p117 (0121.jp2)
  40. 第2章:スポーツ団体の規制をめぐる問題(2)~社会的共同性の倫理学 / p119 (0123.jp2)
  41. 第1節:ベン・ジョンソンの薬物等ドーピング事件 / p121 (0125.jp2)
  42. 第1項:ベン・ジョンソン金メダル剝奪事件の疑問 / p121 (0125.jp2)
  43. 第2項:ベン・ジョンソン事件の実証的研究 / p129 (0133.jp2)
  44. 第3項:デュビン調査委員会報告書の勧告内容の分析 / p149 (0153.jp2)
  45. 第2節:薬物等ドーピングをめぐる議論 / p175 (0179.jp2)
  46. 第1項:日本における薬物等ドーピング論 / p178 (0182.jp2)
  47. 第2項:欧米のスポーツ哲学研究における薬物等ドーピング論 / p193 (0197.jp2)
  48. 第3項:薬物等ドーピング禁止規定の正当性 / p217 (0221.jp2)
  49. 第4項:「スポーツと薬物」をめぐる問題~長期的共通善への視点 / p229 (0233.jp2)
  50. 第2章のまとめ / p254 (0258.jp2)
  51. 第3章:スポーツに対する社会的正義の要請 / p258 (0262.jp2)
  52. 第1節:スポーツにおける人種差別 / p259 (0263.jp2)
  53. 第1項:米国における黒人差別の史的概観 / p260 (0264.jp2)
  54. 第2項:米国スポーツ界における黒人差別 / p261 (0265.jp2)
  55. 第3項:スポーツにおける社会的正義の実現可能性 / p273 (0277.jp2)
  56. 第2節:体育・スポーツにおける男女平等 / p278 (0282.jp2)
  57. 第1項:男女平等議論と体育・スポーツ界への影響 / p278 (0282.jp2)
  58. 第2項:タイトルIXと「男女混合体育」 / p279 (0283.jp2)
  59. 第3項:体育・スポーツにおける男女平等に向けて / p288 (0292.jp2)
  60. 第3章のまとめ / p296 (0300.jp2)
  61. 第4章:スポーツによる倫理・道徳教育の可能性 / p298 (0302.jp2)
  62. 第1節:スポーツ倫理教育の方向性 / p300 (0304.jp2)
  63. 第1項:スポーツ倫理教育とは / p300 (0304.jp2)
  64. 第2項:スポーツ場面の倫理的問題状況の分析 / p302 (0306.jp2)
  65. 第3項:関係者のエートスの関与 / p307 (0311.jp2)
  66. 第4項:ルールとエートスのあるべき姿~スポーツ倫理教育の方向性 / p310 (0314.jp2)
  67. 第2節:ゲームにおけるよりよい戦術選択 / p316 (0320.jp2)
  68. 第1項:戦術選択の問題性 / p316 (0320.jp2)
  69. 第2項:非難を浴びた戦術選択 / p318 (0322.jp2)
  70. 第3項:ルール規制の弊害 / p321 (0325.jp2)
  71. 第4項:得点調整の防止策 / p322 (0326.jp2)
  72. 第5項:私的・慣習的理由に基づく各チームの戦術選択肢 / p324 (0328.jp2)
  73. 第6項:最善の戦術選択 / p325 (0329.jp2)
  74. 第7項:よりよい戦術選択~人間的成長への試金石 / p329 (0333.jp2)
  75. 第3節:意図的ルール違反行為のスポーツ倫理学的検討 / p333 (0337.jp2)
  76. 第1項:問題の所在 / p333 (0337.jp2)
  77. 第2項:一般的ルールと構成的ルール / p334 (0338.jp2)
  78. 第3項:構成的ルール違反行為の種類 / p338 (0342.jp2)
  79. 第4項:意図的ルール違反のスポーツ倫理学的検討 / p339 (0343.jp2)
  80. 第5項:罰則強化の意味 / p343 (0347.jp2)
  81. 第4節:スポーツにおける「最善の行為選択の方法論」 / p348 (0352.jp2)
  82. 第1項:問題の所在 / p348 (0352.jp2)
  83. 第2項:最善の行為を選択する方法論 / p349 (0353.jp2)
  84. 第3項:実際的問題への適用 / p352 (0356.jp2)
  85. 第4項:フレイリーの方法論に対する批判的検討 / p358 (0362.jp2)
  86. 第4章のまとめ / p365 (0369.jp2)
  87. 結章:新しいスポーツ倫理原則の制定 / p368 (0372.jp2)
  88. 第1節:本研究の総括および諸原則の抽出 / p369 (0373.jp2)
  89. 第1項:序章の総括 / p369 (0373.jp2)
  90. 第2項:第1章の総括 / p370 (0374.jp2)
  91. 第3項:第2章の総括 / p372 (0376.jp2)
  92. 第4項:第3章の総括 / p376 (0380.jp2)
  93. 第5項:第4章の総括 / p378 (0382.jp2)
  94. 第6項:本研究で抽出した諸原則 / p380 (0384.jp2)
  95. 第2節:新しいスポーツ倫理原則の制定 / p382 (0386.jp2)
  96. 第1項:諸原則間の関係性と自己決定条件の強化 / p382 (0386.jp2)
  97. 第2項:新しいスポーツ倫理原則の制定 / p386 (0390.jp2)
  98. 第3節:今後の課題と展望 / p398 (0402.jp2)
  99. 〈文献一覧〉 / p401 (0405.jp2)
  100. 〈資料〉 / p427 (0432.jp2)
  101. 1.国際オリンピック委員会医事規程 / p427 (0432.jp2)
  102. 2.ニュールンベルク倫理綱領 / p446 (0451.jp2)
  103. 3.ヘルシンキ宣言(1964年,1975年東京修正) / p448 (0453.jp2)
  104. 4.体育学研究における研究者の倫理について(覚書) / p452 (0457.jp2)
  105. 5.名古屋大学総合保健体育科学センターにおけるヒトを対象とする研究に関する内規 / p453 (0458.jp2)
  106. 〈学位論文の参考著書・関連論文一覧および章配置〉 / p460 (0465.jp2)
  107. あとがき / p462 (0467.jp2)
65アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000185824
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000186107
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000350138
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
ページトップへ